これで、ディスク上に本物の Ubuntu システムが完成しました。ただし、かなりスリムです。 それにchrootします:
# LANG=C.UTF-8 chroot /mnt/ubuntu /bin/bash
chroot した後、Ubuntu ベース システムと互換性があるようにターミナル定義を設定する必要がある場合があります。次に例を示します。
# エクスポート TERM=xterm-色
TERM の値によっては、 ncurses 用語 パッケージを使用してサポートを受けることができます。
注意: 次のような警告が発生した場合:
bash: 警告: setlocale: LC_ALL: ロケールを変更できません (en_US.UTF-8)
必要なローカリゼーション ファイルを生成する必要があります。
# sudo ロケール-gen en_US.UTF-8
ロケールを生成しています (これには時間がかかる場合があります)... en_US.UTF-8... 完了
生成が完了しました。
D.4.4.1. Apt を構成する