xterm - クラウド上のオンライン

プログラム：

NAME

xterm - X 用の端末エミュレータ

SYNOPSIS

xterm [-ツールキットオプション ...] [-オプション ...] [shell]

DESCRIPTION

　 xterm プログラムは、X Window System 用のターミナル エミュレータです。 DECを提供します
VT102/VT220 および VT320/VT420/VT520 などの上位レベルの端末から選択された機能
(VTxxx)。 また、Tektronix 4014 エミュレーションを使用できないプログラム用に提供されます。
ウィンドウシステムを直接操作します。 基礎となるオペレーティング システムが端末のサイズ変更をサポートしている場合
機能 (たとえば、4.3BSD から派生したシステムの SIGWINCH シグナル)、 xterm 意志
ウィンドウのサイズが変更されるたびに、ウィンドウ内で実行中のプログラムに通知する機能を使用します。

VTxxx および Tektronix 4014 ターミナルにはそれぞれ独自のウィンドウがあり、編集できるようになります。
XNUMX つでテキストを読みながら、もう XNUMX つでグラフィックスを同時に見ることができます。 正しい状態を維持するには
アスペクト比 (高さ/幅)、Tektronix グラフィックスは、最大のボックスに制限されます。
ウィンドウに収まる 4014 のアスペクト比。 このボックスは左上にあります
窓のエリア。

両方のウィンドウが同時に表示される場合もありますが、そのうちの XNUMX つが優先されているとみなされます。
キーボード入力と端末出力を受け取るための「アクティブ」ウィンドウ。 これがその窓です
テキストカーソルが含まれています。 アクティブなウィンドウはエスケープ シーケンスを通じて選択できます。
VTxxx ウィンドウの「VT Options」メニュー、および 4014 ウィンドウの「Tek Options」メニュー。

エミュレーション

VT102 エミュレーションはかなり完成していますが、自動リピートはサポートしていません。 ダブルサイズ
フォント サーバーがスケーラブル フォントをサポートしている場合、文字は正しく表示されます。 VT220
エミュレーションはソフト フォントをサポートしませんが、それ以外は完全です。

端末データベース (端末情報 （5）または Termcap (5)) で動作するエントリ xterm include

オプションのプラットフォーム固有のエントリ (「xterm」)、
「xterm」、
「vt102」、
「vt100」、
「アンシ」と
"バカ"

xtherm 端末データベースでこれらのエントリをこの順序で自動的に検索し、
次に、「TERM」および「TERMCAP」環境変数を設定します。 「vt220」を使用することもできます。
ただし、端末エミュレーション レベルを設定する必要があります。 decターミナルID リソース。 ほとんどの場合
Nz - Nasyonal Mache dechanj nan peyi Zend limite xterm terminfo データベースを使用します。 一部の古いシステムでは termcap が使用されます。 (
「TERMCAP」環境変数が設定されていない場合 xterm terminfo ライブラリに対してリンクされており、
terminfo の termcap エミュレーションによって必要な情報が提供されないため
ライブラリ）。

特別なものの多くは、 xterm 機能は、一連のプログラム制御により変更される場合があります。
標準の VT102 エスケープ シーケンスとは異なるエスケープ シーケンス。 (「 xtherm
管理 シーケンス 文書。）

Tektronix 4014 エミュレーションもかなり優れています。 12ビットグラフィックアドレス指定をサポートしており、
ウィンドウのサイズに合わせて拡大縮小されます。 XNUMX 種類のフォント サイズと XNUMX 種類の線種が用意されています。
サポートされました。 ライトスルー モードやデフォーカス モードはサポートされていません。 テクトロニクスのテキストと
グラフィックス コマンドは内部的に記録されます。 xterm 送信することでファイルに書き込まれる場合があります。
COPY エスケープ シーケンス (または テクトロニクス メニュー; 以下を参照してください）。 ファイルの名前
「COPYyyyy-MM-dd.hh:mm:ss"、 どこ yyyy, MM, dd, hh, mm & ss 年、月、
COPYを実行した日、時、分、秒（ファイルは
ディレクトリにジョブを開始します。 xterm またはログイン用のホーム ディレクトリで開始されます。 xterm).

このマニュアルで説明されているすべての機能がこのバージョンで利用できるとは限りません
of xterm。 一部 (VT220 以外の拡張機能など) は、コンパイルされた場合にのみ使用できます。
ただし、最も一般的に使用されるのはデフォルト設定です。

その他 商品特徴

xtherm ポインタがウィンドウに入ると、テキスト カーソルが自動的に強調表示されます。
(選択されている)、ポインタがウィンドウから離れると強調表示が解除されます (選択されていない)。 もし
ウィンドウがフォーカス ウィンドウの場合、テキスト カーソルはどこにいても強調表示されます。
ポインタは。

VT102 モードでは、代替画面をアクティブ化および非アクティブ化するためのエスケープ シーケンスがあります。
ウィンドウの表示領域と同じサイズのバッファ。 アクティブ化すると、
現在の画面が保存され、代替画面に置き換えられます。 スクロールした行の保存
通常の画面に戻るまで、ウィンドウの上部をオフにすることはできません。 いつもの
端末の説明 xterm ビジュアルエディターを使用できるようにします vi(1) 代替に切り替える
編集用の画面を表示し、終了時に画面を復元します。 ポップアップメニューエントリにより簡単になります
カットアンドペーストの通常画面と代替画面を切り替えます。

VT102 モードでも Tektronix モードでも、名前を変更するためのエスケープ シーケンスがあります。
ウィンドウズ。 さらに、VT102 モードでは、 xterm ウィンドウ操作コントロールを実装します
からのシーケンス dtterm、ウィンドウのサイズ変更、画面上の位置の設定など。

xtherm 文字ベースのアプリケーションがマウス イベント (現在はボタン押下) を受信できるようにします。
リリースイベント、ボタンモーションイベントなど）をキーボード制御シーケンスとして使用します。 見る xtherm
管理 シーケンス 詳細については。

OPTIONS

　 xterm ターミナル エミュレータは、標準の X Toolkit コマンド ライン オプションと同様に受け入れます。
多くのアプリケーション固有のオプション。 オプションが ` で始まる場合+`の代わりに '-'、
オプションはデフォルト値に戻ります。

-バージョン
これは〜をひき起こす xterm バージョン番号を標準出力に出力して終了します。

-助けて これは〜をひき起こす xterm オプションを説明する詳細なメッセージを XNUMX つずつ出力します。
ライン。 メッセージは標準出力に書き込まれます。 メッセージを印刷した後、
xterm 終了します。 xtherm このメッセージを生成し、それを並べ替えて、
「-オプション"または"+オプション」は機能をオンまたはオフにします。
歴史的にはどちらか一方でした。 xtherm 簡潔なヘルプメッセージを生成します
(XNUMX 行に複数のオプション) 不明なオプションが使用される場合、たとえば、

xterm -z

ロギングなどの特定のオプションのロジックがコンパイルされていない場合は、 xterm,
そのオプションのヘルプ テキストも、 -助けて オプションを選択します。

大部分 xterm オプションは実際には、リソースを設定する X ツールキットによって解析されます。
値。 xtherm X ツールキットにオプションのテーブルを提供します。 これらのいくつかにはマークが付けられており、
X ツールキットにそれらを無視するように指示します (-助けて, -バージョン, クラス, -e, -の中へ）。 後に
X Toolkit はコマンドライン パラメータを解析し、処理するパラメータを削除します。
特別にマークされたパラメータはそのままにしておきます xterm 処理する。

　 -バージョン & -助けて オプションは次の場合でも解釈されます xterm ディスプレイを開けることができず、
スクリプトのテストと構成に役立ちます。 とともに クラス、チェックされています
他のオプションの前に。 これをする、 xterm 独自の (はるかに単純な) 引数パーサーがあり、
X ツールキットの組み込みオプション リストの表を使用します。

X ツールキットを利用してオプションと関連する値を解析することには、次のような利点があります。
シンプルであり、X リソース メカニズムとの優れた統合が可能です。 いくつかあります
欠点

· xtherm リソース値が外部のいずれかによって設定されたかどうかを簡単に判断できない
リソースまたはアプリケーションのデフォルト ファイル、またはそれが -xrm オプションまたは
直接関連するコマンドライン オプションを介して。 xtherm 最終結果のみを参照します。
ウィジェットの作成時に指定された値。

· xtherm リソース ファイル内の特定のオプションと項目の順序がわかりません。
評価されます。 むしろ、指定されたウィジェットのすべての値を同時に確認します。
これらのオプションの設計では、一部はより重要であるとみなされ、他のオプションをオーバーライドできます。
オプション。

X ツールキットは、パターン (定数とワイルドカード) を使用してリソースを照合します。 一回
特定のパターンが使用されている場合、それは変更されません。 特定の設定をオーバーライドするには、
「*」を「.」に置き換えるなど、より具体的なパターンを使用する必要があります。 いくつかは悪い-
設計されたリソース ファイルが特殊すぎるため、コマンド ライン オプションが影響を与えることができません
関連するウィジェットの値。

· 場合によっては、X ツールキットが機能しない方法で標準オプションを組み合わせている場合があります。
よく xterm。 これは色で起こります (-fg, -B) と逆 (-rv）オプション。
xtherm これらの特別なケースを作成し、ユーザーの負担を軽減するために「逆」の感覚を調整します。
驚き。

パラメータを XNUMX つ (すべてのオプションの後に) 指定できます。 それはオーバーライドします xtermの組み込みの選択肢
シェルプログラム:

・パラメータが相対パスでない場合、つまり「./」または「../」で始まる場合、 xterm
ユーザーの PATH でファイルを探します。 いずれの場合も、次の場合、このチェックは失敗します。 xterm
絶対パスを構築できません。

· そのチェックが失敗した場合 (またはそのようなパラメータが指定されていない場合)、 xterm 次に「SHELL」を確認します。
変数。 実行可能ファイルを指定する場合、 xterm それを開始しようとします。
しかしながら、 xterm さらに、それが有効なシェルであるかどうかをチェックし、有効な場合は「SHELL」の設定を解除します。
そうではない。

・実行ファイルに「SHELL」が設定されていない場合、 xterm シェルプログラムを使用しようとします
ユーザーのパスワード ファイル エントリで指定されます。 従来通り、 xterm これが
有効なシェル。

· 最後に、パスワード ファイル エントリで有効なシェルが指定されていない場合は、 xterm 使用されます
/bin/sh.

　 -e このオプションは、次のすべてのパラメータを使用するため、このパラメータと一緒に使用できません。
オプション。

xtherm テキスト ファイル内でパス名を見つけてシェル プログラムを検証します。 /など/シェル。 それ
環境変数「SHELL」を特別に扱います（「TERM」と同様）。 xterm どちらも読みます
変数を更新し、プログラムが開始されたため、 xterm 必ずしも
シェル。

他のオプションは、外観と動作を制御するために使用されます。 すべてのオプションがそうであるわけではありません
のコピーに必ず設定される xterm:

-132 通常、102 と 80 の間で切り替わる VT132 DECCOLM エスケープ シーケンス
列モードは無視されます。 このオプションにより、DECCOLM エスケープ シーケンスが次のようになります。
認識され、 xterm ウィンドウのサイズは適切に変更されます。

-あ このオプションは、 xterm テキスト カーソルを常に強調表示する必要があります。 による
デフォルト、 xterm フォーカスが失われたり、
ポインタがウィンドウから離れます。

+ああ このオプションは、 xterm に基づいてテキストカーソルのハイライトを行う必要があります
フォーカス。

-ai このオプションは、その機能がコンパイルされている場合、アクティブなアイコンのサポートを無効にします。 xterm.
これは、 vt100 リソースを追加する。 アクティブなアイコン 「偽」に。

+ ai このオプションは、その機能がコンパイルされている場合にアクティブなアイコンのサポートを有効にします。 xterm.
これは、 vt100 リソースを追加する。 アクティブなアイコン 「真実」へ。

-ああ このオプションは、自動ラップアラウンドを許可する必要があることを示します。 これにより、
カーソルが次の行の先頭にある場合、自動的に次の行の先頭に折り返されます。
行の右端の位置とテキストが出力されます。

+aw このオプションは、自動ラップアラウンドを許可しないことを示します。

-b 数
このオプションは、内側の境界線のサイズ (外側の境界線間の距離) を指定します。
文字の端とウィンドウの境界) をピクセル単位で表します。 それが、 vt100
内部ボーダー リソース。 デフォルトは「2」です。

+bc テキストカーソルの点滅をオフにします。 これは、 カーソルまばたき リソース。

-紀元前 テキストカーソルの点滅をオンにします。 これは、 カーソルまばたき リソース。

-bcf ミリ秒
点滅時にテキスト カーソルがオフになる時間を設定します。 カーソルオフタイム
リソース。

-bcn ミリ秒
テキスト カーソルが点滅するときにオンになる時間を設定します。 カーソルオンタイム
リソース。

-bdc をセットする vt100 リソースを追加する。 カラーBDモード 「false」にすると文字の表示が無効になります。
色として太字属性を使用します。

+bdc をセットする vt100 リソースを追加する。 カラーBDモード 「true」にすると文字の表示が可能になります
色として太字ではなく太字属性を使用します。

-cb をセットする vt100 リソースを追加する。 行の先頭までカット 「偽」に。

+cb をセットする vt100 リソースを追加する。 行の先頭までカット 「真実」へ。

-cc 文字クラス範囲:値[、...]
単語による選択に使用する、指定された範囲で示されるクラスを設定します。
文字クラスを指定するセクションと、 文字クラス
リソース。

-cjk_width
をセットする cjk幅 リソースを「true」に設定します。 オンにすると、東アジアの文字が表示されます
UTR 11 のあいまい (A) カテゴリの列幅は 2 です。それ以外の場合、列幅は XNUMX です。
列幅 1。これは、一部の従来の CJK テキスト端末ベースの場合に役立つ可能性があります。
プログラムは、ボックス図面などの列幅が 2 であると想定しています。また、
TrueType CJK の全幅 (bi-width) を指定する場合はオンにする必要があります。
幅/等幅) フォントのいずれか -fa コマンドラインまたは 顔の名前 リソース。
デフォルトは「false」です

+cjk_width
をリセット cjk幅 リソース。

クラス 文字列
このオプションを使用すると、上書きできます xtermのリソースクラス。 通常はそうです
「XTerm」ですが、「UXTerm」などの別のクラスに設定して、選択したクラスをオーバーライドすることもできます
リソース。

-CM このオプションは、ANSI カラー変更エスケープ シーケンスの認識を無効にします。 設定します
　 カラーモード リソースを「false」に設定します。

+cm このオプションにより、ANSI カラー変更エスケープ シーケンスの認識が有効になります。 これは
と同じ vt100 リソースを追加する。 カラーモード.

-cn このオプションは、ラインモード選択で改行を切り取るべきではないことを示します。 それ
を設定します カット改行 リソースを「false」に設定します。

+cn このオプションは、ラインモード選択で改行をカットする必要があることを示します。 それ
を設定します カット改行 リソースを「true」に設定します。

-cr カラー
このオプションは、テキスト カーソルに使用する色を指定します。 デフォルトでは、
テキストに使用される前景色と同じ前景色。 それは、 カーソルの色 リソースを追加する。
パラメータに従って。

-cu このオプションは、 xterm のバグを回避する必要があります 他には？（1）プログラム
そのため、正確に幅の行が誤って表示されてしまいます。
ウィンドウであり、その後にタブで始まる行が続きます (先頭のタブは
表示されます）。 このオプションは、当初はバグであると考えられていたため、このように名付けられました。
セクションに 呪い(3x) カーソル モーション パッケージ。

+cu このオプションは、 xterm を回避すべきではありません 他には？(1) バグについて言及
上記。

-dc このオプションは、エスケープ シーケンスによる動的な色変更を無効にします: vt100
前景色と背景の色、そのテキスト カーソルの色、ポインタ カーソル
前景色と背景の色、Tektronix エミュレータの前景色と背景
色、そのテキスト カーソルの色、およびハイライトの色。 このオプションは、
ダイナミックカラー オプションを「false」にします。

+dc このオプションにより、エスケープ シーケンスで動的な色を変更できるようになります。 オプションセットは
　 ダイナミックカラー オプションを「true」にします。

-e プログラム [ 引数 ... ]
このオプションは、実行するプログラム (およびそのコマンド ライン引数) を指定します。
　 xterm 窓。 また、ウィンドウのタイトルとアイコン名がベース名になるように設定します。
どちらでもない場合は、実行中のプログラムの -T また -n コマンドラインで与えられます。
この しなければなりません be 　 last オプション on 　 command ライン。

-en エンコーディング
このオプションは、エンコーディングを決定します。 xterm 走る。 それは、 ローカル
リソース。 UTF-8 以外のエンコーディングは、次のようにサポートされます。 ルイットを選択します。 -lc オプション
の代わりに使用する必要があります -en ロケールをサポートするシステムの場合。

- FB フォント
このオプションは、太字のテキストを表示するときに使用するフォントを指定します。 それは、
太字フォント リソース。

このフォントは通常のフォントと同じ高さと幅でなければなりません。そうでない場合は、
無視されました。 通常フォントまたは太字フォントのいずれか XNUMX つだけが指定されている場合、それが次のように使用されます。
通常のフォントと太字のフォントは、このフォントを上打ちすることによって生成されます。

の議論も参照してください。 ボールドモード & 常に太字モード リソース。

-fa パターン
このオプションは、FreeType ライブラリから選択されたフォントのパターンを設定します。
そのライブラリのサポートは以下にコンパイルされました xterm。 これは、
顔の名前 リソース。 CJK全幅フォントを指定した場合は、以下も必要です。
オンにします cjk幅 リソース。

参照してください レンダリングフォント リソース。これと組み合わせて、
FreeType フォントは最初はアクティブです。

-fbb このオプションは、 xterm 通常のフォントと太字のフォントの境界を比較する必要があります
互換性があることを確認するためのボックス。 それは、 無料太字ボックス リソースを「false」に設定します。

+fbb このオプションは、 xterm 通常のフォントと太字のフォントの境界を比較しないでください
互換性があることを確認するためのボックス。 それは、 無料太字ボックス リソースを「true」に設定します。

-fbx このオプションは、 xterm 通常のフォントと太字のフォントを想定しないでください。
VT100線画文字あり。 不足しているものがあれば、 xterm を描きます
文字を直接。 それは、 力ボックス文字 リソースを「false」に設定します。

+fbx このオプションは、 xterm 通常のフォントと太字のフォントには
VT100の線画キャラクター。 それは、 力ボックス文字 リソースを「true」に設定します。

-fd パターン
このオプションは、FreeType から選択された全幅フォントのパターンを設定します。
library (そのライブラリのサポートがコンパイルされている場合) xterm。 これは以下に対応します
　 顔名Doublesize リソース。

-fi フォント
このオプションは、その機能が にコンパイルされている場合に、アクティブなアイコンのフォントを設定します。
xterm.

の議論も参照してください。 アイコンフォント リソース。

-fs サイズ
このオプションは、FreeType ライブラリから選択されたフォントのポイントサイズを設定します。
そのライブラリのサポートは以下にコンパイルされました xterm。 これは、
顔のサイズ リソース。

-全画面表示
このオプションは、 xterm ウィンドウマネージャーに、
たとえば、ウィンドウ装飾なしで全画面表示します。 それは、 フルスクリーン
リソースを「true」に設定します。

+全画面表示
このオプションは、 xterm ウィンドウマネージャーに使用を許可するよう依頼しないでください。
全画面表示。 それは、 フルスクリーン リソースを「false」に設定します。

-fw フォント
このオプションは、ワイド テキストの表示に使用するフォントを指定します。 デフォルトでは、
描画に使用されるフォントの XNUMX 倍の幅のフォントを使用しようとします。
通常のテキスト。 全角フォントが見つからない場合は、伸縮して即興で作成します。
通常のフォント。 これは、 ワイドフォント リソース。

-fwb フォント
このオプションは、太字のワイド テキストの表示に使用するフォントを指定します。 による
デフォルトでは、使用されるフォントの XNUMX 倍の幅のフォントを使用しようとします。
太字のテキストを描画します。 全角フォントが見つからない場合は、次のように即興で実行されます。
太字のフォントを引き伸ばします。 これは、 ワイド太字フォント リソース。

-FX フォント
このオプションは、プリエディット文字列の表示に使用するフォントを指定します。
「OverTheSpot」入力方式。

の議論も参照してください。 ximフォント リソース。

-hc カラー
（参照してください -自分自身).

-hf このオプションは、HP ファンクション キーのエスケープ コードを生成する必要があることを示します。
ファンクションキー。 それは、 hpファンクションキー リソースを「true」に設定します。

+hf このオプションは、HP ファンクション キーのエスケープ コードを生成しないことを示します
ファンクションキー用。 それは、 hpファンクションキー リソースを「false」に設定します。

-うーん 告げる xterm 使用する ハイライトテキストの色 & ハイライトカラー 逆をオーバーライドするには
選択範囲の前景色/背景色。 それは、 ハイライトカラーモード
リソースを「true」に設定します。

+hm 告げる xterm 使用しない ハイライトテキストの色 & ハイライトカラー をオーバーライドするには
選択範囲の前景色と背景色を反転します。 それは、
ハイライトカラーモード リソースを「false」に設定します。

-所有 掃除機のスイッチを入れます。 リソース、つまり、 xterm すぐにウィンドウを破壊することはありません
シェルコマンドが完了したとき。 ウィンドウマネージャーを使用するまで待機します
ウィンドウを破壊/強制終了する場合、またはシグナルを送信するメニュー エントリを使用する場合は、
例: HUP または KILL。

+ホールド オフにする リソース、つまり、 xterm 次の場合はすぐにそのウィンドウを破壊します
シェルコマンドが完了します。

すなわちそこに 掃除機のスイッチを入れます。 ptyInitialErase リソース、つまり、疑似端末の意味を使用します。
スティ 値を消去します。

+ie オフにする ptyInitialErase リソース、つまり、 スティ を使用して値を消去します kb
利用可能な場合は、termcap エントリの文字列を参照として使用します。

-私 掃除機のスイッチを入れます。 useInsertMode リソースを追加することで挿入モードの使用を強制します。
TERMCAP 環境変数に適切なエントリを追加します。 (このオプションは無視されます
ほとんどのシステムでは TERMCAP が使用されないため)。

+ im オフにする useInsertMode リソース。

-の中へ ウィンドウ ID
X ウィンドウ識別子 (XNUMX 進数、XNUMX 進数、または整数) を指定すると、
「0x」で始まるか、「0」で始まるか、どちらでも始まるかに応じて XNUMX 進数)、 xterm 意志
最上位のシェル ウィジェットをそのウィンドウに再親化します。 これは埋め込むために使用されます xterm
他のアプリケーション内でも。

たとえば、次の目的で使用できる Tcl/Tk および Gtk 用のスクリプトがあります。
機能をデモンストレーションします。 Gtkを使用する場合、そのツールキットの制限があります
それが必要なのは xterm's 許可送信イベント リソースが有効になっています。

-これは、C をセットする vt100 リソースを追加する。 カラーITモード 「false」にすると文字の表示が無効になります。
イタリック属性を色として使用します。

+itc をセットする vt100 リソースを追加する。 カラーITモード 「true」にすると文字の表示が可能になります
イタリックではなくイタリック属性を色として使用します。

-j このオプションは、 xterm ジャンプスクロールをする必要があります。 に対応します。
ジャンプスクロール リソース。 通常、テキストは一度に XNUMX 行ずつスクロールされます。 このオプション
ことができます xterm あまり遠くに落ちないように、一度に複数の行を移動する
後ろに。 使用することを強くお勧めします。 xterm はるかに速いとき
大量のテキストをスキャンします。 有効にするための VT100 エスケープ シーケンス
スムーズ スクロールを無効にするだけでなく、「VT オプション」メニューを使用して、
この機能をオンまたはオフにします。

+j このオプションは、 xterm ジャンプスクロールをしないでください。

-k8、XNUMX、XNUMX、XNUMX このオプションは、 allowC1Printable リソース。 いつ allowC1Printable 設定され、
xterm C1 制御文字 (コード 128-159) のマッピングをオーバーライドして処理します。
印刷可能として。

+k8 このオプションは、 allowC1Printable リソース。

-kt キーボードタイプ
このオプションは、 キーボードの種類 リソース。 可能な値は次のとおりです。「不明」、
「デフォルト」、「hp」、「sco」、「sun」、「tcap」、および「vt220」。

値「unknown」を指定すると、対応するリソースが無視されます。

値「デフォルト」は、関連するリソースを抑制します。 hpファンクションキー,
scoFunctionKeys, サンファンクションキー、 tcapファンクションキー & 太陽キーボード、使用して
Sun/PC のキーボード レイアウト。

-l ログ記録をオンにします。 通常、セキュリティ上の懸念により、ログ記録はサポートされていません。
一部のバージョン xterm ログ記録が有効になっている可能性があります。 ログファイルは次の場所に書き込まれます。
どのディレクトリから xterm が呼び出されます。 ファイル名は次の形式で生成されます。

Xtermログ。XXXXXX

or

Xterm.log。ホスト名.yyyy.mm.dd.hh.mm.ss.XXXXXX

方法に応じて xterm 建った。

+l ログをオフにします。

-lc ユーザーのロケール設定に従って、さまざまなエンコーディングのサポートをオンにします。
LC_ALL、LC_CTYPE、または LANG 環境変数。 これは、オンにすることで実現されます。
UTF-8 モードと呼び出しによる ルイット ロケールエンコーディングとUTF-8間の変換用。
(ルイット UTF-8 ロケールでは呼び出されません。) これは、 ローカル リソース。

サポートされているエンコーディングの実際のリストは、次によって決定されます。 ルイット。 相談する
　 ルイット 詳細についてはマニュアルページを参照してください。

の議論も参照してください。 -U8 UTF-8 ロケールをサポートするオプション。

+lc ロケール エンコーディングの自動選択のサポートをオフにします。 従来の8ビット
モード、UTF-8 ロケール、または -U8 オプションを選択すると、UTF-8 モードが使用されます。

-LCC path
ロケール エンコーディングと UTF-8 間のエンコーディング コンバータのファイル名。
で使用 -lc オプションまたは ローカル リソース。 これは、 ロケールフィルター
リソース。

-左バー
スクロールバーを VT100 画面の左側に強制します。 そうでない限り、これがデフォルトです。
rightScrollBar リソースを設定しました。

-lf ファイル名
ログファイル名を指定します。 を参照してください。 -l オプションを選択します。

-ls このオプションは、シェルが xterm 窓は
ログイン シェル (つまり、argv[0] の最初の文字はダッシュになり、
ユーザーの .login または .profile を読み取る必要があるシェル)。

　 -ls フラグと ログインシェル 次の場合、リソースは無視されます -e も与えられるので、
xterm シェルに指定されたコマンドを後で開始させる方法がわかりません
ログイン シェルの場合は行われます。ユーザーが選択したシェルは Bourne である必要はありません。
やっぱりシェル。 また、 xterm -e 一貫した機能を提供することになっています
ウィンドウ内でテキストモード プログラムを起動する必要がある他のアプリケーションの場合、および
ログインシェル 無視されなかった場合の結果は、 〜/ .profile それを妨げる可能性があります。

どうしても効果が欲しいのであれば、 -ls & -e 同時に、あなたは逃げ出すかもしれません
何かのようなもの

xterm -e /bin/bash -l -c "ここに私のコマンド"

最後に、 -ls 完全に無視されているわけではないので、 xterm -ls -e を書きます
/ var / log / wtmp エントリ (そうするように構成されている場合)、一方 xterm -e ではない。

-最大化された
このオプションは、 xterm ウィンドウマネージャーに最大化するよう依頼する必要があります。
起動時のレイアウト。 これは、 最大化 リソース。

最大化はアイコン化の逆ではありません。 両方とも行うことができます
特定のウィンドウマネージャー。

+最大化
このオプションは、 xterm ウィンドウマネージャーに最大化しないように依頼する必要があります。
起動時のレイアウト。

+ ls このオプションは、開始されるシェルがログイン シェルであってはいけないことを示します
(つまり、通常の「サブシェル」になります)。

-mb このオプションは、 xterm ユーザーが入力したときにマージンベルを鳴らす必要があります
行の右端付近。

+MB このオプションは、マージン ベルを鳴らすべきではないことを示します。

-mc ミリ秒
このオプションは、複数回のクリック選択間の最大時間を指定します。

-mesg オフにする メッセージ つまり、端末への書き込みアクセスを禁止します。

+メッセージ 掃除機のスイッチを入れます。 メッセージ つまり、端末への書き込みアクセスを許可します。

-mk_width
をセットする mk幅 リソースを「true」に設定します。 これにより、 xterm ～の組み込みバージョンを使用する
ワイド文字の幅の計算。 デフォルトは「false」です

+mk_width
をリセット mk幅 リソース。

-MS カラー
このオプションは、ポインター カーソルに使用される色を指定します。 デフォルトは
前景色を使用します。 これにより、 ポインターの色 リソース。

-nb 数
このオプションは、行の右端からの文字数を指定します。
有効にするとマージンベルが鳴ります。 デフォルトは「10」です。

-ヌル このオプションは、下線の表示を無効にします。

+null このオプションは、下線の表示を有効にします。

-pc このオプションにより、PC スタイルの太字の使用が有効になります (boldColors リソースを参照)。

+パソコン このオプションは、PC スタイルの太字の使用を無効にします。

-ポブ このオプションは、Control-G キーを押すたびにウィンドウを開く必要があることを示します。
受け取った。

+ポブ このオプションは、Control-G キーが押されたときは常にウィンドウを上げるべきではないことを示します。
受け取った。

-レポート-カラー
色に関する情報を示すレポートを標準出力に印刷します。 xterm
それらを割り当てます。 これは、 レポートの色 リソース。

-レポート-フォント
フォントに関する情報を示すレポートを標準出力に出力します。
ロードされています。 これは、 レポートフォント リソース。

-右バー
スクロールバーを VT100 画面の右側に強制します。

-rvc このオプションは、反転属性を持つ文字の色表示を無効にします。

+rvc 逆属性の文字を色で表示できるようにします。

-rw このオプションは、逆ラップアラウンドを許可する必要があることを示します。 これにより、
XNUMX 行の左端の列から右端の列に戻るカーソル
前の行。 これは、長いシェル コマンド ラインを編集する場合に非常に便利です。
奨励されています。 このオプションは「VT オプション」メニューからオンまたはオフにできます。

+rw このオプションは、逆ラップアラウンドを許可しないことを示します。

-s このオプションは、 xterm 非同期でスクロールする場合があります。つまり、
スクロール中に画面を完全に最新の状態に保つ必要はありません。 これ
ことができます xterm ネットワーク遅延が非常に高く、通常は
非常に大規模なインターネットまたは多数のゲートウェイを介して実行する場合に便利です。

+s このオプションは、 xterm 同期してスクロールする必要があります。

-同じ名前
リクエストにタイトルとアイコン名の変更リクエストが含まれていない場合は、リクエストを送信しません。
結果: 名前は変更されません。 これにはちらつきを防ぐ利点があり、
欠点は、サーバーとの余分な往復が必要になることです。
以前の値。 実際には、これが問題になることはありません。

+同名
タイトルとアイコン名の変更リクエストは必ず送信してください。

-sb このオプションは、一部の行が上部からスクロールされてしまうことを示します。
ウィンドウを保存し、スクロールバーを表示して、
線が表示できます。 このオプションは「VT オプション」からオンまたはオフにできます。
メニュー。

+ sb このオプションは、スクロールバーを表示しないことを示します。

-自分自身 カラー
このオプションは、選択したテキストの背景に使用する色を指定します。 もし
指定されていない場合は、反転ビデオが使用されます。 のディスカッションを参照してください。 ハイライトカラー
リソース。

-selfg カラー
このオプションは、選択したテキストに使用する色を指定します。 指定がない場合は、
逆ビデオが使用されます。 のディスカッションを参照してください。 ハイライトテキストの色 リソース。

-sf このオプションは、Sun ファンクション キーのエスケープ コードを生成する必要があることを示します。
ファンクションキー。

+sf このオプションは、標準のエスケープ コードを生成する必要があることを示します。
ファンクションキー。

-NS 数
行の高さの値を指定された数値でスケールします。 のディスカッションを参照してください。
スケールの高さ リソース。

-はい このオプションは、ウィンドウへの出力の位置を自動的に変更しないことを示します。
画面をスクロール領域の一番下まで移動します。 このオプションはオンにできます
「VT オプション」メニューからオフにします。

+ si このオプションは、ウィンドウへの出力によってウィンドウが次の場所までスクロールすることを示します。
ボトム。

-sk このオプションは、スクロールバーを使用してキーを押すと確認できることを示します。
テキストの前の行により、ウィンドウの位置が自動的に変更されます。
スクロール領域の下部の通常の位置。

+ sk このオプションは、スクロールバーの使用中にキーを押してはいけないことを示します。
ウィンドウの位置が変更されます。

-sl 数
このオプションは、スクロールされて外側に保存される行数を指定します。
画面の上部。 これは、 セーブライン リソース。 デフォルトは
「64」。

-sm このオプションは、 セッション管理 リソース、それを示します xterm すべき
セッションマネージャーのコールバックを設定します。

+sm このオプションは、 xterm セッションマネージャーコールバックを設定しないでください。

-sp このオプションは、Sun/PC キーボードを想定し、マッピングを提供することを示します。
キーパッドの「+」から「,」、CTRL-F1 から F13、CTRL-F2 から F14 など。

+sp このオプションは、標準のエスケープ コードを生成する必要があることを示します。
キーパッドとファンクションキー。

-t このオプションは、 xterm ではなく、Tektronix モードで開始する必要があります。
VT102モード。 XNUMX つのウィンドウ間の切り替えは、「オプション」メニューを使用して行われます。

端末データベース (端末情報 （5）または Termcap (5)) で動作するエントリ xterm には次の値があります:

「テック4014」、
「テック4015」、
「テック4012」、
「テック4013」、
「tek4010」と
"バカ"。

xterm 端末データベースでこれらのエントリをこの順序で自動的に検索します。
次に、「TERM」および「TERMCAP」環境変数を設定します。

+t このオプションは、 xterm VT102 モードで開始する必要があります。

-tb このオプションは、 ツールバー リソース、それを示します xterm すべき
ウィンドウの上部にツールバー (またはメニューバー) を表示します。 のボタン
ツールバーはポップアップ メニューに対応します。たとえば、「メイン」の場合はコントロール/左/マウスです。
オプション」。

+tb このオプションは、 xterm ツールバーを設定しないでください。

-君 term_id
で使用される名前を指定します xterm 端末 ID に対する正しい応答を選択します
クエリ。 また、エミュレーション レベルも指定します。これは、エミュレーション レベルのタイプを決定するために使用されます。
DA 制御シーケンスへの応答。 有効な値は、vt52、vt100、vt101、
vt102、vt220、および vt240 (「vt」はオプションです)。 デフォルトは「vt420」です。 の
term_id 引数は、使用する端末 ID を指定します。 (これは
decターミナルID リソース）。

-tm 文字列
このオプションでは、一連の端末設定キーワードとそれに続くキーワードを指定します。
これらの関数にバインドする必要がある文字は、 スティ プログラム。
キーワードとその値については、「 ttyモード リソース。

-tn 名
このオプションは、TERM に設定する端末タイプの名前を指定します。
環境変数。 に対応します。 用語名 リソース。 この端末
type は端末データベース (方法に応じて termcap または terminfo) に存在する必要があります。
xterm 構築されています）そして li＃ & co＃ エントリ。 端末の種類が異なる場合
見つかった、 xterm 組み込みリスト「xterm」、「vt102」などを使用します。

-U8 このオプションは、 utf8 リソース。 いつ utf8 設定され、 xterm 受信したものを解釈します
データはUTF-8として保存されます。 これにより、 ワイド文字 副作用としてリソースが使用されますが、UTF-8
このオプションで設定されたモードでは、オフにできなくなります。 UTF-8 にする必要がある場合
エンコードのオンとオフを切り替えるには、 -トイレ オプションまたは対応する ワイド文字 資源、
その代わりに -U8 オプションを選択します。

このオプションと utf8 リソースは、 -lc & -en オプションと
ローカル リソース。 つまり、もし xterm をサポートするためにコンパイルされました ルイット、 そしてその
ローカル resource が「false」ではない場合、このオプションは無視されます。 を使用することをお勧めします。 -lc
オプションまたは「ロケール： trueオペレーティング システムが UTF-8 ロケールのリソースを使用している場合
ロケールをサポートする、または -en UTF-8 オプションまたは「ロケール： UTF-8” リソースを使用するとき、
オペレーティング システムはロケールをサポートしていません。

+u8 このオプションは、 utf8 リソース。

-uc このオプションでは、カーソルがボックスではなく下線付きになります。

+uc このオプションを選択すると、カーソルが下線付きではなくボックスになります。

-ulc このオプションは、下線属性を持つ文字の色表示を無効にします。
下線を付けるのではなく。

+潰瘍 下線属性を持つ文字を色として表示するオプションです。
下線を付けるのではなく。

-ulit このオプションは、 斜体ULモード リソース、の表示を無効にします
下線属性を持つ文字は、下線付きではなく斜体になります。

+ulit このオプションは、 斜体ULモード リソース、の表示を有効にします
下線属性を持つ文字は、下線付きではなく斜体になります。

-アウト このオプションは、 xterm システムにレコードを書き込んではなりません
utmp ログファイル。

+ ut このオプションは、 xterm システムにレコードを書き込む必要があります utmp ログ
ファイルにソフトウェアを指定する必要があります。

-vb このオプションは、聴覚的なベルよりも視覚的なベルが優先されることを示します。
Control-G を受信するたびに端末のベルを鳴らす代わりに、ウィンドウは
が点滅します。

+ vb このオプションは、ビジュアル ベルを使用しないことを示します。

-トイレ このオプションは、 ワイド文字 リソース。

日時 ワイド文字 設定され、 xterm 16 ビット文字の内部構造を維持します。
If xterm UTF-8 モードで開始されていない (またはこのリソースが設定されていない場合)、最初は
8 ビット文字をサポートするためにこれらの構造を維持します。 xtherm 後でできる
メニューエントリまたはコントロールシーケンスを使用して切り替えると、それらの割り当てが再割り当てされます。
16 ビット文字をサポートする構造。

デフォルトは「false」です。

+トイレ このオプションは、 ワイド文字 リソース。

-wf このオプションは、 xterm 最初にウィンドウがマップされるまで待つ必要があります
サブプロセスを開始する前に、初期の端末サイズ設定と
環境変数は正しいです。 以下はアプリケーションの責任です
後続の端末サイズの変更をキャッチします。

+wf このオプションは、 xterm サブプロセスを開始する前に待機する必要はありません。

-ジコンビープ音 パーセント
と同じ zアイコンビープ音 リソース。 パーセントがゼロ以外の場合、出力を生成する xterms
アイコン化すると、指定された音量で XBell サウンドが発生し、「***」が表示されます。
アイコンのタイトルの先頭に追加されます。 ほとんどのウィンドウ マネージャーはこの変更を検出します。
すぐに、どのウィンドウに出力があるかが表示されます。 (同様の機能は
x10 xterm.)

-C このオプションは、このウィンドウがコンソール出力を受け取る必要があることを示します。 これではありません
すべてのシステムでサポートされています。 コンソール出力を取得するには、
コンソール デバイスに対する読み取りおよび書き込み権限が必要です。 あなたがいる場合
X を実行中 xdm コンソール画面でセッションを開始する必要がある場合があります
およびリセットプログラムは、コンソールデバイスの所有権を明示的に変更します。
このオプションを機能させるには、

-Sccn このオプションにより、 xterm 既存のチャンネルの入出力チャンネルとして使用されます。
プログラムであり、特殊なアプリケーションで使用されることもあります。 オプションの値
スレーブで使用する疑似端末名の最後の数文字を指定します
モードに継承されたファイル記述子の番号を加えたもの。 オプションに
擬似端末名に使用される文字を区切る「/」文字
ファイル記述子。 それ以外の場合は、オプションからちょうど XNUMX 文字が使用されます。
擬似端末名の場合、残りはファイル記述子です。 例 (
記述子が最後の「/」に続くため、最初の XNUMX つは同等です)。

-S/dev/pts/123/45
-S123/45
-サブ34

注意してください xterm 開いていないファイル記述子は閉じません。
自分自身の使用。 アプリケーションを使用することは可能です (ただし、移植性はおそらくありません)。
これは、開いているファイル記述子を下に渡します。 xterm 初期化を過ぎるか、
-S で実行されているプロセスのオプション xterm.

古い オプション
次のコマンド ライン引数は、古いバージョンとの互換性のために提供されています。
X ツールキットには標準オプションが用意されているため、次のリリースではサポートされなくなる可能性があります。
同じタスクを達成するもの。

%ジオム このオプションは、Tektronix ウィンドウの優先サイズと位置を指定します。 それ
は「」を指定するための省略形です。*tekジオメトリ" リソース。

#ジオム このオプションは、アイコン ウィンドウの優先位置を指定します。 速記です
「」を指定するための*アイコンジオメトリ" リソース。

-T 文字列
このオプションでは、タイトルを指定します xtermさんの窓。 と同等です -タイトル.

-n 文字列
このオプションでは、アイコン名を指定します xtermさんの窓。 の略称です
「」を指定すると、*アイコン名" リソース。 これは、
ツールキットオプション -名前 （以下を参照してください）。 デフォルトのアイコン名はアプリケーション名です。

適切なアイコンが見つからない場合は、 xterm コンパイルされたピックスマップを提供します。

-r このオプションは、リバースビデオを交換してシミュレートする必要があることを示します。
前景色と背景色。 と同等です -rv.

-w 数
このオプションは、ウィンドウを囲む境界線の幅をピクセル単位で指定します。
に相当 -ボーダー幅 or -bw.

X BHツールキット オプション
次の標準XToolkitコマンドライン引数は、一般的に xterm:

-BD カラー
このオプションは、ウィンドウの境界線に使用する色を指定します。 の
対応するリソース名は ボーダの色. xtherm X ツールキットのデフォルトを使用します。
それは「XtDefaultForeground」です。

-bg カラー
このオプションは、ウィンドウの背景に使用する色を指定します。 の
対応するリソース名は 背景。 デフォルトは「XtDefaultBackground」です。

-bw 数
このオプションは、ウィンドウを囲む境界線の幅をピクセル単位で指定します。

これは古い X リリースの遺産であるようです。 それは、 ボーダー幅 リソースを追加する。
シェル ウィジェットの設定を行うためのアドバイスをウィンドウ マネージャーに提供する場合があります。
窓枠の厚み。 ほとんどのウィンドウ マネージャーはこの情報を使用しません。
ジョブの設定方法については、 -b 内側の境界線を制御するオプション xterm 窓。

-表示 ディスプレイ
このオプションは、接続する X サーバーを指定します。 見る X(7).

-fg カラー
このオプションは、テキストの表示に使用する色を指定します。 対応します
リソース名は フォアグラウンド。 デフォルトは「XtDefaultForeground」です。

-fn フォント
このオプションは、通常のテキストの表示に使用されるフォントを指定します。 の
対応するリソース名は フォント。 リソース値のデフォルトは次のとおりです。 固定の.

-フォント フォント
これはと同じです -fn.

-ジオメトリ
このオプションは、VT102 ウィンドウの優先サイズと位置を指定します。 見る
X(7).

通常のジオメトリ仕様には接尾辞を付けることができます。 @ 続いてシネラマ
画面仕様。 どちらでも構いません g グローバル画面 (デフォルト) の場合、 c for
現在の画面または画面番号。

-象徴的 このオプションは、 xterm ウィンドウマネージャーに、ウィンドウマネージャーとして起動するように依頼する必要があります。
通常のウィンドウとしてではなく、アイコンとして表示されます。 対応するリソース名は、 象徴的な.

-名前 名
このオプションは、リソースを保存するアプリケーション名を指定します。
デフォルトの実行可能ファイル名ではなく、取得された名前が付けられます。 名前 含めるべきではありません
「。」 または「*」文字。

-rv このオプションは、リバースビデオを交換してシミュレートする必要があることを示します。
前景色と背景色。 対応するリソース名は、
逆ビデオ.

+ rv 前景と背景を入れ替えて反転ビデオのシミュレーションを無効にします
色。

-タイトル 文字列
このオプションは、ウィンドウごとに表示されるウィンドウのタイトル文字列を指定します。
ユーザーが選択した場合はマネージャー。 デフォルトのタイトルはコマンドラインで指定されたものです
後に -e 存在する場合はオプション、それ以外の場合はアプリケーション名。

-xrm リソース文字列
このオプションは、使用するリソース文字列を指定します。 これは特に便利です
個別のコマンドラインオプションを持たないリソースを設定します。

リソース

プログラムは、コア X Toolkit リソース名とクラスをすべて理解します。 応用
特定のリソース（例：「X用語。NAME"） フォローする：

申し込み リソース
backarrowKeyIsErase (class 戻る矢印キーは消去)
VTxxxを結び付ける 戻る矢印キー & ptyInitialErase を設定してリソースをまとめます
DECBKM の状態は、 初期 消去 文字はバックスペースです (8)
または (127) 文字を削除します。 「false」値を指定すると、この機能が無効になります。 デフォルトは
"真実"。

以下の表は、初期設定がどのように行われるかを示しています。

· backarrowKeyIsErase (BKIE)、

· 戻る矢印キー (BK)、および

· ptyInitialErase (PIE) とともに、

· スティ 文字の消去 (^H はバックスペース、^? は削除)

DECBKM に影響します。 初め、 xterm イニシャルを取得します 消去 キャラクター：

· xtermの内部値は ^H です

· xterm オペレーティング システムに値を要求します。 スティ ショー

・ NS ttyモード リソースはオーバーライドする可能性があります 消去

・ もしも ptyInitialErase は偽です xterm 端末データベースを調べます

それを表にまとめると次のようになります。

パイ スティ Termcap 消去
─────────────
偽 ^H ^H ^H
偽 ^H ^? ^?
偽^? ^H ^H
偽^? ^? ^?
本当です ^H ^H ^H
本当ですか^H^? ^H
本当^? ^H^?
本当^? ^? ^?

それを使う 消去 キャラクター、 xterm さらなる選択肢が可能になります:

・ もしも backarrowKeyIsErase 本当です、 xterm 使用 消去 イニシャルの文字
の状態 DECBKM

・ もしも backarrowKeyIsErase は偽です xterm セット DECBKM 2 (内部) に。 この絆は
一緒に 戻る矢印キー および制御シーケンス DECBKM

· アプリケーションは制御シーケンスを送信してセット/リセットできます DECBKM コントロールセット

· 「戻る矢印キー (BS/DEL)」メニューエントリの切り替え DECBKM

初期化の詳細を要約すると、次のようになります。

消去 ビーキー BK DECBKM 結果
──────────────────────────────────────
^? false false 2 ^H
^? false true 2 ^?
^? true false 0 ^?
^? 本当 本当 1 ^?
^H false false 2 ^H
^H false true 2 ^?
^H 真偽 0 ^H
^H 真 真 1 ^H

フルスクリーン (class 全画面表示）
かどうかを指定します xterm ウィンドウマネージャーにフルスクリーンを使用するように依頼する必要があります
起動時のレイアウト。 xtherm キーワード (大文字と小文字は無視) または数字のいずれかを受け入れます
括弧内に示す:

false（0）
全画面レイアウトは最初は使用されませんが、後でメニュー選択または
制御シーケンス。

真（1）
最初は全画面レイアウトが使用されますが、後でメニューから無効にすることができます。
選択または制御シーケンス。

いつも (2)
最初は全画面レイアウトが使用され、後でメニューから無効にすることはできません。
選択または制御シーケンス。

決して（3）
全画面レイアウトは使用されず、後でメニュー選択によって有効にすることはできません
または制御シーケンス。

デフォルトは「false」です。

(class 所有）
真であれば、 xterm シェルコマンドが実行されたときにウィンドウをすぐに破壊しません。
完了します。 ウィンドウマネージャーを使用してウィンドウを破棄/強制終了するまで待機します。
ウィンドウ、または HUP や KILL などのシグナルを送信するメニュー エントリを使用する場合。 あなた
スクロールバックしたり、テキストを選択したりして、ほとんどのグラフィカル操作を実行できます。
ただし、ディスプレイのサイズを変更するとデータが失われます。これは、
実行されなくなったシェル。

hpファンクションキー (class HPファンクションキー)
HP ファンクション キーのエスケープ コードを生成するかどうかを指定します。
標準のエスケープ シーケンスの代わりにファンクション キーを使用します。

参照してください キーボードの種類 リソース。

icon形状 (class アイコンジオメトリ)
アイコン化時のアプリケーションの優先サイズと位置を指定します。 それ
すべてのウィンドウ マネージャーが従う必要はありません。

アイコンヒント (class アイコンヒント)
ウィンドウマネージャーのヒントに追加されるアイコンを指定します。 xtherm は、大阪で
デフォルト値はありません。

どのウィンドウでも使用してヒントを完全に省略するには、このリソースを「なし」に設定します。
マネージャーが決めるかもしれない。

Status アイコンヒント リソースが与えられます (または、 -n オプション） xterm を検索
その名前のピックスマップ ファイルが現在のディレクトリと次の場所にあります。
/usr/share/pixmaps。 リソースが絶対パス名を指定しない場合。 で
各ケース、 xterm なしで試した後、ファイル名に「_48x48」および/または「.xpm」を追加します。
それらの接尾辞。 ファイルを読み込むことができれば、 xterm ウィンドウマネージャーを設定します
アイコンピクスマップのヒント。 これらのピックスマップは以下で配布されます xterm、できます
オプションでコンパイルインすることもできます。

· mini.xterm_16x16、mini.xterm_32x32、mini.xterm_48x48

·filled-xterm_16x16、filled-xterm_32x32、filled-xterm_48x48

· xterm_16x16、xterm_32x32、xterm_48x48

· xterm-color_16x16、xterm-color_32x32、xterm-color_48x48

どちらの場合にも、 xterm 「_48x48」を追加して最大のものを指定できます。
デフォルトとしてピックスマップ。 つまり、「mini.xterm」は「mini.xterm_48x48」と同じです。

明示的でない場合 アイコンヒント リソースが指定されている (またはコンパイルされた名前が何もない場合)
一致する)、xterm は「mini.xterm」を使用します (これは常にコンパイルされます)。

　 アイコンヒント リソースは、「パネル」や「パネル」などの「デスクトップ」ファイルには影響しません。
"メニュー"。 これらは通常、「.desktop」ファイルを介して設定されます。 xterm のサンプルを提供します
それ自体（そして 終期 脚本）。 より高性能なデスクトップ システムにより、変更が可能になります
ユーザーごとのアイコン。

アイコン名 (class アイコン名)
のラベルを指定します xterm アイコン化すると。 xtherm デフォルト値はありません。 いくつかの
ウィンドウ マネージャーは、アプリケーション名 (たとえば、「xterm」) を想定する場合があります。

設定する アイコン名 リソースは、オーバーライドされない限り、アイコンのラベルを設定します。 zアイコンビープ音
または、ウィンドウとアイコンのラベルを変更する制御シーケンス。

キーボードの種類 (class キーボードの種類)
さまざまなキーボード タイプのリソースの XNUMX つを有効にします (または何も有効にしません)。 hpファンクションキー,
scoFunctionKeys, サンファンクションキー, tcapファンクションキー & 太陽キーボードを選択します。
リソースの値は、対応する文字列「hp」、「sco」、「sun」のいずれかである必要があります。
「tcap」または「vt220」。 個々のリソースはレガシー サポートのために提供されています。 これ
リソースの使用が簡単になります。

デフォルトは「不明」です。つまり、関連するリソースはこのオプションを介して設定されません。
リソース。

maxBufSize (class MaxBufSize)
入力バッファの最大サイズを指定します。 デフォルトは「32768」です。 あなたはできません
これを以下の値に設定します。 minBufSize リソース。 として増加します
その値をこの値を均等に分割するために必要です。

一部のシステムでは、一方または両方の値を増やしたい場合があります。 maxBufSize &
minBufSize オペレーティング システムの場合、パフォーマンスを向上させるためのリソース値
より大きなバッファ サイズを好みます。

最大化 (class 最大化)
かどうかを指定します xterm ウィンドウマネージャーに最大化するよう依頼する必要があります。
起動時のレイアウト。 デフォルトは「false」です。

メッセージ (class メッセージ)
端末への書き込みアクセスを最初に許可するかどうかを指定します。 見る メッセージとします。
デフォルトは「true」です。

メニューロケール (class メニューロケール)
ポップアップをロードするときに文字セットの計算に使用されるロケールを指定します。
メニュー。 これを使用して、Athena ポップアップ メニューの初期化パフォーマンスを向上させます。
これにより、不要な (そして非常に大きな) フォントが読み込まれる可能性があります (例: UTF-8 のロケール)。
エンコーディング。 デフォルトは「C」（POSIX）です。

現在のロケールを使用するには (リソース設定をローカライズしている場合にのみ役立ちます)
メニューエントリの場合)、リソースを空の文字列に設定します。

minBufSize (class MinBufSize)
入力バッファの最小サイズ、つまり、データの量を指定します。 xterm
読み取りごとにリクエストが発生します。 デフォルトは「4096」です。 これを値に設定することはできません
64未満です。

省略翻訳 (class 翻訳省略)
の XNUMX つ以上の部分を選択的に省略します xtermの起動時のデフォルトの翻訳。
リソース値は、カンマで区切られたキーワードのリストです。
省略形:「フルスクリーン」、「スクロールロック」、「シフトフォント」、または「ホイールマウス」。 xtherm
「default」も認識しますが、それを省略するとプログラムは次の場合に使用できなくなります。
リソース設定でも同様の定義を指定します。

pty握手 (class Ptyハンドシェイク)
真であれば"、 xterm 初期化中にハンドシェイクを実行して、
親プロセスと子プロセスが更新します utmp & スティ でのみ停止させることができます。

参照 待機マップ 擬似端末の画面の概念を待ちます
サイズ、および ptySttyサイズ 他の端末の後に画面サイズをリセットします
初期化が完了しました。 デフォルトは「true」です。

ptyInitialErase (class PtyInitialErase)
真であれば"、 xterm 擬似端末の意味を使用します。 スティ 値を消去します。 もし
"間違い"、 xterm 設定します スティ を使用して、独自の構成に一致する値を消去します。
　 kb 利用可能な場合は、termcap エントリの文字列を参照として使用します。 どちらでも
この場合、結果は TERMCAP 変数に適用されます。 xterm セット。

参照してください ttyモード リソース。これをオーバーライドする可能性があります。 デフォルトは「False」です。

ptySttyサイズ (class PtySttySize)
真であれば"、 xterm 端末の初期化後に画面サイズがリセットされます
完了。 これは、疑似端末が伝播できない一部のシステムに必要です。
端子の特性。 必要のない場合は、他のものに干渉する可能性があります
初期画面サイズを設定するメソッド (ウィンドウ マネージャーとの対話など)。

参照 待機マップ これは、疑似メッセージを与えるハンドシェイクメッセージを待ちます。
端末の画面サイズの概念。 Linux および OS X ではデフォルトは「false」です。
システム、それ以外の場合は「true」。

レポートフォント (class レポートフォント)
真であれば、 xterm 各フォントのメトリクスの概要を標準出力に出力します。
(サイズ、グリフの数など)、それらをロードするときに。 デフォルトは「false」です。

同じ名前 (class 同じ名前）
このリソースの値が「true」の場合、 xterm タイトルとアイコン名は送信しません
リクエストが効果を持たない場合の変更リクエスト。名前は変更されません。
これにはちらつきを防ぐという利点がありますが、欠点としては
以前の値を確認するためにサーバーへの余分な往復が必要になります。 実際にはこれ
決して問題になるはずはありません。 デフォルトは「true」です。

スケールの高さ (class スケール高さ)
リソース値によって行の高さの値をスケールします。これは「0.9」から
「1.5」。 デフォルト値は「1.0」です。

このリソースはビットマップ フォントまたは TrueType フォントに適用されますが、その主な目的は
これは、Xft ライブラリのフォント メトリックにおける互換性のない変更を回避するのに役立ちます。
xtherm フォントメトリクスをチェックして、ライブラリが主張する境界を見つけます。
各グリフ (文字) のボックス。 ただし、Xft の一部の機能 (
オートヒンター) により、グリフが境界ボックスよりも大きく拡大縮小される可能性があります。
次の行によって部分的に上書きされます。

見る 使用クリッピング 関連リソースの場合。

scoFunctionKeys (class ScoFunctionKeys)
SCO ファンクション キーのエスケープ コードを生成するかどうかを指定します。
標準のエスケープ シーケンスの代わりにファンクション キーを使用します。

参照してください キーボードの種類 リソース。

セッション管理 (class セッション管理)
このリソースの値が「true」の場合、 xterm セッションマネージャーコールバックを設定します
for XtNdieコールバック & XtNsaveCallback。 デフォルトは「true」です。

サンファンクションキー (class サンファンクションキー)
Sun ファンクション キーのエスケープ コードを生成するかどうかを指定します。
標準のエスケープ シーケンスの代わりにファンクション キーを使用します。

参照してください キーボードの種類 リソース。

太陽キーボード (class サンキーボード)
DEC ではなく Sun/PC キーボード レイアウトを想定するかどうかを指定します。
VT220。 これにより、キーパッドの「+」が「,」にマッピングされます。 CTRL F1-F10 を押して、
F11 ～ F20、設定に応じて ctrlFキー リソースなので、 xterm をエミュレートします
DEC VT220 の方が正確です。 それ以外の場合 (デフォルト、 太陽キーボード に設定
"間違い"）、 xterm ファンクション キーとキーパッドに PC スタイルのバインディングを使用します。

PC スタイルのバインドでは、Shift、Alt、Control、Meta キーを修飾子として使用します。
ファンクション キーとキーパッド (ドキュメントを参照) xtherm 管理 シーケンス 詳細については）。
PC スタイルのバインディングは PCTerm に似ていますが、同じものではありません。 通常は
これらのバインディングは、メタ キーの使用と競合しません。
XNUMXビット入力 リソース。 その場合、PC スタイルのバインディングが評価されることに注意してください。
最初。

参照してください キーボードの種類 リソース。

tcapファンクションキー (class TcapFunctionKeys)
ファンクション キーのエスケープ コードを termcap/terminfo から読み取るかどうかを指定します。
標準のエスケープ シーケンスではなく、ファンクション キーに対してエントリを生成する必要があります。
デフォルトは「false」、つまりこの機能は無効です。

参照してください キーボードの種類 リソース。

用語名 (class 用語名)
TERM環境変数に設定する端末の種類名を指定します。

タイトル (class 題名）
これを表示するときにウィンドウ マネージャーによって使用される文字列を指定します。
アプリケーション。

ツールバー (class ツールバー)
ツールバーを表示するかどうかを指定します。 デフォルトは「true」です。

ttyモード (class TtyModes)
端末設定のキーワードと文字を含む文字列を指定します。
彼らはそれに縛られるかもしれない。 使用できるキーワードは次のとおりです: brk、dsusp、eof、eol、eol2、
Erase、Erase2、flush、intr、kill、lnext、quit、rprnt、start、status、stop、susp、
スイッチとウェラス。 制御文字は ^char (^c または ^u など) として指定できます。
& ^? 削除を示すために使用できます (127)。 使用 ^- 指示する 未定義。 使用 \ 034 〜へ
表す ^\、X リソース内のリテラルのバックスラッシュは次のバックスラッシュをエスケープするため、
文字。

これは、デフォルトの端末設定を変更することなく上書きする場合に非常に便利です。
する スティ 毎回 xterm が開始されます。 ただし、 スティ プログラム
特定のホストでは異なるキーワードが使用される場合があります。 xtermのテーブルは組み込みです。

Status ttyモード リソースは値を指定します 消去、それはオーバーライドします
ptyInitialErase リソース設定、すなわち、 xterm 端末をそれに合わせて初期化します
その値。

useInsertMode (class 挿入モードを使用)
適切なエントリを TERMCAP 環境に追加して、挿入モードの使用を強制します。
変数。 これは、システムの termcap が壊れている場合に役立ちます。 (このリソースは
TERMCAP が使用されないため、ほとんどのシステムでは無視されます)。 デフォルトは「false」です。

utmpDisplayId (class UtmpDisplayId)
かどうかを指定します xterm 表示識別子の記録を試行する必要があります
(ディスプレイ番号とスクリーン番号) およびシステム内のホスト名 utmp ログ
ファイル。 デフォルトは「true」です。

utmp禁止 (class Utmp禁止)
かどうかを指定します xterm ユーザーの端末を
　 utmp ログファイル。 真であれば、 xterm 試しません。 デフォルトは「false」です。

待機マップ (class WaitForMap)
かどうかを指定します xterm 最初のウィンドウマップを待ってから行う必要があります
サブプロセスを開始しています。 これはの一部です pty握手 論理。 いつ xterm is
このように待機するよう指示すると、表示側から端末サイズを渡します
擬似端末と端末の I/O 接続 (例: サイズを使用)
窓口担当者によると。 それ以外の場合は、リソースで指定されたサイズが使用されます。
値またはコマンドラインオプション -ジオム。 デフォルトは「false」です。

zアイコンビープ音 (class Zアイコンビープ音)
-ziconbeep コマンドライン引数と同じです。 このリソースの値が非
ゼロ、アイコン化中に出力を生成する xterm は、その時点で XBell サウンドを発生させます。
指定されたボリュームであり、アイコンのタイトルの先頭に「***」が付いています。 ほとんどのウィンドウマネージャーは
はこの変更をすぐに検出し、どのウィンドウに出力があるかを示します。 (A
同様の機能はx10にもありました xterm) デフォルトは「false」です。

zアイコンタイトル形式 (class ZIconTitleFormat)
で使用される文字列のカスタマイズを許可します。 zアイコンビープ音 特徴。 デフォルト
値は「*** %s」です。

リソース値に「%s」が含まれる場合、 xterm そこにアイコンのタイトルを挿入します
文字列をアイコンのタイトルの前に追加するのではなく、ポイントします。 (最初の「%s」のみ
使用されている）。

VT100 ウィジェット リソース
次のリソースは、 vt100 ウィジェット (クラス VT100）。 彼らです
「」などのパターンで指定XTerm.vt100。NAME"。

もしあなたの xterm 「ツールバー」をサポートするように構成されている場合、それらのパターンには追加の
ツールバーと vt100 ウィジェットを保持するフォームウィジェットのレベル。 間のワイルドカード
最上位の「XTerm」ウィジェットと「vt100」ウィジェットにより、リソース設定がどちらでも機能します。
例：「XTerm*vt100。NAME"。

アクティブなアイコン (class アクティブアイコン)
アクティブなアイコン ウィンドウを使用するかどうかを指定します。 xterm ウィンドウを使用して入力ファイルを追加します。
この機能がコンパイルされている場合、アイコン化されます。 xterm。 アクティブなアイコンは
ウィンドウのコンテンツのミニチュア表現であり、次のように更新されます。
内容が変わります。 すべてのウィンドウ マネージャーがアプリケーション アイコンをサポートしているわけではありません
ウィンドウズ。 一部のウィンドウ マネージャーでは、アクティブなウィンドウにキーストロークを入力できます。
アイコンウィンドウ。 デフォルトは「デフォルト」です。

xtherm キーワード (大文字と小文字は無視) または括弧内に示された数字のいずれかを受け入れます。

false（0）
アクティブなアイコンは表示されません。

真（1）
アクティブなアイコンが表示されます。 使用している場合 twm、この設定を使用して有効にします
アクティブなアイコン。

デフォルト（2）
xtherm 起動時にチェックし、ウィンドウマネージャーにのみアクティブなアイコンを表示します
識別できるものと、その機能をサポートすることがわかっているもの。 これら
　 fvwm (フルサポート)、そして ウィンドウを使用して入力ファイルを追加します。 メーカー （限定）。 他のいくつかのウィンドウ
マネージャー（など） twm & ctwm) アクティブなアイコンをサポートしますが、サポートしません
許可する拡張機能 xterm ウィンドウマネージャーを識別します。

太字フォントを許可する (class 太字フォントを許可する)
「false」に設定すると、 xterm 太字フォントは使用しません。 これは両方をオーバーライドします
常に太字モード と ボールドモード リソース。 常に太字モード (class AlwaysBoldMode)

allowC1Printable (class AllowC1Printable)
true の場合、C1 コントロール (コード 128 ～ 159) のマッピングをオーバーライドして、
印刷可能な文字であるかのように扱われます。 これは「いいえ」に相当しますが、
特定の規格であるため、一部のユーザーはそれが VT100 であると主張します。 デフォルトは「false」です。

カラーオペレーションを許可する (class ColorOps を許可)
動的カラーを設定/クエリする制御シーケンスを次のようにするかどうかを指定します。
許可された。 ANSI カラーは、このリソース設定の影響を受けません。 デフォルトは
"真実"。

フォントオペレーションを許可する (class フォントオペレーションを許可)
フォントを設定/クエリする制御シーケンスを許可するかどうかを指定します。
デフォルトは「false」です。

ペーストコントロールを許可する (class ペーストコントロールを許可)
true の場合、BEL や CAN などの制御文字の貼り付けを許可します。 書式設定
文字 (タブ、改行) は常に許可されます。 他の C0 制御文字は次のとおりです。
このリソースが有効でない限り抑制されます。 制御文字の正確なセット
(C0 および C1) は、UTF-8 エンコーディングが使用されているかどうか、および
allowC1Printable リソース。 デフォルトは「false」です。

スクロールロックを許可する (class スクロールロックを許可)
Scroll Lock キーを設定/クエリする制御シーケンスを実行するかどうかを指定します。
許可するかどうか、および Scroll Lock キーがユーザーのキー押下に応答するかどうかも指定します。 の
デフォルトは「false」です。

この機能を有効にすると、 xterm Scroll Lock キーの状態を感知します
フォーカスを取得するたびに。 Scroll Lock キーを押すと切り替わります。 xterm's
内部状態、および関連する LED の切り替えを行います。 スクロールロック中は、
アクティブ、 xterm ビューポートを同じ一連のライン上に維持しようとします。 もし
現在のビューポートは、 セーブライン リソース、その後
Scroll Lock にはそれ以上の効果はありません。

デフォルトを「false」に設定する理由は、ユーザーの驚きを避けるためです。 このキー
一般にキーボード構成では使用されず、標準規格を取得していません。
そのように使われる場合でも意味があります。 したがって、ユーザーはそれを割り当てました
アドホックな目的のため。

許可送信イベント (class AllowSendEvents)
合成キーおよびボタン イベント (X を使用して生成される) かどうかを指定します。
プロトコル SendEvent リクエスト）を解釈するか、破棄する必要があります。 デフォルトは
「false」は破棄されることを意味します。 このようなイベントを許可すると、
非常に大きなセキュリティ ホールがあるため、このリソースを有効にすると、
許すXXXオプス リソース。 デフォルトは「false」です。

allowTcapOps (class 許可TcapOps)
端末の概念を問い合わせる制御シーケンスかどうかを指定します。
termcap または terminfo 機能が許可される必要があるため、ファンクションキー文字列。 の
デフォルトは「true」です。

いくつかのプログラム、例えば、 活力、この機能を使用して、の正確な説明を取得します。
termcap/terminfo 設定とは独立した端末の機能:

· xtherm クエリを実行しているプログラムに、サポートしている色の数を伝えることができます。 これは
定数。コンパイル方法に応じて、通常は 16 になります。変化しません。
リソース設定を変更した場合、たとえば、 太字の色 リソース。

· xtherm どの文字列が変更 (shift-、shift-、
control-、alt-) ファンクション キーとキーパッド キー。 レポート制御-および代替-
修飾子は、 呪う 拡張されたネーミング。

allowedTitleOps (class TitleOps を許可)
ウィンドウのタイトルまたはアイコン名を変更する制御シーケンスを使用するかどうかを指定します
許可されるべきです。 デフォルトは「true」です。

ウィンドウ操作を許可する (class WindowOps を許可)
拡張ウィンドウ制御シーケンス (で使用されるように) かどうかを指定します。 dtterm) する必要があります
許可された。 これらには、ウィンドウ サイズを操作するいくつかの制御シーケンスが含まれます。
または位置、さらにこれらの値とタイトルまたはアイコン名を報告します。 それぞれ
これらのうち、スクリプト内で悪用される可能性があります。 奇妙なことに、ほとんどの端末エミュレータは
これらを実装すると、レパートリーのごく一部のみが制限されます。 微調整のために、
許可されていないウィンドウ操作。 デフォルトは「false」です。

altIsNotMeta (class AltIsNotMeta)
「true」の場合、Alt キーをメタキーであるかのように扱います。 キーボードに問題が発生する可能性があります
それらが同じになるように設定する必要があります。 しかし、そうでない場合でも、これにより次のことが可能になります。
メタキーと同じプレフィックス操作とシフト操作を Alt キーで使用します。
鍵。 見る altSendEscape & メタ送信エスケープ。 デフォルトは「false」です。

altSendEscape (class AltSendEscape)
これは、ロジックの後に処理される追加のキーボード操作です。
メタ送信エスケープ。 以下の場合にのみ利用可能です。 altIsNotMeta リソースが設定されています。

· 「true」の場合、Alt 文字 (関連付けられた修飾子と組み合わせた文字)
左/右 Alt キーを使用) は、
文字自体の前に ESC を付けます。 これはファンクションキーにも当てはまります
制御シーケンス、ただし、 xterm それを見ます 他の キーで使用されています
翻訳。

・「false」の場合、キーボードからのAlt文字入力により8ビットに移行します。
キャラクター（ちょうど メタ送信エスケープ）。 Alt- と Meta- を組み合わせることで、
修飾子を使用すると、ESC プレフィックスと 8 ビットの対応する組み合わせを作成できます
文字。

デフォルトは「False」です。 xtherm は、このリソースを切り替えるためのメニュー オプションを提供します。

代替スクロール (class スクロール条件)
「本当」の場合、 スクロールバック & スクロールフォワード アクションはカーソル上下キーを送信します
xterm が代替画面を表示しているとき。 デフォルトは「false」です。

　 代替スクロール 状態は制御シーケンスを使用して設定することもできます。

常に太字モード (class AlwaysBoldMode)
かどうかを指定します xterm 通常のフォントと太字のフォントが区別できるかどうかを確認する必要があります
太字フォントをシミュレートするために上打ちを使用するかどうかを決定する前に。 これなら
リソースは真実です、 xterm 決定時に個別のフォントのチェックを行いません。
どのように対処するか ボールドモード リソース。 デフォルトは「false」です。

ボールドモード 常に太字モード 比較 Action
───────────────── ──
false false 無視されます フォントを使用します
false true 無視されます フォントを使用します
true false 同じオーバーストライク
true false 別の使用フォント
true true 上書き無視

このリソースはビットマップ フォントにのみ使用されます。

· ビットマップ フォントを使用する場合、フォント サーバーが近似値を使用する可能性があります。
予想とは異なるフォント サイズから再スケールして太字フォントにします。 の
常に太字モード リソースを使用すると、ユーザーは (場合によっては不十分な) をオーバーライドできます。
その結果、上打ちされた太字フォントが生成されます (これは少なくとも一貫しています)。

· この問題は TrueType フォントでは発生しません (ただし、他のフォントでも発生する可能性があります)
通常フォントと太字フォントの適用範囲が異なるなどの不必要な問題)。

代わりに、 太字フォントを許可する リソースを false に設定すると、両方の
常に太字モード と ボールドモード リソース。

常にハイライト (class 常にハイライト)
かどうかを指定します xterm 常に強調表示されたテキスト カーソルを表示する必要があります。
デフォルトでは (このリソースが false の場合)、中空のテキスト カーソルが常に表示されます。
ポインタがウィンドウの外に移動するか、ウィンドウが入力フォーカスを失います。 の
デフォルトは「false」です。

常にModを使用する (class AlwaysUseMods)
上書きする ナムロック リソース、伝える xterm Alt 修飾子と Meta 修飾子を使用して、
ファンクション キー シーケンスのパラメータを構築します。これらの修飾子が
翻訳リソース。 通常は xterm Alt または Meta が使用されているかどうかを確認します
ファンクション キー修飾子と競合する翻訳なので、これらは無視されます。
その特別な場合の修飾子。 デフォルトは「false」です。

回答文字列 (class アンサーバック文字列)
文字列を指定します xterm ENQ (制御/E) 文字に応答して送信します
ホストから。 デフォルトは空の文字列、つまり「」です。 ハードウェア VT100
は、この機能をセットアップ オプションとして実装します。

アプリカーソルデフォルト (class アプリカーソルデフォルト)
「true」の場合、カーソル キーは最初はアプリケーション モードになります。 これは以下と同じです
VT102 プライベート DECCKM モード。デフォルトは「false」です。

アプリキーパッドデフォルト (class Appkeypadデフォルト)
「true」の場合、キーパッドのキーは最初はアプリケーション モードになります。 デフォルトは
"間違い"。

すべての文字を想定 (class AllChars を想定)
「true」の場合、ビットマップ フォントの特殊なケースが有効になり、フォント サーバーが次のことを行うことができます。
欠落しているグリフを表示する方法を選択します。 デフォルトは「true」です。

このリソースの理由は、準自動的に生成される特定のリソースを支援することです。
フォントが正しくないフォント (Terminus の ISO-10646-1 エンコーディングなど)
メトリック

自動ラップ (class 自動ラップ)
自動ラップアラウンドを有効にするかどうかを指定します。 これは以下と同じです
VT102 DECAWM。 デフォルトは「true」です。

入力を待つ (class 入力待ち)
かどうかを指定します xterm 50 ミリ秒のタイムアウトを使用して入力を待機します (つまり、
Xaw3d 矢印スクロールバーをサポートするため)。 デフォルトは「false」です。

戻る矢印キー (class 戻る矢印キー)
戻る矢印キーがバックスペース (8) または削除 (127) を送信するかどうかを指定します。
キャラクター。 これは DECBKM 制御シーケンスに対応します。 「真の」価値
バックスペースを指定します。 デフォルトは「True」です。 コントロールキーを押すと切り替わります
この動作。

背景 (class バックグラウンド）
ウィンドウの背景に使用する色を指定します。 デフォルトは
「XtDefaultBackground」。

ベルは緊急です (class ベルは緊急です)
ウィンドウ マネージャーの緊急度ヒントを設定するかどうかを指定します。
鐘の音。 デフォルトは「false」です。

ベルオンリセット (class ベルオンリセット)
ハード リセットを実行するときにベルを鳴らすかどうかを指定します。 デフォルトは「true」です。

ベル抑制時間 (class ベルサプレスタイム)
ベル コマンドが送信されてから追加のベルが送信されるまでのミリ秒数
抑制されるだろう。 デフォルトは 200 です。ゼロ以外に設定すると、追加のベルも追加されます。
最初のベルの処理が完了したことをサーバーが報告するまで抑制されます。
完了しました。 この機能は、可視ベルを使用する場合に最も役立ちます。

太字の色 (class カラーモード)
太字属性と IBM PC のような色、つまりマップを組み合わせるかどうかを指定します。
色 0 ～ 7 から色 8 ～ 15。通常、これらはより明るいです。
最初の 8 色のバージョンであるため、太字になっています。 デフォルトは「true」です。

太字フォント (class 太字フォント）
上打ちの代わりに使用する太字フォントの名前を指定します。 ありません
このリソースのデフォルト。

このフォントは通常のフォントと同じ高さと幅でなければなりません。そうでない場合は、
無視されました。 通常フォントまたは太字フォントのいずれか XNUMX つだけが指定されている場合、それが次のように使用されます。
通常のフォントと太字のフォントは、このフォントを上打ちすることによって生成されます。

の議論も参照してください。 ボールドモード & 常に太字モード リソース。

ボールドモード (class 太字モード)
これは、太字属性を持つテキストを重ね打ちするかどうかを指定します。
解決された太字フォントが通常のフォントと同じである場合、太字フォントをシミュレートします。 それ
太字に色が使用されている場合は、太字フォントを無効にすることが望ましい場合があります。
属性。

注意してください xterm には、明示的に設定できる太字フォントが XNUMX つあります。 xtherm を企てる
他のフォント選択に対して太字フォントを導出します (フォント1 　 フォント6）。それであれば
太字フォントが見つからない場合は、通常のフォントが使用されます。 それぞれの場合において（
明示的なリソースまたは派生フォント)、通常のフォントと太字のフォントが異なる場合、
このリソースは効果がありません。 デフォルトは「true」です。

ジョブの設定方法については、 常に太字モード このリソースの動作を変更できるリソース。

しかし xterm 他のフォント選択に対して太字フォントを導出しようとします。
サーバーが連携しない可能性があります。 X11R6 以降、ビットマップ フォントは拡大縮小されます。 フォント
サーバーは太字フォントを提供すると主張しています xterm リクエストしましたが、結果はそうではありません
常に読みやすい。 XFree86 は、
スケーリング。 X サーバーの設定ファイル (例: 「/etc/X11/XFree86」または
「/etc/X11/xorg.conf」）、ディレクトリの末尾に「:unscaled」を追加できます
「その他」フォントの仕様。固定ピッチ フォントで構成されます。
によって使用される xterm。 例えば

フォントパス「/usr/lib/X11/fonts/misc/」

になる

フォントパス「/usr/lib/X11/fonts/misc/:unscaled」

設定に応じて、フォント サーバーに独自の設定がある場合があります。
ファイル。 同じ「:unscaled」を設定ファイルの最後に追加できます。
「misc」のディレクトリ指定。

ビットマップ スケーリング機能は次の場合にも使用されます。 xterm VT102倍幅を実装するには
倍の高さの文字。

壊れたLinuxOS (class 壊れたLinuxOSC)
真であれば、 xterm 不正な制御シーケンスを無視する回避策を適用します。
Linux スクリプトが送信される可能性があります。 に記載されているパレット コントロール シーケンスを比較してください。
コンソールコード ECMA-48を使用。 デフォルトは「true」です。

壊れた選択 (class 壊れた選択)
真であれば、 xterm 8ビットモードでは解釈されます STRING テキストを取り込むとしての選択範囲
現在のロケールのエンコーディング。 通常は STRING 選択には ISO-8859-1 が適用されます
エンコードされたテキスト。 このリソースを「true」に設定すると、ICCCM に違反します。 そうかもしれない、
ただし、一部の壊れた X クライアントと対話する場合には役立ちます。 デフォルトは
"間違い"。

壊れたStringTerm (class 壊れた文字列用語)
アプリケーション制御を開始する一部の ISDN ルーターに対する回避策を提供します。
完了せずに文字列を入力します。 次の場合はこれを「true」に設定します。 xterm 次の場合にフリーズするように見えます
接続中。 デフォルトは「false」です。

xthermの状態パーサーは、以下を含む可能性のあるいくつかのタイプの制御文字列を認識します。
テキスト、例:

APC (アプリケーションプログラムコマンド)、
DCS (デバイス制御文字列)、
OSC (オペレーティング システム コマンド)、
PM (プライバシーメッセージ)、および
SOS (文字列の開始)、

それぞれは文字列終端文字 (使用できない特殊文字) で終わる必要があります。
これらの文字列で)。 文字列内で見つかった通常の制御文字は、
無視されました。 蓄積のプロセスを妨げることなく処理されます。
制御文字列の内容。 xtherm これらのコントロールはすべてのモードで認識されます。
ただし、一部の機能はコントロールの解析後に抑制される場合があります。

この機能を有効にすると、ユーザーは終了していないコントロールから抜け出すことができます。
次の通常の制御文字のいずれかが見つかった場合の文字列:

control/D (多くのシェルでファイルの終わりとして使用)、
control/H (バックスペース)、
control/I (タブフィード)、
control/J (改行とも呼ばれる)、
control/K（垂直タブ）、
コントロール/L (改ページ)、
control/M (キャリッジリターン)、
コントロール/N（シフトアウト）、
コントロール/O（シフトイン）、
コントロール/Q (XOFF)、
コントロール/X（キャンセル）

c132 (class C132）
間の切り替えに VT102 DECCOLM エスケープ シーケンスを使用するかどうかを指定します。
80 列と 132 列は尊重されるべきです。 デフォルトは「false」です。

キャッシュDoublesize (class キャッシュDoublesize)
倍サイズのフォントをキャッシュするかどうかを指定します。 xterm。 無効にするには、これをゼロに設定します
フォント全体が XNUMX 倍になります。

cdXtraScroll (class CdXtraScroll)
かどうかを指定します xterm 全体をクリアするときは、新しいページにスクロールする必要があります
画面。 のように ティエクストラスクロール、このオプションの目的は、次の画像を提供することです。
スクロールバック時にアプリケーションの全画面表示を消去する前に、
文章。 このリソースのデフォルトは「false」です。

文字クラス (class 文字クラス)
次の形式の文字クラス バインディングのカンマ区切りリストを指定します。
[低いです-]高いです:値。 これらは、どの文字セットを使用するかを決定するために使用されます。
カットアンドペーストを行う場合も同様に扱われます。 を参照してください。 キャラクター クラス のセクションから無料でダウンロードできます。

cjk幅 (class Cjk幅)
かどうかを指定します xterm 伝統的な東アジアの幅の規則に従う必要があります。
オンにすると、UTR 11 の東アジアの曖昧さ (A) カテゴリを持つ文字には、
列幅は 2 です。古いバージョンがある場合は、このオプションを「true」に設定する必要がある場合があります。
線画文字が
列幅 2。このリソースが false の場合、 mk幅 リソースが制御する
システムの選択 トイレ幅 & xtermの組み込みテーブル。 デフォルトは
"間違い"。

color0 (class 色0)

color1 (class 色1)

color2 (class 色2)

color3 (class 色3)

color4 (class 色4)

color5 (class 色5)

color6 (class 色6)

color7 (class 色7)
これらは ISO-6429 拡張子の色を指定します。 デフォルトは次のとおりです。
それぞれ、黒、赤3、緑3、黄3、カスタマイズ可能なダークブルー、マゼンタ3、
シアン3、グレー90。 デフォルトの色合いは、色を考慮して選択されています。
8 ～ 15 は明るいバージョンとして使用されます。

color8 (class 色8)

color9 (class 色9)

color10 (class 色10)

color11 (class 色11)

color12 (class 色12)

color13 (class 色13)

color14 (class 色14)

color15 (class 色15)
これらは、太字属性も指定されている場合に、ISO-6429 拡張子の色を指定します。
有効になりました。 デフォルトのリソース値はそれぞれ、gray30、red、green、
イエロー、カスタマイズ可能なライトブルー、マゼンタ、シアン、ホワイト。

color16 (class 色16)

　

color255 (class 色255)
これらは 256 色拡張の色を指定します。 デフォルトのリソース値
16 ～ 231 の色は 6x6x6 のカラー立方体を作成し、232 ～ XNUMX の色は
255 を使用してグレースケール ランプを作成します。

過去のリソース color15 コンパイル時オプションとして利用できます。 ハードコードされているため、
X ライブラリ内のリソースの総数の制限 (400 まで)、リソース
ワイド文字サポートの場合、256 色の場合は省略され、 ルイット 有効になります。
リソースの一部のみが許可されている場合、動作が一貫性を失うだけでなく、
正確なカットオフを決定するのは難しく、X ライブラリは次の場合にクラッシュする傾向があります。
リソースの数が制限を超えています。 カラーパレットはまだ初期化中です
同じデフォルト値に設定され、制御シーケンスを介して変更できます。

一方、リソース制限では、次の範囲全体を含めることが許可されます。
88色。

colorAttrMode (class カラー属性モード)
かどうかを指定します カラーBD, カラーBL, カラーRV, カラーUL ANSI をオーバーライドする必要があります
色。 そうでない場合、これらは ANSI カラーが設定されていない場合にのみ表示されます。
対応する位置。 デフォルトは「false」です。

カラーBD (class カラーBD)
「colorBDMode」の場合に太字の表示に使用する色を指定します。
リソースが有効になっています。 デフォルトは「XtDefaultForeground」です。

参照してください 非常に大胆な色 太字と色を組み合わせることができるリソース。

カラーBDモード (class カラー属性モード)
太字属性の文字をカラーで表示するかどうかを指定します
または太字として。 設定に注意してください カラーモード off はすべての色を無効にし、
太字も含めて。 デフォルトは「false」です。

カラーBL (class カラーBL)
「colorBLMode」の場合に点滅文字の表示に使用する色を指定します。
リソースが有効になっています。 デフォルトは「XtDefaultForeground」です。

参照してください 非常に大胆な色 下線と色を組み合わせることができるリソース。

カラーBLモード (class カラー属性モード)
ブリンク属性を持つ文字を表示するかどうかを指定します。
色。 設定に注意してください カラーモード off は、これを含むすべての色を無効にします。 の
デフォルトは「false」です。

カラーIT (class カラーIT）
「colorITMode」の場合に斜体文字の表示に使用する色を指定します。
リソースが有効になっています。 デフォルトは「XtDefaultForeground」です。

参照してください 非常に大胆な色 属性と色の組み合わせを可能にするリソース。

カラーITモード (class カラー属性モード)
イタリック属性の文字を表示するかどうかを指定します。
カラーまたは斜体文字として。 デフォルトは「false」です。

ご了承ください：

・設定 カラーモード off は、斜体を含むすべての色を無効にします。

・ 斜体ULモード リソースのオーバーライド カラーITモード.

カラーモード (class カラーモード)
ANSI (ISO-6429) カラー変更エスケープを認識するかどうかを指定します
シーケンスを有効にする必要があります。 デフォルトは「true」です。

カラーRV (class カラーRV)
「colorRVMode」の場合に反転文字を表示するために使用する色を指定します。
リソースが有効になっています。 デフォルトは「XtDefaultForeground」です。

参照してください 非常に大胆な色 リバースとカラーを組み合わせることができるリソース。

カラーRVモード (class カラー属性モード)
逆属性の文字を表示するかどうかを指定します。
色。 設定に注意してください カラーモード off は、これを含むすべての色を無効にします。 の
デフォルトは「false」です。

カラーUL (class カラーUL)
これは、下線付き文字の表示に使用する色を指定します。
「colorULMode」リソースが有効になります。 デフォルトは「XtDefaultForeground」です。

参照してください 非常に大胆な色 下線と色を組み合わせることができるリソース。

カラーULモード (class カラー属性モード)
下線属性の文字を表示するかどうかを指定します。
色または下線付きの文字として。 設定に注意してください カラーモード オフはすべてを無効にします
下線を含む色。 デフォルトは「false」です。

結合文字 (class 文字の結合)
セルに格納できるワイド文字の数を指定します。
セルの基本文字を上書き (結合) します。 これは次のように設定できます
値は 0 ～ 4 の範囲です。デフォルトは「2」です。

ctrlFキー (class CtrlFキー)
VT220 キーボード モード (「 太陽キーボード リソース)、その量を指定します。
コントロール修飾子 (CTRL) を指定して F1 ～ F12 をシフトします。 これによりキーを生成できるようになります
Sun/PC キーボードの F10 ～ F20 の記号。 デフォルトは「10」です。つまり、
CTRL F1 は F11 のキー記号を生成します。

呪い (class 呪い）
最後の列にバグがあるかどうかを指定します。 他には？(1)は回避する必要があります。
ジョブの設定方法については、 -cu 詳細についてはオプションを参照してください。 デフォルトは「false」です。

カーソルまばたき (class カーソル点滅)
カーソルを点滅させるかどうかを指定します。 デフォルトは「false」です。

xtherm は XNUMX つの変数を使用して、カーソルが点滅するかどうかを決定します。 XNUMX つは次によって設定されます
このリソース。 もう 12 つは制御シーケンス (プライベート モード XNUMX および
DECSCUSR)。 xtherm XNUMX つの変数の XOR をテストします。

カーソルの色 (class カーソルの色)
テキスト カーソルに使用する色を指定します。 デフォルトは
「XtDefaultForeground」。 デフォルトでは、 xterm この色を維持しようとします
背景色と同じです。カーソルを塗りつぶして描画するためです。
テキストセルの背景。 同じ制限が制御シーケンスにも適用されます
この色が変わる可能性があります。

このリソースを設定すると、ほとんどのリソースがオーバーライドされます。 xtermのカーソルの色の調整。 それ
は引き続き反転ビデオを使用して、画面上の黒いカーソルなどの一部のケースを禁止します。
黒の背景。

カーソルオフタイム (class カーソルオフタイム)
カーソルの点滅サイクルタイムの「オフ」部分の継続時間を指定します。
ミリ秒。 テキストの点滅にも同じタイマーが使用されます。 デフォルトは「300」です。

カーソルオンタイム (class カーソルオンタイム)
カーソルの点滅サイクルタイムの「オン」部分の継続時間を指定します。
ミリ秒。 テキストの点滅にも同じタイマーが使用されます。 デフォルトは「600」です。

カット改行 (class 改行を切り取る)
「false」の場合、トリプルクリックして行を選択すると、改行は含まれません。
行の終わり。 「true」の場合、改行が選択されます。 デフォルトは「true」です。

カーソル下線 (class カーソル下)
カーソルを下線にするかボックスにするかを指定します。 デフォルトは「false」です。

行の先頭までカット (class 行の先頭までカット)
「false」の場合、トリプルクリックして行を選択すると、現在の単語のみが選択されます。
フォワード。 「true」の場合、行全体が選択されます。 デフォルトは「true」です。

decターミナルID (class XNUMX 月端末 ID)
エミュレーション レベル (100=VT100、220=VT220 など) を指定します。
DA 制御シーケンスに対する応答のタイプ。 先頭の数字以外の文字は、
無視されます。たとえば、「vt100」と「100」は同じです。 デフォルトは「420」です。

デフォルト文字列 (class デフォルト文字列)
文字（または文字列）を指定します。 xterm テキストを貼り付けると置換されます
現在のエンコードでは表現できない文字が含まれています。 のために
たとえば、ISO-8-8859 文字の表示に UTF-1 テキストを貼り付けると、
コード 0 ～ 255 を表示できますが、UTF-8 テキストには上記の Unicode 値を含めることができます
255. デフォルトは「#」（単一シャープ記号）です。

表示できない文字が全角になる場合は、 xterm の後にスペースが追加されます
「#」文字。元のテキストとほぼ同じ画面レイアウトを表示します。

削除IsDEL (class 削除はDEL)
編集キーパッドの Delete キーが DEL (127) を送信するか、または
VT220 スタイルの Remove エスケープ シーケンス。 「false」値は後者を有効にします。 の
デフォルトは「たぶん」です。

許可されていないColorOps (class 許可されていないColorOps)
次の場合にどの機能を無効にするかを指定します カラーオペレーションを許可する は誤りです。 これは
カンマで区切られた名前のリスト。 デフォルト値は次のとおりです
SetColor、GetColor、GetAnsiColor

名前は以下にリストされています。 xtherm 大文字小文字は無視されますが、次のように表示されます。
わかりやすくするために大文字と小文字が混在しています。

色の設定
特定の動的色を設定します。

カラーの取得
指定された動的色の現在の設定を報告します。

GetAnsiColor
指定された ANSI カラー (実際には任意のカラー) の現在の設定を報告します。
ANSI スタイルのコントロールを介して設定されます)。

許可されていないフォント操作 (class 許可されていないフォントオペレーション)
次の場合にどの機能を無効にするかを指定します フォントオペレーションを許可する は誤りです。 これは
カンマで区切られた名前のリスト。 デフォルト値は次のとおりです
SetFont,GetFont

名前は以下にリストされています。 xtherm 大文字小文字は無視されますが、次のように表示されます。
わかりやすくするために大文字と小文字が混在しています。

フォントの設定
指定したフォントを設定します。

フォントの取得
指定されたフォントを報告します。

不許可TcapOps (class 許可されていないTcapOps)
次の場合にどの機能を無効にするかを指定します allowTcapOps は誤りです。 これは
カンマで区切られた名前のリスト。 デフォルト値は次のとおりです
SetTcap、GetTcap

名前は以下にリストされています。 xtherm 大文字小文字は無視されますが、次のように表示されます。
わかりやすくするために大文字と小文字が混在しています。

SetTcap
(未実装)

GetTcap
指定されたファンクションキーおよびその他の特殊キーをレポートします。

許可されていないウィンドウ操作 (class 許可されていないWindowOps)
次の場合にどの機能を無効にするかを指定します ウィンドウ操作を許可する は誤りです。 これは
カンマで区切られた名前のリスト、または (コントロールの場合は dtterm 　
操作番号）。 デフォルト値は次のとおりです
1,2,3,4,5,6,7,8,9,11,13,14,18,19,20,21,GetSelection,SetSelection,SetWinLines,SetXprop
(つまり、操作は許可されません)。

名前は以下にリストされています。 xtherm 大文字小文字は無視されますが、次のように表示されます。
わかりやすくするために大文字と小文字が混在しています。 数値を代わりに使用できる場合は、その数値が与えられます。
名前の後の括弧内。

GetIconTitle (20)
xterm ウィンドウのアイコン ラベルを文字列としてレポートします。

GetScreenSizeChars (19)
画面のサイズを文字数で数値として報告します。

GetSelection
選択データを Base64 文字列としてレポートします。

GetWinPosition (13)
xterm ウィンドウの位置を数値として報告します。

GetWinSizeChars (18)
テキスト領域のサイズを文字数で数値として報告します。

GetWinSizePixels (14)
xterm ウィンドウをピクセル単位で数値としてレポートします。

GetWinState (11)
xterm ウィンドウの状態を数値として報告します。

GetWinTitle (21)
xterm ウィンドウのタイトルを文字列として報告します。

ロワーウィン (6)
xterm ウィンドウをスタック順序の一番下まで下げます。

マキシマイズウィン (9)
ウィンドウを最大化します (つまり、画面サイズに合わせてサイズを変更します)。

フルスクリーンWin (10)
全画面を使用します (つまり、ウィンドウの装飾をせずに、画面サイズに合わせてサイズを変更します)。

ミニマイズウィン (2)
ウィンドウをアイコン化します。

ポップタイトル (23)
内部スタックからタイトルをポップします。

プッシュタイトル (22)
タイトルを内部スタックにプッシュします。

レイズウィン (5)
xterm ウィンドウを重なり順の前に上げます。

リフレッシュウィン (7)
xterm ウィンドウを更新します。

リストアウィン (1)
ウィンドウの非アイコン化。

選択の設定
選択データを設定します。

SetWinLines
指定した行数 (少なくとも 24 行) にサイズ変更します。

SetWinPosition (3)
ウィンドウを指定された座標に移動します。

SetWinSizeChars (8)
テキスト領域のサイズを指定された文字サイズに変更します。

SetWinSizePixels (4)
xterm ウィンドウのサイズをピクセル単位で指定されたサイズに変更します。

SetXprop
トップレベルウィンドウで X プロパティを設定します。

ダイナミックカラー (class ダイナミックカラー)
エスケープシーケンスが異なる色に割り当てられた色を変更するかどうかを指定します。
属性が認識されます。

エイトビットコントロール (class エイトビットコントロール)
端末によって送信される制御シーケンスが XNUMX 種類であるかどうかを指定します。
ビット文字またはエスケープシーケンス。 デフォルトは「false」です。

XNUMXビット入力 (class XNUMXビット入力)
「true」の場合、メタ文字（半角文字と文字を組み合わせたもの） Meta
修飾キー) キーボードからの入力は XNUMX つの文字として表示されます。
に従って変更されました エイトビットメタ リソース。 「false」の場合、メタ文字は
文字自体の前に ESC を付けた XNUMX 文字のシーケンスに変換されます。
デフォルトは「true」です。

　 メタ送信エスケープ & altSendEscape リソースはこの機能をオーバーライドする可能性があります。
一般的なキーボードには「Meta」というラベルのキーはありませんが、「Alt」キーは一般的です。
そしてそれらは従来「メタ」に使用されます。 それらが同義であれば、
このリソースに「」という名前を付けるのは合理的でした。altSendEscape」と意味が逆転します。
これに関する詳細な背景については、を参照してください。 メタ 呪いの中で機能します。

なお、 他の キーは必ずしも同じである必要はありません Meta 修飾子。 の
xmodmap ユーティリティはキー修飾子をリストします。 X はシフトの修飾子を定義します (大文字)
ロックとコントロール、および一般的に使用される 5 つの追加の修飾子
キー修飾子を設定します。 xtherm 同じ情報を検査して修飾子を見つけます
どちらかに関連付けられている Meta キー (左または右) を選択し、そのキーを Meta
修飾子。 また、NumLock キーも検索して、修飾子を認識します。
それに関連して。

もしあなたの xmodmap 設定では Alt キーと Meta キーに同じキーコードを使用します。 xterm
Alt キーの定義はメタキーの前にテストされるため、Alt キーの定義のみが表示されます。
NumLock が最初にテストされます。 これらのキーを区別しておくことが重要です。 さもないと
いくつかの xtermの機能は利用できません。

　 XNUMXビット入力 リソースは起動時にテストされます。 「本当」の場合、 xterm トライ
端末を 8 ビット モードにします。 「false」の場合、起動時に、 xterm 置こうとします
端末を7ビットモードにします。 一部の構成では、これは失敗します。
失敗は無視されます。 起動後、 xterm 間で端末を変更しません。
8ビットモードと7ビットモード。

X11 で最初に実装されたように、リソース値は起動後に変更されませんでした。
ただし (216 年のパッチ #2006 以降) xterm 変更できます XNUMXビット入力 起動後
制御シーケンス経由。 対応する terminfo 機能 smm (メタを設定
モード）と RMM (リセットメタモード) によって認識されました。 bash しばらくの間。
大変興味深いことに、 bashの「メタモード」の概念は標準とは異なります
定義( 端末情報 マニュアル)、XNUMX 番目のビットへの変更について説明しています。
キャラクターの。 それは起こります bash 「メタモード」を ESC 文字として表示します。
xterm 特殊なメタ キーが押されたときに文字の前に置かれます。 bash早いです
ドキュメントでは ESC 文字について説明しており、XNUMX ビット目は無視されています。

エイトビットメタ (class エイトビットメタ)
これが方法を制御します xterm とき、シングルバイトキーの XNUMX 番目のビットを変更します。
XNUMXビット入力 リソースが設定されています。 デフォルトは「ロケール」です。

リソース値は文字列であり、起動後にブール値として評価されます。

false
キーは変更されずに送信されます。

ローカル
キーは、ロケールで XNUMX ビット エンコーディングが使用されている場合にのみ変更されます。

true キーは変更されて送信されます。

決して
キーは常に変更されずに送信されます。

を除いて 決して 選択、 xterm terminfo 機能を尊重します smm (メタを設定
モード）と RMM (メタモードをリセット)、機能をオンまたはオフにできます。
動的に。

If エイトビットメタ ロケールで UTF-8 が使用されている場合に有効になります。 xterm 値を次のようにエンコードします
UTF-8 (183 年のパッチ #2003 以降)。

XNUMXビット出力 (class エイトビット出力)
ホストから送信される XNUMX ビット文字を
そのまま受け入れるか、印刷時に剥がしてください。 デフォルトは「true」です。これは、次のことを意味します。
それらはそのまま受け入れられます。

XNUMXBitSelectTypes (class EightBitSelectTypes)
オーバーライド xtermのデフォルトの選択対象リスト (選択/貼り付けを参照)
通常 (ISO-8859-1) モード。 デフォルトは空の文字列、つまり「」です。
何も上書きしません。

顔の名前 (class FaceName）
次の場合、FreeType ライブラリから選択したスケーラブル フォントのパターンを指定します。
そのライブラリのサポートは以下にコンパイルされました xterm。 デフォルト値はありません。

指定しない場合、または標準フォントと太字フォントの両方に一致しない場合は、 xterm
ビットマップを使用します フォント および関連リソース。

次のようなスクリプトを使用して、適切なビットマップ フォントを選択できます。

#!/bin/sh
FONT=`xfontsel -print`
test -n "$FONT" && xfd -fn "$FONT"

ただし（たとえ xfd 「」を受け入れます-faFreeType フォントを示すオプション)、
xfontsel 同様に拡張されていません。 回避策として、次のことを試してみてください

fc-list :scalable=true:spacing=mono:ファミリー

に使用できるスケーラブルな固定ピッチ フォントのリストを見つけるには、 顔の名前
資源の価値。

顔名Doublesize (class 顔名Doublesize)
アプリケーションでこれが必要な場合は、倍幅のスケーラブル フォントを指定します。
たとえば、CJK アプリケーションなどです。 デフォルト値はありません。

アプリケーションが全幅文字を使用しており、このリソースが指定されていない場合、
xterm で指定されたフォントの拡大縮小されたバージョンが使用されます。 顔の名前.

顔のサイズ (class 顔サイズ)
FreeType ライブラリから選択したフォントのポイントサイズを指定します（サポートされている場合）。
そのライブラリはコンパイルされました xterm。 デフォルトは「14.0」です。 VT フォント メニュー、
これはに対応します デフォルト エントリ。

デフォルトは「14.0」ですが、これは、
デフォルトのビットマップ フォント、つまり、 -fn オプション、または フォント
リソース。 たとえば、「固定」フォントのポイントサイズは通常「8.0」です。 もし、あんたが
セッションに 顔のサイズ ビットマップフォントのサイズに合わせてビットマップを切り替えます
フォント メニューから TrueType フォントを使用すると、ウィンドウに同等のサイズが表示されます。

他のサイズで選択された TrueType フォントのポイントサイズを指定できます。
次のいずれかを使用して、Medium、Huge などの関連メニュー エントリを表示します。
リソースの価値。 値を指定しない場合、デフォルトの「0.0」が設定されます。
原因 xterm 対応するビットマップ フォントのフォント サイズの比率を使用するには
TrueType ポイントサイズを取得するためのリソース。

すべての場合、 顔のサイズ リソースが設定されている場合、 xterm この情報を使用して、
次に小さい/大きい TrueType フォントを決定します。 大きい-vt-font() &
Small-vt-font() 行動。 設定されていないものがある場合は、 xterm の領域のみを使用します
ビットマップフォント。

顔サイズ1 (class 顔のサイズ1)
最初の代替フォントのポイントサイズを指定します。

顔サイズ2 (class 顔のサイズ2)
XNUMX 番目の代替フォントのポイントサイズを指定します。

顔サイズ3 (class 顔のサイズ3)
XNUMX 番目の代替フォントのポイントサイズを指定します。

顔サイズ4 (class 顔のサイズ4)
XNUMX 番目の代替フォントのポイントサイズを指定します。

顔サイズ5 (class 顔のサイズ5)
XNUMX 番目の代替フォントのポイントサイズを指定します。

顔サイズ6 (class 顔のサイズ6)
XNUMX 番目の代替フォントのポイントサイズを指定します。

フォント (class フォント）
通常のフォント名を指定します。 デフォルトは「固定」です。

のディスカッションを参照してください。 ローカル このフォントがどのように機能するかを説明するリソース
オーバーライドされました。

注: 一部のリソース ファイルでは、次のようなパターンが使用されます。

※フォント：固定

範囲が広すぎるため、両方に影響を及ぼします

xterm.vt100.font

&

xterm.vt100.utf8Fonts.font

それはおそらくあなたが意図したものではありません。

高速スクロール (class 高速スクロール)
ジャンプスクロールの効果を変更します(ジャンプスクロール) 画面の更新を抑制することにより
画面への出力が内容を完全にシフトした特殊な場合用
画面外。 例えば、 catこれは、大きなファイルを画面に表示することで行われます。

フォント1 (class フォント1)
の「読み取り不可」に対応する最初の代替フォントの名前を指定します。
スタンダードなメニュー。

フォント2 (class フォント2)
XNUMX 番目の代替フォントの名前を指定します。
定番メニュー。

フォント3 (class フォント3)
の「Small」に対応する XNUMX 番目の代替フォントの名前を指定します。
定番メニュー。

フォント4 (class フォント4)
XNUMX 番目の代替フォントの名前を指定します。
スタンダードなメニュー。

フォント5 (class フォント5)
XNUMX 番目の代替フォントの名前を指定します。
定番メニュー。

フォント6 (class フォント6)
XNUMX 番目の代替フォントの名前を指定します。
定番メニュー。

フォントDoublesize (class フォントDoublesize)
かどうかを指定します xterm フォントのスケーリングを使用して倍サイズで描画することを試みる必要があります
文字。 一部の古いフォント サーバーはこれを適切に実行できず、返されます。
誤解を招くフォントメトリクス。 デフォルトは「true」です。 無効にすると、 xterm シミュレーションします
通常の文字の間にスペースを入れて描画することにより、文字を XNUMX 倍の大きさにします。

フォント警告 (class フォント警告)
かどうかを指定します。 xterm フォントのロードに失敗した場合はエラーを報告する必要があります。

0 決してエラーを報告しないでください (ただし、X ライブラリは報告する可能性があります)。

1 フォント名がリソース設定として指定された場合は、エラーを報告します。

2 フォントのロードに失敗した場合は、常にエラーを報告します。

デフォルトは「1」です。

力ボックス文字 (class フォースボックス文字)
かどうかを指定します xterm 通常のフォントと太字のフォントには VT100 ラインがあると想定する必要があります。
キャラクターを描く:

· で使用される固定ピッチ ISO-8859-* エンコード フォント xterm 通常はVT100を持っています
セル 1 ～ 31 の線画グリフ。 他の固定ピッチ フォントはさらに多くなる可能性があります
魅力的ですが、これらのグリフがありません。

・ISO-10646-1フォントと ワイド文字 リソースは真実です、 xterm 使用されます
VT100 の線画グリフと一致する Unicode グリフ。

「偽」の場合、 xterm フォント内の欠落グリフをチェックし、線描画を行います。
必要に応じて文字を直接入力します。 真であれば"、 xterm フォントに次の要素が含まれていないものとみなします。
線画文字を直接描画します。 デフォルトは「false」です。

フォースパックフォント (class ForcePackedFont)
かどうかを指定します xterm 次の場合には、最大または最小のグリフ幅を使用する必要があります。
ビットマップフォントを使用して表示します。 最大幅を使用すると、比例関係が向上します。
フォント。 デフォルトは「true」で、最小幅を示します。

フォアグラウンド (class 前景）
ウィンドウ内のテキストの表示に使用する色を指定します。 クラスの設定
インスタンス名の代わりに名前を使用すると、必要なものすべてを簡単に取得できます。
通常は文字色で表示されますが、色が変わります。 デフォルトは
「XtDefaultForeground」。

その他のキーの形式 (class その他のキーの形式)
変更されたキーを報告するために使用されるエスケープ シーケンスの形式を、
その他のキーの変更 リソース。

0 変更されたキーをファンクション キー 27 のパラメータとして送信します (デフォルト)。

1 変更されたキーを CSI u のパラメータとして送信します。

無料太字ボックス (class 無料太字ボックス)
かどうかを指定します xterm 通常フォントと太字フォントの境界ボックスを想定する必要があります
互換性があります。 「偽」の場合、 xterm それらを比較し、太字の選択を拒否します
通常のフォントのサイズと一致しないフォント。 デフォルトは「false」です。
つまり、比較が実行されます。

(class ジオメトリ）
VT102 ウィンドウの優先サイズと位置を指定します。 ありません
このリソースのデフォルト。

ハイライトカラー (class ハイライトカラー)
選択した (強調表示された) テキストの背景に使用する色を指定します。 もし
指定されていない場合 (つまり、デフォルトの前景と一致する場合)、反転ビデオが使用されます。 の
デフォルトは「XtDefaultForeground」です。

ハイライトカラーモード (class ハイライトカラーモード)
かどうかを指定します xterm 使用する必要があります ハイライトテキストの色 & ハイライトカラー 〜へ
選択範囲内で反転した前景色/背景色をオーバーライドします。 デフォルトは
未指定: 起動時、 xterm それらのリソースが何かに設定されているかどうかを確認します
デフォルトの前景色と背景色以外。 このリソースの設定
チェックを無効にします。

次の表は、強調表示リソースの相互作用を示しています。
このページに収まるように以下のように省略されています。

HCM
ハイライトカラーモード

HR ハイライトリバース

HBG
ハイライトカラー

HFG
ハイライトテキストの色

HCM HR HBG HFG 特徴
───────────────── ────
false false デフォルト デフォルトの bg/fg
false false デフォルト設定 bg/fg
false false デフォルトの fg/HBG を設定します
false false set set fg/HBG
───────────────── ────
false true デフォルト デフォルト bg/fg
false true デフォルト設定 bg/fg
false true デフォルトの fg/HBG を設定します
false true set fg/HBG を設定
───────────────── ────
true false デフォルト デフォルトの bg/fg
true false デフォルト設定 HFG/fg
true false デフォルトの bg/HBG を設定します
true false セット セット HFG/HBG
───────────────── ────
true true デフォルト デフォルト fg/fg (役に立たない)
true true デフォルト セット HFG/fg
true true デフォルトの fg/HBG を設定します
true true セット セット HFG/HBG
───────────────── ────
デフォルト false デフォルト デフォルト bg/fg
デフォルト false デフォルト設定 bg/fg
デフォルト false デフォルトの fg/HBG を設定します
デフォルト false セット セット HFG/HBG
───────────────── ────
デフォルト true デフォルト デフォルト bg/fg
デフォルト true デフォルト セット bg/fg
デフォルトの true デフォルトの fg/HBG を設定します
デフォルトの true セット セット HFG/HBG
───────────────── ────

ハイライト反転 (class ハイライト反転)
かどうかを指定します xterm 選択の前景と背景を反転する必要があります
反転ビデオ属性を持つテキストを選択したときの色。 これは以下にのみ適用されます。
ハイライトカラー & ハイライトテキストの色 リソース (例: カラースキームに一致させるため)
of xwsh。 真であれば"、 xterm 色を反転します。「false」の場合、 xterm 逆転しない
色、デフォルトは「true」です。

ハイライト選択 (class ハイライト選択)
「false」の場合、マウスで選択すると画面上のすべての位置が強調表示されます。
選択範囲の先頭と現在の位置の間。 真であれば"、 xterm
選択可能なテキストを含む位置のみを強調表示します。 デフォルト
は「偽」です。

アプリケーションが画面に書き込む方法によっては、末尾に
行に空白。 xtherm 画面に表示されているとおりにデータを保存します。 を消去する
表示は各セルの内部状態を変更するため、空白とはみなされません。
選考の目的のため。 前回の消去以降に書き込まれたブランクが選択可能です。
選択範囲の末尾に空白を入れたくない場合は、 トリム選択
リソース。

ハイライトテキストの色 (class ハイライトテキストカラー)
選択した (強調表示した) テキストの前景色に使用する色を指定します。 もし
指定されていない場合 (つまり、デフォルトの背景と一致する場合)、反転ビデオが使用されます。 の
デフォルトは「XtDefaultBackground」です。

hp左下バグ互換性 (class Hp左下BugCompat)
HP のバグを回避するかどうかを指定します。 xdb、これは termcap を無視し、
常に ESC F を送信して左下隅に移動します。 「本当の」原因 xterm 〜へ
ESC F を画面の左下隅に移動する要求として解釈します。 の
デフォルトは「false」です。

i18nセレクション (class I18n選択)
偽の場合、 xterm ターゲットを要求しません 複合テキスト or TEXT。 デフォルト
は「本当」です。 ICCCM 違反を回避するために false に設定される場合があります。
他の X クライアント。

アイコン枠線色 (class ボーダの色）
この機能がコンパイルされている場合、アクティブなアイコン ウィンドウの境界線の色を指定します。
に xterm。 すべてのウィンドウ マネージャーがアイコンの境界線を表示できるわけではありません。

アイコン境界線の幅 (class BorderWidth）
この機能がコンパイルされている場合、アクティブなアイコン ウィンドウの境界線の幅を指定します。
に xterm。 デフォルトは「2」です。 すべての窓口管理者が国境を越えるわけではありません
可視。

アイコンフォント (class アイコンフォント)
この機能が有効な場合、ミニチュアのアクティブ アイコン ウィンドウのフォントを指定します。
にまとめられた xterm。 デフォルトは「nil2」です。

初期フォント (class 初期フォント)
どの VT100 フォントを最初に使用するかを指定します。 値はと同じです
　 セット vt フォント アクション。 デフォルトは「d」、つまり「デフォルト」です。

入力方式 (class XtCInputMethod)
告げる xterm どのタイプの入力方法を使用するか。 デフォルトの方法はありません。

内部ボーダー (class BorderWidth）
文字とウィンドウの境界線の間のピクセル数を指定します。 の
デフォルトは「2」です。

斜体ULモード (class カラー属性モード)
下線属性の文字を表示するかどうかを指定します。
斜体フォントまたは下線付き文字として。 TrueType のみに実装されています
フォント

ジャンプスクロール (class ジャンプスクロール)
ジャンプスクロールを使用するかどうかを指定します。 これは、
VT102 DECSCLM プライベート モード。 デフォルトは「true」です。 見る 高速スクロール のために
変化。

キープクリップボード (class クリップボードを保持)
かどうかを指定します xterm にコピーした選択データを再利用します。
指示されたときにクリップボードに現在の内容を問い合わせるのではなく、キーボードで
選択肢を提供します。 デフォルトは「false」です。

キープセレクション (class 選択を保持)
かどうかを指定します xterm 選択した領域が削除された後でも選択範囲が維持されます。
端末への何らかの出力によって触れられています。 デフォルトは「true」です。

キーボード方言 (class キーボードの方言)
初期のキーボード方言と、キーボードの初期値を指定します。
端末がリセットされます。 指定された値は、
文字セットを変更する制御シーケンス。 デフォルトは「B」です。
US ASCII に対応します。

名キーマップ （クラス 名前 キーマップ)
のディスカッションを参照してください。 キーマップ() をご利用ください。

制限サイズ変更 (class 制限サイズ変更)
制御シーケンスによる画面のサイズ変更を、指定された倍数に制限します。
表示寸法。 デフォルトは「1」です。

ローカル (class ロケール)
使用方法を指定します ルイット、UTF-8 とロケール間のエンコードコンバーター
エンコーディング。 リソース値 (大文字と小文字は無視) は次のとおりです。

true
xtherm ユーザーの LC_CTYPE ロケールで指定されたエンコーディングを使用します (つまり、
LC_ALL、LC_CTYPE、または LANG 変数）を可能な限り使用します。 これを実現するのが、
常に UTF-8 モードを有効にして呼び出します ルイット 非 UTF-8 ロケールの場合。

ミディアム
xtherm UTF-8、東アジア、タイ語の場合のみユーザーの LC_CTYPE ロケールに従います。
従来の 8 ビット モードではエンコーディングがサポートされていなかったロケール。
フォントを変更しています。 他のロケールの場合は、 xterm 従来の 8 ビット モードを使用します。

チェックフォント
mini luit がコンパイルされている場合、 xterm Unicode フォントが設定されているかどうかを確認します。
指定された。 そうであれば、現在のロケールの文字エンコーディングが正しいかどうかを確認します。
POSIX、Latin-1 または Latin-9 である場合、適切なマッピングを使用してそれらをサポートします
Unicode フォントを使用します。 他のエンコーディングの場合は、 xterm UTF-8エンコーディングを前提としています
必要とされている。

false
xtherm に従って、従来の 8 ビット モードまたは UTF-8 モードを使用します。 utf8 リソースを追加する。
or -U8 オプションを選択します。

「UTF-8」や「ISO8859-2」などの他の値は、エンコーディング名とみなされます。
ルイット エンコーディングをサポートするために呼び出されます。 実際にサポートされているリスト
エンコーディングは以下に依存します ルイット。 デフォルトは「中」です。

ロケールとエンコーディングに関係なく、表示するには ISO-10646-1 フォントが必要です
結果。 ご使用の構成にはこのフォント、またはロケール サポートが含まれていない可能性があります。
xterm 必要ないかもしれない。 起動時、 xterm と同等のメカニズムを使用します。
load-vt-fonts(utf8Fonts, Utf8フォント) のフォント名サブリソースをロードするアクション
VT100ウィジェット。 つまり、「」のようなリソースパターンです。*vt100.utf8Fonts.font』となります。
ロードされ、(このリソースが有効な場合) 通常のフォントをオーバーライドします。 いいえの場合
サブリソースが見つかると、「」などの通常のフォントが見つかります。*vt100.font」などが使われます。
で配布されるリソース ファイル xterm ISO-10646-1 フォントを使用しますが、依存しないでください
ロケールメカニズムを使用していない限り、それらについては使用できません。

ロケールフィルター (class ロケールフィルター)
ロケールエンコーディングから/ロケールエンコーディングへのエンコーディングコンバータのファイル名を指定します。
で使用される UTF-8 -lc オプションまたは ローカル リソース。 ヘルプメッセージ
「xterm -help」で表示されるデフォルト値はシステムによって異なります。
構成。

エンコード コンバーターにコマンド ライン パラメーターが必要な場合は、それらを追加できます。
コマンドの後に、例えば、

*localeFilter: xterm-filter -p

あるいは、これらのパラメータをシェル スクリプト内に配置して、
コンバータを作成し、このリソースがシェル スクリプトを指すように設定します。

ロケール フィルターを使用する場合、たとえば -e オプション、またはシェル、 xterm 最初の
そのフィルターを介して制御を渡そうとします。 失敗したら、 xterm なしで再試行します
ロケールフィルター。 xtherm 再試行する前に失敗について警告します。

ログインシェル (class ログインシェル)
ウィンドウ内で実行されるシェルをシェルとして起動するかどうかを指定します。
ログインシェル。 デフォルトは「false」です。

マージンベル (class マージンベル)
ユーザーが近くに入力したときにベルを鳴らすかどうかを指定します。
右マージン。 デフォルトは「false」です。

メタ送信エスケープ (class MetaSendEscape)
「true」の場合、メタ文字（文字と文字を組み合わせたもの） Meta 修飾キー)
文字自体の前に ESC を付けた XNUMX 文字のシーケンスに変換されます。
これは、次の場合を除き、ファンクション キーの制御シーケンスにも当てはまります。 xterm それを見ます
Meta キーの翻訳で使用されます。 「false」の場合、
キーボードは次に従って処理されます。 XNUMXビット入力 リソース。 デフォルトは
"間違い"。

mkサンプルパス (class MkSamplePass)
If mkサンプルサイズ 非ゼロであり、かつ mk幅 （と cjk幅) 起動時は false xterm
組み込みテーブルとシステムのワイド文字幅データを比較して決定します
システムのデータを使用する場合。 最初のテストです mkサンプルサイズ 文字
値を指定し、最大で許可されます。 mkサンプルパス テストが失敗する前に不一致が発生します。 の
デフォルト (許容される不一致数) は 256 です。

mkサンプルサイズ (class MkSampleSize)
mkサンプルパス、これはワイドの初期化に使用される起動テストを指定します。
文字幅の計算。 デフォルト（チェックする文字数）は次のとおりです。
1024.

mk幅 (class Mk幅)
かどうかを指定します xterm ワイド文字幅の組み込みバージョンを使用する必要があります
計算。 も参照してください。 cjk幅 これをオーバーライドできるリソース。 デフォルト
は「偽」です。

ここでは、ワイド文字の選択を制御するリソースの概要を示します。
幅の計算:

cjk幅 mk幅 Action
───────────────── ────────
false false 対象となるシステム テーブルを使用します mkサンプルパス
false true 組み込みテーブルを使用する
true false 組み込みの CJK テーブルを使用する
true true 組み込みの CJK テーブルを使用する

カーソルキーの変更 (class カーソルキーの変更)
Control-、Shift-、Alt-、または Meta- という特殊なケースを処理する方法を説明します。
修飾子は、カーソルによって返されたエスケープ シーケンスにパラメータを追加するために使用されます。
鍵。 デフォルトは「2」です。

-1 はこの機能を無効にします。

0 は古い/廃止された動作を使用します。

1 は、変更されたシーケンスに CSI という接頭辞を付けます。

2 を指定すると、修飾子が XNUMX 番目のパラメータになる場合、強制的にその修飾子が XNUMX 番目のパラメータになります。
最初。

3 は、シーケンスにプライベートであることを示す「>」マークを付けます。

関数キーの変更 (class ファンクションキーの変更)
Control-、Shift-、Alt-、または Meta- という特殊なケースを処理する方法を説明します。
修飾子は、関数によって返されるエスケープ シーケンスにパラメータを追加するために使用されます。
(番号付き) ファンクションキー。 デフォルトは「2」です。 リソースの値は次のようになります。
カーソルキーの変更:

-1 を指定すると、ユーザーはシフト修飾子とコントロール修飾子を使用して関数を構築できるようになります。
通常のエンコード方式を使用したキー文字列。

0 は古い/廃止された動作を使用します。

1 は、変更されたシーケンスに CSI という接頭辞を付けます。

2 を指定すると、修飾子が XNUMX 番目のパラメータになる場合、強制的にその修飾子が XNUMX 番目のパラメータになります。
最初。

3 は、シーケンスにプライベートであることを示す「>」マークを付けます。

If 関数キーの変更 ゼロです xterm Control および Shift 修飾子を使用して、
ユーザーは、
キーボード：

管理
で与えられた値を加算します。 ctrlFキー リソース。

シフト
で与えられた値の XNUMX 倍を加算します。 ctrlFキー リソース。

コントロール/シフト
で与えられた値を XNUMX 倍加算します。 ctrlFキー リソース。

キーボードの変更 (class キーボードの変更)
通常は xterm 修飾子 (シフト、コントロールなど) に関して特別なケースを作成します。
特殊なキーボード レイアウトを処理します (レガシー & vt220）。 これは提供するために行われます
DEC VT220 およびユーザー インターフェイスを実装する関連端末用の互換性のあるキーボード
定義されたキー (UDK)。

リソース値のビットにより、指定されたリソースの変更が選択的に有効になります。
これらのキーボードが選択されている場合は、カテゴリが表示されます。 デフォルトは「0」です。

0 レガシー/vt220 キーボードは、次の場合に Control 修飾子のみを解釈します。
番号付きファンクションキーを作成します。 他の特殊キーは変更されません。

1 はテンキーの変更を許可します

2 編集キーパッドの変更を許可します

4 はファンクション キーの変更を許可し、Shift 修飾子の使用をオーバーライドします。
UDK。

8 では他の特殊キーの変更が可能になります

その他のキーの変更 (class その他のキーを変更する)
いいね カーソルキーの変更、教えて xterm 他のキーのエスケープ シーケンスを構築する
(「2」など) Control、Alt、または Meta 修飾子によって変更された場合。 この機能
ファンクション キーや、ESC や Control などの明確に定義されたキーには適用されません。
キー。 デフォルトは「0」です。

0 はこの機能を無効にします。

1 は、既知の動作を持つキーを除くキーに対してこの機能を有効にします。
例: Tab、Backarrow、およびいくつかの特殊な制御文字のケース (例: Control-)
NUL を作成するためのスペース。

2 は、リストされている例外を含むキーに対してこの機能を有効にします。

マルチクリック時間 (class マルチクリックタイム)
マルチクリック選択イベント間の最大時間をミリ秒単位で指定します。 の
デフォルトは「250」ミリ秒です。

マルチスクロール (class マルチスクロール)
スクロールを非同期で実行するかどうかを指定します。 デフォルトは
"間違い"。

nマージンベル (class カラム）
右マージンからマージンベルが始まる文字数を指定します。
によって有効になっている場合は、鳴らされる必要があります。 マージンベル リソース。 デフォルトは「10」です。

ナムロック (class NumLock)
真であれば"、 xterm NumLock が修飾子として使用されているかどうかを確認します (「 xmodmap(1))。 もしそうなら、
この修飾子は、特別な NumLock を実装するときにロジックを簡素化するために使用されます。
　 太陽キーボード リソース。 また（いつ 太陽キーボード は false)、同様のロジックが使用されます
左右の Alt キーに関連付けられた修飾子を見つけます。 デフォルトは
"真実"。

oldXtermFKeys (class OldXtermFKeys)
真であれば"、 xterm ファンクション キー F1 ～ F4 には古いスタイルの制御シーケンスが使用されます。
X コンソーシアムとの互換性のため xterm。 それ以外の場合は、VT100 スタイルが使用されます。
PF1 ～ PF4 のコード。 デフォルトは「false」です。

on2Clicks (class オン 2 クリック)

on3Clicks (class オン 3 クリック)

on4Clicks (class オン 4 クリック)

on5Clicks (class オン 5 クリック)
マウスを複数回クリックしたときの選択動作を指定します。 XNUMX 匹のマウス
click は常に次のように解釈されます。 SELECTION セクション（を参照） ポインター
USAGE）。 マウスを複数回クリックする (ボタンを使用して 選択開始
アクション）は、次のリソース値に従って解釈されます。 on2Clicksなど
リソース値は次のいずれかになります。

単語
に基づいて「単語」を選択します。 文字クラス リソース。 を参照してください。 キャラクター
クラス のセクションから無料でダウンロードできます。

ライン
行を選択します (折り返しを数える)。

グループヘッド
隣接する線のグループを選択します (折り返しを数える)。 選択は次の位置で停止します。
空行であり、現在のページの外には広がりません。

ページ
表示されているすべての行、つまりページを選択します。

を
すべての行、つまり保存された行を含む行を選択します。

正規表現
次の正規表現によって決定される「単語」を選択します。
資源の価値。

なし
このリソースには選択アクションが関連付けられていません。 xtherm 次のように解釈します
リストの最後。 たとえば、これを使用してトリプル (および
高い）設定によりクリック on3Clicks 「なし」に。

のデフォルト値 on2Clicks & on3Clicks 「単語」と「行」です。
それぞれ。 デフォルト値はありません on4Clicks or on5Clicks、それらを作る
非活性。 始めるとき、 xterm 最大クリック数を決定します。
onXクリック 設定されているリソース値。

オープンアイム (class XtCOpenIm)
告げる xterm 起動時にインプットメソッドを開くかどうか。 デフォルトは「true」です。

ポインターの色 (class ポインターの色)
ポインタの前景色を指定します。 デフォルトは
「XtDefaultForeground」。

ポインターの色の背景 (class ポインターの色背景)
ポインタの背景色を指定します。 デフォルトは
「XtDefaultBackground」。

ポインターモード (class ポインターモード)
ユーザーの入力時にポインターを非表示にするタイミングを指定します。 そうなる
ユーザーがマウスを動かすか、いずれかのボタンをクリックすると再表示されます。

0決して

1 で実行されているアプリケーション xterm マウスモードをアクティブにしていません。 これは
デフォルト。

2 いつも。

ポインターの形状 (class カーソル）
ポインターの形状の名前を指定します。 デフォルトは「xterm」です。

ポップオンベル (class ポップオンベル)
Control-G を受信したときにウィンドウを開くかどうかを指定します。 の
デフォルトは「false」です。

ウィンドウがアイコン化されている場合、これは効果がありません。 しかし zアイコンビープ音 リソースを追加する。
どのアイコン化されたウィンドウがベルを鳴らしたかを確認する機能を提供します。

プリコンポーズする (class XtCPプリコンポーズ)
告げる xterm UTF-8 データを正規化フォーム C に事前構成するかどうか。
一般的に使用されるアクセントを基本文字に結合します。 そうしないと、
アクセントは独立した文字として残されます。 デフォルトは「true」です。

preeditType (class XtCPreeditType)
告げる xterm 表示する前編集 (変換前) 文字列のタイプ。 デフォルト
は「OverTheSpot,Root」です。

印刷属性 (class 印刷属性)
テキストとともにグラフィック属性を印刷するかどうかを指定します。 本当のXNUMX月
VTxxx 端末はコードを強調表示する下線を印刷しますが、プリンターでは
これらは扱わないでください。

・「0」は属性を無効にします。

· 「1」は、通常の属性セット (太字、下線、反転、点滅) を印刷します。
VT100 スタイルのコントロール シーケンスとして。

· 「2」は、ANSI カラー属性も印刷します。

デフォルトは「1」です。

印刷ファイル即時 (印刷ファイル即時)
時 即時印刷 アクションが呼び出され、 xterm 画面の内容を印刷します
ファイルに直接。 このリソースをファイル名のプレフィックス (タイムスタンプ) に設定します。
実際の名前に追加されます）。

デフォルトは空の文字列、つまり「」です。ただし、 即時印刷 アクション
が呼び出され、文字列が空の場合は、「XTerm」が使用されます。

printFileOnXError (PrintFileOnXError)
If xterm X エラーで終了します。たとえば、サーバーが切断されたときに接続が切断されます。
クラッシュした場合、画面の内容をファイルに書き込むように指示できます。 有効にする
この機能では、このリソースをファイル名のプレフィックスに設定します (タイムスタンプは
実際の名前に追加されます）。

デフォルトは空の文字列、つまり「」で、この機能は無効になります。 しかし、
時 エラー時の印刷 文字列が空の場合、アクションが呼び出されます。
「XTermError」が使用されます。

次のエラー コードが処理されます: ERROR_XERROR、ERROR_XIOERROR、および ERROR_ICEERROR。

printModeImmediate (印刷モード即時)
時 即時印刷 アクションが呼び出され、 xterm 画面の内容を印刷します
ファイルに直接。 使用できます printModeImmediate 使用するように指示するリソース
エスケープ シーケンスを使用してビデオの属性と色を再構築します。 これは、
と同じ値 印刷属性 リソース。 デフォルトは「0」です。

printModeOnXError (PrintModeOnXError)
xtherm 実装します printFileOnXError プリンター機能を使用する機能ですが、
出力はファイルに直接書き込まれます。 使用できます printModeOnXError
ビデオ属性を再構築するためにエスケープ シーケンスを使用するように指示するリソース
そして色。 これは、と同じ値を使用します。 印刷属性 リソース。 の
デフォルトは「0」です。

printOptsImmediate (PrintOptsImmediate)
ファイルに出力するテキストの範囲を指定します。 すぐに印刷
アクションが呼び出されます。

· ゼロ (0) の場合、現在 (表示されている画面) に保存された画面を加えたものが選択されます。
ただし、代替画面が使用されている場合を除きます。 その場合、
代替画面が選択されます。

· ゼロ以外の場合、このリソース値のビット (降順でチェックされます)
範囲を選択します:

8 保存した行を選択します。

4 代替画面を選択します。

2 通常画面を選択します。

1 は現在の画面を選択します。通常画面または代替画面のいずれかになります。
を選択して、後処理画面に進みます。

デフォルトは「9」で、現在表示されている画面と保存された行を選択します。
代替画面に対する特別なケースはありません。

printOptsOnXError (PrintOptsOnXError)
ファイルに出力するテキストの範囲を指定します。 エラー時の印刷
アクションが呼び出されます。 リソース値は次と同じように解釈されます。
printOptsImmediate.

デフォルトは「9」で、現在表示されている画面と保存された行を選択します。
代替画面に対する特別なケースはありません。

プリンター自動閉じる (class プリンター自動終了)
真であれば"、 xterm アプリケーションがプリンターを切り替えるときにプリンター (パイプ) を閉じます。
Media Copy コマンドを使用してプリンターをオフラインにします。 デフォルトは「false」です。

printer コマンド (class プリンターコマンド)
シェルコマンドを指定します。 xterm 最初のMC（メディア）のときにパイプを開きます
Copy) コマンドが開始されます。 デフォルトは空の文字列、つまり「」です。 もし
リソース値が空の文字列として指定されると、プリンターは無効になります。

プリンター制御モード (class プリンター制御モード)
プリンターの制御モードを指定します。 「1」は自動印刷モードを選択します。
xterm カーソルをその行の外に移動すると、その行を画面から印刷します。
改行、改ページ、垂直タブ文字、または自動折り返しが発生します。
自動印刷モードはプリンター コントローラー モード (「2」) によってオーバーライドされます。
プリンターに送信される出力の。 デフォルトは「0」です。

プリンターエクステント (class プリンター範囲)
ページ印刷機能がページ全体を印刷するか (true)、ページのみを印刷するかを制御します。
スクロールマージン内の部分 (false)。 デフォルトは「false」です。

プリンターフォームフィード (class プリンターフォームフィード)
印刷ページの最後にフォーム フィードをプリンタに送信するかどうかを制御します
関数。 デフォルトは「false」です。

プリンター新しい行 (class プリンター新しい行)
印刷ページの最後に改行をプリンターに送信するかどうかを制御します。
関数。 デフォルトは「true」です。

privateColorRegister (class privateColorRegisters)
true の場合、各 sixel デバイス制御文字列に個別のカラー レジスタを割り当てます。
たとえば、DECGCI の場合。 true でない場合、カラー レジスタは XNUMX 回だけ割り当てられます。
端末がリセットされます。 デフォルトは「true」です。

静かにつかむ (class QuietGrab)
次の場合にカーソルを再描画するかどうかを制御します。 通知グラブ & 通知アングラブ イベント
タイプはフォーカスの変更中に受信されます。 デフォルトは「false」です。

レジストリ画面サイズ (class レジの画面サイズ)
If xterm ReGIS グラフィックスをサポートするように構成されていることが、このリソースでわかります xterm 　
グラフィックスの最大サイズ (ピクセル単位)。

xtherm 特別なリソース値「auto」を受け入れます。 xterm 使用します
decターミナルID ハードウェア端末に基づいて最大サイズを設定するリソース
限界。 さもないと、 xterm サイズが次のように与えられることを期待します 高さx幅例えば
「800×1000」。

デフォルトのリソース値は「800x1000」です。

レンダリングフォント (class レンダーフォント)
If xterm Xft ライブラリを使用して構築されているため、これにより、 顔の名前
リソースが使用されます。 デフォルトは「デフォルト」です。

リソース値は文字列であり、起動後にブール値として評価されます。

false
この機能を無効にし、通常の (ビットマップ) フォントを使用してください。

true
で指定された TrueType フォントを使用して起動します。 顔の名前 & 顔のサイズ
リソース設定。 値がない場合は、 顔の名前、機能を無効にします
通常の (ビットマップ) フォントを使用します。

起動後も、
「TrueType フォント」メニュー項目。

デフォルト
通常の（ビットマップ）フォントを使用して起動しますが、「TrueType フォント」メニューを有効にします
実行時に TrueType フォントとの間で切り替えられるようにするためのエントリです。

ない場合 顔の名前 リソース セット、実行時 TrueType への切り替え
フォントが無効になっています。 xtherm コンパイルされた別の値があります 顔の名前 for
特別な場合 レンダリングフォント は「デフォルト」です。 それは通常「モノ」です。

サイズ変更重力 (class サイズ変更重力)
ウィンドウのサイズを変更して高くしたり低くしたりするときの動作に影響します。
北西 画面上のテキストの一番上の行が固定されたままになるように指定します。 もし
ウィンドウが短くなり、行が下からドロップされます。 窓ができたら
長くなると、空白行が下部に追加されます。 これは動作と互換性があります
R4で。 南西 (デフォルト) は、
画面は固定されたままになります。 ウィンドウの高さを高くすると、追加の保存行が表示されます。
画面を下にスクロールしました。 ウィンドウを短くすると、行が長くなります。
画面の上部からスクロールすると、保存された上部の行が削除されます。

retryInputMethod (class XtCRetryInputMethod)
告げる xterm 入力メソッドサーバーが無効な場合に再試行する回数
応答しています。 これは、サポートされていないプリエディット タイプなどとは別の問題です。
X 構成 (およびそのライブラリ) が欠落している場合、再試行が発生する可能性があります
個。 このリソースをゼロ「0」に設定すると、再試行がキャンセルされます。 の
デフォルトは「3」です。

逆ビデオ (class ReverseVideo）
逆ビデオをシミュレートするかどうかを指定します。 デフォルトは
"間違い"。

ビデオを反転するにはいくつかの側面があります xterm:

· コマンドライン -rv このオプションは、X ライブラリに前景を反転するよう指示します。
そして背景色。 xthermのコマンドライン オプションはリソース値を設定します。 で
特に、X ツールキットは 逆ビデオ リソースが -rv オプション
使用されている。

· ユーザーがコマンドライン オプションも使用した場合 -fg or -bg を設定する
前景色と背景色、 xterm これらのオプションは直接表示されません。
代わりに、リソース値を調べてコマンドラインを再構築します。
オプションを使用して、どの色がユーザーの意図した前景であるかを決定します。
それらの実際の値は、反転ビデオ機能とは無関係です。 いくつかの
ユーザーは X のデフォルト (白地に黒のテキスト) を好みますが、他のユーザーはそれを好みます
黒い背景に白い文字。

· 起動後、ユーザーは「リバースビデオを有効にする」メニューエントリを切り替えることができます。
これにより、VT100 の現在の前景色と背景色が交換されます。
ウィジェットを作成し、画面を再描画します。 X リソース階層のため、
逆ビデオ リソースは VT100 ウィジェット以上に適用されます。

で実行されているプログラム xterm 制御シーケンスを使用して VT100 を有効にすることもできます
逆ビデオモード。 これらは、 逆ビデオ リソースと
メニュー項目 xtherm 次の場合に、現在の前景色と背景色を交換します。
これらの制御シーケンスの影響を受けるテキストを描画します。

他の制御シーケンスでは、前景色と背景色を変更できます。
中古：

· プログラムは、ANSI カラー制御シーケンスを使用して前景を設定することもできます。
そして背景色。

· ANSI カラー コントロールの拡張 (16 色、88 色、256 色など)
ANSI コントロールと同様に扱われます。

· 他の制御シーケンス (「ダイナミック 色” 機能）、プログラムは次のことができます。
前景色と背景色を変更します。

逆ラップ (class リバースラップ)
逆ラップアラウンドを有効にするかどうかを指定します。 これは対応します
〜へ xtermのプライベートモード45。デフォルトは「false」です。

右スクロールバー (class 右スクロールバー)
スクロールバーを右側に表示するかどうかを指定します。
左よりも。 デフォルトは「false」です。

セーブライン (class 行の保存)
画面上部を超えて保存する行数を指定します。
スクロールバーがオンになっています。 デフォルトは「64」です。

スクロール・バー (class スクロール・バー）
スクロールバーを表示するかどうかを指定します。 デフォルトは
"間違い"。

スクロールバーボーダー (class スクロールバーの境界線)
スクロールバーの境界線の幅を指定します。 重なって描かれていることに注意してください
の境界線 xterm 窓。 スクロールバーの境界線を変更すると、
VT100 ウィジェットとスクロールバーの間の線。 デフォルト値は 1 です。

スクロールキー (class スクロール条件)
キーを押すと自動的にスクロールバーが表示されるかどうかを指定します。
スクロール領域の一番下に移動します。 これは以下に対応します xtermさんのプライベート
モード 1011。デフォルトは「false」です。

スクロールライン (class スクロールライン)
行数を指定します。 スクロールバック & スクロールフォワード 行動すべきです
デフォルトとして使用します。 デフォルト値は 1 です。

スクロールTty出力 (class スクロール条件)
端末への出力によって自動的に
スクロールバーを使用して、スクロール領域の一番下に移動します。 デフォルトは「true」です。

クリップボードに選択 (class クリップボードに選択)
告げる xterm の SELECT トークンに PRIMARY または CLIPBOARD を使用するかどうか
選択メカニズム。 の セットセレクト アクションにより実行時にこれを変更できるため、
ユーザーは、これらのメカニズムの XNUMX つだけを処理するプログラムを操作できます。 の
デフォルトは「false」で、PRIMARY を使用するように指示されます。

シフトフォント (class シフトフォント)
アクションを有効にするかどうかを指定します 大きい-vt-font() & Small-vt-font(),
これらは通常、シフトされた KP_Add および KP_Subtract にバインドされます。 デフォルトは
"真実"。

BlinkAsBold を表示 (class ブリンクを太字で表示)
告げる xterm 太字と同じブリンク属性のテキストを表示するかどうか。 もし
xterm テキストの点滅をサポートするように構成されていません。デフォルトは「true」です。
の古いバージョンに対応します xtermそれ以外の場合、デフォルトは「false」です。

showMissingグリフ (class 不足しているグリフを表示)
告げる xterm キャラクターがいた場所を囲むボックスを表示するかどうか
フォントが表現していないものを使用します。 デフォルトは「false」です。

showWrapMarks (class ShowWrapMarks)
デバッグ用 xterm および折り返し行フラグを操作する可能性のあるアプリケーション
右マージンにテキストを書く場合は、右マージンの内側の境界線にマークを表示します。
窓。 マークは、どの行にフラグが設定されているかを示します。

信号を禁止する (class 信号禁止)
「メイン オプション」メニューのエントリを送信するかどうかを指定します。
に信号を送る xterm 禁止されるべきです。 デフォルトは「false」です。

sixelスクロール (class Sixelスクロール)
true の場合、sixel が書き込まれると、グラフィックスは一度に XNUMX 行ずつ上にスクロールします。
ウィンドウの一番下の行。 デフォルトは「false」です。

テックジオメトリ (class ジオメトリ）
Tektronix ウィンドウの優先サイズと位置を指定します。 ありません
このリソースのデフォルト。

テックインヒビット (class テクインヒビット)
Tektronix モードに入るエスケープ シーケンスを次のようにするかどうかを指定します。
無視されました。 デフォルトは「false」です。

テク小 (class テックスモール)
Tektronix モード ウィンドウを最小ウィンドウで開始するかどうかを指定します。
明示的なジオメトリが指定されていない場合のサイズ。 これはランニング時に便利です xterm on
小さな画面で表示します。 デフォルトは「false」です。

tekスタートアップ (class TekStartup)
かどうかを指定します xterm Tektronix モードで起動する必要があります。 デフォルトは
"間違い"。

ティエクストラスクロール (class TiXtraScroll)
かどうかを指定します xterm を処理するときは、新しいページにスクロールする必要があります。 ti Termcap
エントリ、つまりプライベート モード 47、1047、または 1049。これは次の場合にのみ有効です。
タイトインヒビット このオプションの目的は画像を提供することであるため、「true」です。
スクロールバック時に全画面アプリケーションの表示を消去せずに
アプリケーションが初期化される前に表示されるテキスト。 のデフォルト
このリソースは「false」です。

タイトインヒビット (class タイトインヒビット)
かどうかを指定します xterm 削除する必要があります ti & te termcap エントリ (以前は
多くの画面指向プログラムの起動時に代替画面を切り替えます)
TERMCAP 文字列。 設定されている場合、 xterm 切り替え先のエスケープ シーケンスも無視します
代替画面。 xtherm terminfo を別の方法でサポートします。
複合制御シーケンス (プライベート モードとも呼ばれます) 1047、1048、および 1049
オリジナルの 47 コントロール シーケンスと同じ効果があります。 のデフォルト
このリソースは「false」です。

タイトルモード (class タイトルモード)
告げる xterm ISO-8859-1 のウィンドウ ラベルとアイコン ラベルを受け入れるか返すか (
デフォルト）または UTF-8。 どちらも XNUMX 進数でエンコードできます。 これのデフォルト
リソースは「0」です。

各ビット (ビット「0」は 1、ビット「1」は 2 など) はパラメータの XNUMX つに対応します。
タイトル モード コントロール シーケンスによって設定されます。

0 ウィンドウ/アイコンのラベルを XNUMX 進数で設定します

1 XNUMX 進数を使用してウィンドウ/アイコンのラベルをクエリします

2 UTF-8 を使用してウィンドウ/アイコンのラベルを設定します (オーバーライドします) utf8タイトル リソース）。

3 UTF-8 を使用してウィンドウ/アイコンのラベルをクエリする

翻訳 (class 翻訳）
メニュー、選択項目、「プログラムされた文字列」、
など。 翻訳 リソース。 xtermの構成可能性、
これは、X Toolkit Intrinsics ライブラリ (Xt) の機能です。 を参照してください。 ACTIONS のセクションから無料でダウンロードできます。

トリム選択 (class トリム選択)
設定した場合 ハイライト選択を選択すると、選択されているテキストが表示されます。
末尾のスペース。 画面 (または行) をクリアすると、ある状態にリセットされます。
スペースを含まない。 アプリケーションの実行時に、一部の行に末尾のスペースが含まれる場合があります。
それらを画面に書き込みます。 ただし、末尾に行を貼り付けたくない場合もあります。
スペース。 このリソースが本当であれば、 xterm テキストから末尾のスペースを削除します。
が選択されます。 折り返された行となるスペースには影響しません。
選択内容から末尾の改行をトリミングします。 デフォルトは「false」です。

下線 (class 下線)
下線属性のテキストを表示するかどうかを指定します。
下線を引いた。 色が使用されている場合は、下線を無効にすることが望ましい場合があります。
下線属性の場合。 デフォルトは「true」です。

使用クリッピング (class クリッピングを使用)
言う xterm テキストの外側にドットが生成されないようにクリッピングを使用するかどうか
描画エリア。 元々はオーバーストライクエフェクトを回避するために使用されていましたが、これは
また、サイズが正しくないフォントを使用する必要もありました。 デフォルトは「true」です。

utf8 (class UTF8)
これは、 xterm UTF-8 モードで実行されます。 このリソースを設定すると、
xterm も設定します ワイド文字 副作用としてのリソース。 リソースを設定できる
メニューエントリ「UTF-8エンコーディング」を使用します。 デフォルトは「デフォルト」です。

xtherm キーワード (大文字と小文字は無視) または括弧内に示された数字のいずれかを受け入れます。

false（0）
UTF-8 モードは初期状態ではオフになっています。 コマンドラインオプション +u8 リソースを次のように設定します
この値。 UTF-8 モードをオン/オフにするためのエスケープ シーケンスが許可されます。

真（1）
UTF-8 モードは初期状態ではオンになっています。 UTF-8 モードをオン/オフにするためのエスケープ シーケンスは次のとおりです。
ことができました。

いつも (2)
コマンドラインオプション -U8 リソースをこの値に設定します。 エスケープシーケンス
UTF-8 モードのオン/オフの切り替えは無視されます。

デフォルト（3）
これはリソースのデフォルト値です。 初期化中に変更される
かどうかに応じて、 ローカル リソースが false (0) または常に (2) に設定されました。
ジョブの設定方法については、 ローカル 非 UTF-8 ロケールに関する追加の議論のためのリソース。

の値を設定したい場合は、 utf8、この範囲内である必要があります。 その他のゼロ以外
値は「1」と同じように扱われます。つまり、UTF-8 モードは最初はオンであり、エスケープされます。
UTF-8 モードをオン/オフにするシーケンスが許可されます。

utf8フォント (class Utf8フォント)
のディスカッションを参照してください。 ローカル リソース。 これは次のことを指定します。 xterm 使用する
「」などのリソース パターンで指定された UTF-8 フォント*vt100.utf8Fonts.font"または
「」などのパターンによる通常の (ISO-8859-1) フォント*vt100.font”。 リソースは次のとおりです。
メニューエントリ「UTF-8 フォント」で設定します。 デフォルトは「デフォルト」です。

xtherm キーワード (大文字と小文字は無視) または括弧内に示された数字のいずれかを受け入れます。

false（0）
ISO-8859-1 フォントを使用します。 メニューエントリが有効になり、選択が可能になります
実行時に変更されるフォントの数。

真（1）
UTF-8フォントを使用してください。 メニューエントリが有効になり、次の項目を選択できるようになります。
実行時に変更されるフォント。

いつも (2)
常に UTF-8 フォントを使用してください。 これにより、メニューエントリも無効になります。

デフォルト（3）
起動時に、リソースは、
の実効値 utf8 リソース。

utf8ラテン1 (class Utf8Latin1)
true の場合、ISO-8859-1 を許可します。 通常の ISO-10646-1 フォントと組み合わせるフォント
後者が -fw オプションまたはそれに対応するリソース値。
デフォルトは「false」です。

utf8SelectTypes (class Utf8SelectTypes)
オーバーライド xtermのデフォルトの選択対象リスト (選択/貼り付けを参照)
ワイド文字 (UTF-8) モード。 デフォルトは空の文字列、つまり「」です。
何もオーバーライドしません。

utf8タイトル (class Utf8タイトル)
アプリケーションが設定できるのは、 xtermのタイトルは制御シーケンスを記述して作成します。 通常はこれ
制御シーケンスは、文字列をエンコードする VT220 規則に従います。
ISO-8859-1 に準拠し、8 ビットの文字列終端文字を使用できます。 もし xterm で開始されます
UTF-8 ロケールでは、X で機能するように ISO-8859-1 文字列を UTF-8 に変換します。
文字列が UTF-8 であると想定するライブラリ。

ただし、ユーザーによっては、UTF-8 でエンコードされたタイトル文字列を書きたい場合があります。 窓
マネージャーはウィンドウのタイトルを描画する責任があります。 一部のウィンドウ マネージャー (すべてではありません)
ウィンドウ タイトルの UTF-8 エンコーディングをサポートします。 許可するには、このリソースを「true」に設定します。
UTF-8 でエンコードされたタイトル文字列。 これにより、UTF-8 への変換がキャンセルされ、
UTF-8文字列をそのまま表示します。

この機能は特定の機能に関連しているため、メニュー エントリとして利用できます。
内部で実行しているアプリケーション xterm。 コントロールシーケンスも使用できます
(コントロール シーケンス ドキュメントの「タイトル モード」の説明を参照)、
同等のフラグ。 の タイトルモード リソースは同じ値を設定し、それがオーバーライドされます
このリソース。

デフォルトは「false」です。

非常に大胆な色 (class とても大胆な色)
ビデオ属性と指定された色を組み合わせるかどうかを指定します。 カラーBD,
カラーBL, カラーIT, カラーRV, カラーUL。 リソースの価値は値の合計です
各属性について:
逆の場合は 1、
下線の場合は 2、
太字の場合は 4、
まばたきの場合は 8、そして
512（斜体）

デフォルトは「0」です。

VisualBell (class VisualBell）
代わりに目に見えるベル (つまり、点滅) を使用するかどうかを指定します。
Control-G を受信するとベルが鳴ります。 デフォルトは「false」です。
xterm 聞こえるベルを使用すること。

ビジュアルベルディレイ (class VisualBellDelay)
ビジュアルベルを表示するときに遅延するミリ秒数。 デフォルトは 100 です。
ゼロに設定すると、視覚的なベルは表示されません。 これは非常に遅い場合に便利です
ラップトップ上の LCD ディスプレイなどを表示します。

ビジュアルベルライン (class ビジュアルベルライン）
ビジュアルベルを表示するときに現在の行のみを点滅させるかどうかを指定します
画面全体を点滅させるのではなく、デフォルトは「false」です。 xterm
画面全体を点滅させます。

vt100グラフィックス (class VT100グラフィックス)
これは、 xterm VT100グラフィック文字エスケープを解釈します
UTF-8 モード時のシーケンス。 デフォルトは「true」で、サポートを提供します。
さまざまなレガシーアプリケーション。

ワイド太字フォント (class ワイドボールドフォント)
このオプションは、太字のワイド テキストの表示に使用するフォントを指定します。 による
デフォルトでは、使用されるフォントの XNUMX 倍の幅のフォントを使用しようとします。
太字のテキストを描画します。 全角フォントが見つからない場合は、次のように即興で実行されます。
太字のフォントを引き伸ばします。

ワイド文字 (class ワイド文字)
かどうかを指定します xterm 16ビットを処理する制御シーケンスに応答する必要があります
文字。 デフォルトは「false」です。

ワイドフォント (class ワイドフォント)
このオプションは、ワイド テキストの表示に使用するフォントを指定します。 デフォルトでは、
描画に使用されるフォントの XNUMX 倍の幅のフォントを使用しようとします。
通常のテキスト。 全角フォントが見つからない場合は、伸縮して即興で作成します。
通常のフォント。

ximフォント (class シムフォント)
このオプションは、プリエディット文字列の表示に使用するフォントを指定します。
「OverTheSpot」入力方式。

「OverTheSpot」プリエディットタイプでは、プリエディット（変換前）文字列が表示されます。
カーソルの位置。 を表示するのは XIM サーバーの責任です。
プリエディット文字列。 XIM クライアントは XIM サーバーにカーソル位置を通知する必要があります。
最良の結果を得るには、プリエディット文字列を適切なフォントで表示する必要があります。
したがって、 xterm XIM サーバーに適切なフォントを通知します。 フォントはbeです
「fontset」によって提供され、デフォルト値は「*」です。 これはすべてのフォントに一致します。
X ライブラリは、適切な文字セットを持つフォントを自動的に選択します。 の ximフォント リソースを追加する。
このデフォルトのフォント設定をオーバーライドするために提供されています。

テック4014 ウィジェット リソース
次のリソースは、 テク4014 ウィジェット (クラス テック4014).
これらは「」のようなパターンで指定されます。XTerm.tek4014。NAME"

フォント2 (class フォント）
Tektronix ウィンドウで使用するフォント番号 2 を指定します。

フォント3 (class フォント）
Tektronix ウィンドウで使用するフォント番号 3 を指定します。

フォント大 (class フォント）
Tektronix ウィンドウで使用する大きなフォントを指定します。

フォント小 (class フォント）
Tektronix ウィンドウで使用する小さいフォントを指定します。

ジンターミネーター (class ジンターミネーター)
GIN レポートまたはステータス レポートの後にどの文字を続けるかを指定します。 の
可能性があるのは、終了文字を送信しない「none」、または「CRonly」です。
CR を送信する「CR&EOT」は CR と EOT の両方を送信します。 デフォルトは「なし」です。

高さ (class 高さ）
Tektronix ウィンドウの高さをピクセル単位で指定します。

初期フォント (class 初期フォント)
XNUMX つの Tektronix フォントのどれを最初に使用するかを指定します。 価値観は同じです
として セットテクテキスト アクション。 デフォルトは「大」です。

幅 (class 幅）
Tektronix ウィンドウの幅をピクセル単位で指定します。

メニュー リソース
さまざまなメニューに指定できるリソースについては、「
Athena のドキュメント シンプルメニュー ウィジェット。 のエントリの名前とクラス
それぞれのメニューは以下の通りです。 「」という名前のリソースラインN" どこ N は数字です
クラスの区切り文字 SmeLine.

すべての X リソースベースのウィジェットと同様に、記載されているラベルは、
アプリケーション。

　 メイン オプション メニュー (ウィジェット名 メインメニュー) には次のエントリがあります。

ツールバー (class SmeBSB)
このエントリは、 ツールバーの設定(切り替え) をご利用ください。

セキュアkbd (class SmeBSB)
このエントリは、 安全な（） をご利用ください。

許可する (class SmeBSB)
このエントリは、 イベント送信の許可(トグル) をご利用ください。

再描画 (class SmeBSB)
このエントリは、 再描画() をご利用ください。

ロギング (class SmeBSB)
このエントリは、 ロギング(切り替え) をご利用ください。

即時印刷 (class SmeBSB)
このエントリは、 印刷即時() をご利用ください。

エラー時の印刷 (class SmeBSB)
このエントリは、 エラー時印刷() をご利用ください。

印刷 (class SmeBSB)
このエントリは、 print（） をご利用ください。

印刷ディレクトリ (class SmeBSB)
このエントリは、 print-redir() をご利用ください。

8ビット制御 (class SmeBSB)
このエントリは、 セット-8-ビット-コントロール(切り替え) をご利用ください。

バックアロー キー (class SmeBSB)
このエントリは、 set-backarrow(トグル) をご利用ください。

ナムロック (class SmeBSB)
このエントリは、 set-num-lock(トグル) をご利用ください。

Alt-esc (class SmeBSB)
このエントリは、 alt-sends-escape(切り替え) をご利用ください。

メタエスケープ (class SmeBSB)
このエントリは、 メタ送信エスケープ(切り替え) をご利用ください。

削除はデル (class SmeBSB)
このエントリは、 削除は削除(切り替え) をご利用ください。

古い関数キー (class SmeBSB)
このエントリは、 古いファンクションキー(切り替え) をご利用ください。

hpファンクションキー (class SmeBSB)
このエントリは、 hp-ファンクションキー(切り替え) をご利用ください。

scoFunctionKeys (class SmeBSB)
このエントリは、 sco-ファンクションキー(切り替え) をご利用ください。

サンファンクションキー (class SmeBSB)
このエントリは、 サンファンクションキー(切り替え) をご利用ください。

太陽キーボード (class SmeBSB)
このエントリは、 sunキーボード(切り替え) をご利用ください。

サスペンド (class SmeBSB)
このエントリは、 送信信号(tstp) ジョブをサポートするシステムに対するアクション
コントロール。

続ける (class SmeBSB)
このエントリは、 信号送信(続き) ジョブをサポートするシステムに対するアクション
コントロール。

割り込み (class SmeBSB)
このエントリは、 送信信号(int) をご利用ください。

電話を切る (class SmeBSB)
このエントリは、 送信信号(hup) をご利用ください。

完成した (class SmeBSB)
このエントリは、 送信信号(用語) をご利用ください。

kill (class SmeBSB)
このエントリは、 シグナル送信(kill) をご利用ください。

やめます (class SmeBSB)
このエントリは、 終了する（） をご利用ください。

　 VT オプション メニュー (ウィジェット名 vtメニュー) には次のエントリがあります。

スクロールバー (class SmeBSB)
このエントリは、 スクロールバーの設定(トグル) をご利用ください。

ジャンプスクロール (class SmeBSB)
このエントリは、 set-jumpscroll(切り替え) をご利用ください。

リバースビデオ (class SmeBSB)
このエントリは、 逆ビデオの設定(切り替え) をご利用ください。

自動ラップ (class SmeBSB)
このエントリは、 set-autowrap(トグル) をご利用ください。

リバースラップ (class SmeBSB)
このエントリは、 set-reversewrap(トグル) をご利用ください。

自動改行 (class SmeBSB)
このエントリは、 自動改行の設定(切り替え) をご利用ください。

カーソル (class SmeBSB)
このエントリは、 set-appcursor(切り替え) をご利用ください。

アプリキーパッド (class SmeBSB)
このエントリは、 set-appkeypad(切り替え) をご利用ください。

スクロールキー (class SmeBSB)
このエントリは、 set-scroll-on-key(トグル) をご利用ください。

scrolltty出力 (class SmeBSB)
このエントリは、 set-scroll-on-tty-output(トグル) をご利用ください。

許可132 (class SmeBSB)
このエントリは、 set-allow132(切り替え) をご利用ください。

呪い (class SmeBSB)
このエントリは、 set-cursesemul(トグル) をご利用ください。

ビジュアルベル (class SmeBSB)
このエントリは、 set-visualbell(トグル) をご利用ください。

ベルは緊急です (class SmeBSB)
このエントリは、 set-bellIsUrgent(トグル) をご利用ください。

ポポンベル (class SmeBSB)
このエントリは、 セットポポンベル(切り替え) をご利用ください。

カーソル点滅 (class SmeBSB)
このエントリは、 set-cursorblink(トグル) をご利用ください。

タイトインヒビット (class SmeBSB)
このエントリは、 set-titeInhibit(トグル) をご利用ください。

アクティブアイコン (class SmeBSB)
この機能がコンパイルされている場合、このエントリはアクティブなアイコンのオンとオフを切り替えます。
xterm。 以下の場合にのみ有効になります。 xterm コマンドラインオプション +ai で起動されました
または アクティブなアイコン リソースは「true」に設定されます。

ソフトリセット (class SmeBSB)
このエントリは、 ソフトリセット() をご利用ください。

ハードリセット (class SmeBSB)
このエントリは、 ハードリセット（） をご利用ください。

クリアセーブドライン (class SmeBSB)
このエントリは、 保存された行のクリア() をご利用ください。

テクショー (class SmeBSB)
このエントリは、 set-visibility(tek,toggle) をご利用ください。

テクモード (class SmeBSB)
このエントリは、 端末タイプの設定(tek) をご利用ください。

側面 (class SmeBSB)
このエントリは、 set-visibility(vt,off) をご利用ください。

代替画面 (class SmeBSB)
このエントリは、 set-altscreen(切り替え) をご利用ください。

sixelスクロール (class SmeBSB)
このエントリは、 set-sixel-scrolling(トグル) をご利用ください。

　 VT フォント メニュー (ウィジェット名 フォントメニュー) には次のエントリがあります。

フォントデフォルト (class SmeBSB)
このエントリは、 set-vt-font(d) アクション、を使用してフォントを設定する フォント
(デフォルト) リソース、たとえばメニューの「デフォルト」。

フォント1 (class SmeBSB)
このエントリは、 セット vt フォント(1) アクション、を使用してフォントを設定する フォント1
リソース（メニューの「読み取り不可」など）。

フォント2 (class SmeBSB)
このエントリは、 セット vt フォント(2) アクション、を使用してフォントを設定する フォント2
リソース（メニューの「Tiny」など）。

フォント3 (class SmeBSB)
このエントリは、 セット vt フォント(3) アクション、を使用してフォントを設定する フォント3
リソース（メニューの「Small」など）。

フォント4 (class SmeBSB)
このエントリは、 セット vt フォント(4) アクション、フォントに フォント4
リソース（メニューの「中」など）。

フォント5 (class SmeBSB)
このエントリは、 セット vt フォント(5) アクション、フォントに フォント5
リソース、たとえばメニューの「大」。

フォント6 (class SmeBSB)
このエントリは、 セット vt フォント(6) アクション、フォントに フォント6
リソース（メニューの「Huge」など）。

フォントスケープ (class SmeBSB)
このエントリは、 set-vt-font(e) をご利用ください。

フォンセル (class SmeBSB)
このエントリは、 set-vt-font をご利用ください。

フォント線画 (class SmeBSB)
このエントリは、 フォント線画の設定 をご利用ください。

フォント満載 (class SmeBSB)
このエントリは、 セットフォントパック をご利用ください。

フォントダブルサイズ (class SmeBSB)
このエントリは、 set-font-doublesize(s) をご利用ください。

レンダリングフォント (class SmeBSB)
このエントリは、 レンダーフォントの設定 をご利用ください。

utf8 モード (class SmeBSB)
このエントリは、 set-utf8-mode をご利用ください。

utf8-タイトル (class SmeBSB)
このエントリは、 set-utf8-title をご利用ください。

　 TEK オプション メニュー (ウィジェット名 テクメニュー) には次のエントリがあります。

テクテクストラージ (class SmeBSB)
このエントリは、 セットテクテキスト(大) をご利用ください。

テクテキスト2 (class SmeBSB)
このエントリは、 セットテクテキスト(2) をご利用ください。

テクテキスト3 (class SmeBSB)
このエントリは、 セットテクテキスト(3) をご利用ください。

テクテキストスモール (class SmeBSB)
このエントリは、 セットテクテキスト(小) をご利用ください。

テクページ (class SmeBSB)
このエントリは、 テックページ() をご利用ください。

テクレセット (class SmeBSB)
このエントリは、 テックリセット() をご利用ください。

テクコピー (class SmeBSB)
このエントリは、 テックコピー() をご利用ください。

vtshow (class SmeBSB)
このエントリは、 set-visibility(vt,toggle) をご利用ください。

vtモード (class SmeBSB)
このエントリは、 端末タイプの設定(vt) をご利用ください。

テクヒデ (class SmeBSB)
このエントリは、 set-visibility(tek,toggle) をご利用ください。

スクロールバー リソース
次のリソースは、Athena スクロールバー ウィジェットに指定すると便利です。

厚さ (class 厚さ）
スクロールバーの幅をピクセル単位で指定します。

背景 (class バックグラウンド）
スクロールバーの背景に使用する色を指定します。

フォアグラウンド (class 前景）
スクロールバーの前景色に使用する色を指定します。 の「親指」
スクロールバーは、前景のピクセルを交互に配置する単純なチェッカーボード パターンです。
そして背景色。

ポインター USAGE

VT102 ウィンドウが作成されたら、 xterm テキストを選択して、
同じウィンドウまたは他のウィンドウ。

選択
選択関数は、ポインタ ボタンが修飾子なしで使用されるときに呼び出されます。
「shift」キーと一緒に使用する場合。 説明した機能の割り当て
以下のキーとボタンはリソース データベースを通じて変更できます。 見る ACTIONS を参照してください。

ポインター ボタン XNUMX (通常は左) は、テキストをカット バッファーに保存するために使用されます。 を移動します。
カーソルをテキストの先頭に移動し、ボタンを押したままカーソルを移動します。
領域の終わりでボタンを放します。 選択したテキストが強調表示され、
グローバル カット バッファに保存され、ボタンを放したときに PRIMARY が選択されます。
通常 (ただし、次の議論を参照) on2Clicks、 NS）：

・ダブルクリックすると単語単位で選択できます。

· トリプルクリックで線ごとに選択します。

・XNUMX回クリックで文字等に戻ります。

マルチクリックはボタンを押してからボタンを押すまでの時間で決まるので、変更することができます。
選択範囲の途中にある選択ユニット。 論理的に選ばれた言葉やセリフ
行が折り返されている場合、ダブルクリックまたはトリプルクリックすると、複数の画面行にまたがって折り返される場合がある
by xterm ウィンドウ内で実行されているアプリケーションではなく、それ自体で実行されます。 キー/ボタンの場合
バインディングは X 選択が行われることを指定します。 xterm 選択したテキストを残します
選択範囲の所有者である限り強調表示されます。

ポインター ボタン XNUMX (通常は中央) は、PRIMARY 選択からのテキストを「入力」(貼り付け) します。
存在する場合はカット バッファから、キーボード入力として挿入します。

ポインター ボタン XNUMX (通常は右) は、現在の選択範囲を拡張します。 (紛失することなく、
一般的に、この段落の残りの部分では「右」と「左」を入れ替えることができます。)
選択範囲の左端よりも右端に近いときに押すと、
選択範囲の右端を拡張/縮小します。 期間を過ぎてセレクションを契約した場合
選択範囲の左端、 xterm 本当に左端を意味していると仮定して、
元の選択範囲を選択し、選択範囲の左端を拡張/縮小します。 拡大
最後に選択または拡張が実行された選択単位モードで開始します。
複数回クリックして順番に切り替えることができます。

改行を残さずにテキストの一部を切り取って貼り付けると、次の場所からテキストを取得できます。
たとえば、異なるウィンドウのいくつかの場所でシェルへのコマンドを作成するか、
プログラムからの出力を好みのエディターに挿入します。 カットバッファは
異なるアプリケーション間でグローバルに共有されるため、それぞれを「ファイル」とみなすことができます。
ご存知の内容。 ターミナルエミュレータや他のテキストプログラムはそれを次のように扱う必要があります。
それがテキスト ファイルの場合、つまりテキストは改行で区切られます。

スクローリング
スクロール領域には、ウィンドウに現在表示されているテキストの位置と量が表示されます。
(強調表示) 実際に保存されたテキストの量に比例します。 保存されるテキストが増えるにつれて (最大
最大値)、ハイライト領域のサイズは小さくなります。

スクロール領域にポインタを置いてボタン XNUMX をクリックすると、隣接する行が次の行に移動します。
表示窓の上部。

ボタン XNUMX をクリックすると、表示ウィンドウの一番上の行がポインターまで下に移動します。
位置。

ボタン XNUMX をクリックすると、保存されたテキスト内の次の位置に表示が移動します。
スクロールバー内のポインタの位置。

テクトロニクス ポインタ
VT102 ウィンドウとは異なり、Tektronix ウィンドウではテキストのコピーができません。 します
Tektronix GIN モードを許可します。このモードでは、カーソルが矢印から
クロス。 任意のキーを押すと、そのキーと十字の現在の座標が送信されます。
カーソル。 ボタン XNUMX、XNUMX、または XNUMX を押すと、文字「l」、「m」、および「r」が返されます。
それぞれ。 ポインターボタンを押したときに「shift」キーを押すと、
対応する大文字が送信されます。 ポインタ ボタンとキーを区別するには、
文字の上位ビットが設定されます（ただし、このビットは通常、端末がそうでない限り削除されます）
モードはRAWです。 見る TTY（4）詳細）。

選択/貼り付け

X クライアントは、
サーバー。

プライマリー
プライマリ選択を使用するように構成されている場合 (デフォルト) xterm を提供できます
文字エンコーディング情報をそのまま保持するのに役立つ方法で選択データを保存する
貼り付けられました。

ユーザーが xterm でテキストを「選択」すると、選択したテキストが強調表示されます。 その後の「ペースト」
別のクライアントにリクエストを選択を所有するクライアントに転送します。 もし xterm 所有する
一次選択では、データを XNUMX つ以上の「選択」の形式で利用できるようにします。
ターゲット」。 一次選択を所有していない場合、たとえば、それがリリースされている場合、または
別のクライアントが所有権を主張した場合、カットバッファに依存してデータを渡します。 しかし
カットバッファは ISO-8859-1 データのみを処理します (正式には、一部のクライアントはルールを無視します)。

クリップボード
クリップボードを使用するように構成されている場合 (リソースを参照) クリップボードに選択)、問題は
所有権の永続性はバイパスされます。 それ以外の場合は、
選択を介して渡すことができるデータ。

PRIMARY トークンは標準の X 機能であり、ICCCM (クライアント間
コミュニケーション 表記 マニュアル）、 どの州

アトム PRIMARY によって名付けられた選択は、
単一の引数であり、クライアント間の通信の主要な手段です。
選択メカニズムを使用します。

ただし、多くのアプリケーションは、他のウィンドウ システムを模倣して CLIPBOARD を使用します。 の
クリップボードに選択 リソース (および対応するメニュー エントリ 選択 〜へ クリップボード） 導入
SELECT トークン (ユーザーのみが知っている) xterm) PRIMARY と CLIPBOARD のどちらかを選択します
トークン。

この機能を使用せずに、次のような回避策を使用できます。 xclip を示すプログラム
X クリップボードの内容 xterm 窓。

選択 目標
渡されるさまざまなタイプのデータは、受信クライアントが要求するものによって異なります。
これらは次のように呼ばれます 選択 ターゲット.

選定データをお求めの際は、 xterm 次のタイプをこの順序で試行します。

UTF8_STRING
これは XFree86 拡張機能であり、データが UTF-8 でエンコードされていることを示します。
日時 xterm ワイド文字サポートを使用して構築されており、受け入れと提供の両方を行います。
このタイプ。

TEXT テキストは、現在のロケールに対応するエンコーディングで表示されます。

複合テキスト
これは、多言語テキストなどの複数の文字セット データの形式です。
特殊なケースとして UTF-8 データを保存できます。

STRING
これは Latin 1 (ISO-8859-1) データです。

真ん中の XNUMX つ (TEXT と COMPOUND_TEXT) は、次の場合に追加されます。 xterm で構成されています
i18nセレクション リソースを「true」に設定します。

UTF8_STRING が優先されます (したがってリストの最初にあります)。 xterm テキストを Unicode として保存する
ワイド文字モードで実行している場合はデータが読み取られるため、変換は必要ありません。 もう一方の
hand、TEXT および COMPOUND_TEXT は翻訳が必要な場合があります。 翻訳が不完全な場合は、
X の「defaultString」が挿入されますが、その値は設定できず、単に空である可能性があります。
xtherm's デフォルト文字列 resource は、不完全な翻訳に使用する文字列を指定します。
UTF8_STRING。

タイプを変更できます。 xterm を使用してみます XNUMXBitSelectTypes or utf8SelectTypes
リソース。 たとえば、を使用しない特定のロケール設定がある可能性があります。
UTF-8エンコーディング。 リソース値は、選択ターゲットのカンマ区切りリストです。
表示されている名前で構成されます。 特別な名前 I18N を使用して、
オプションで TEXT と COMPOUND_TEXT を含めることができます。 名前は大文字と小文字を区別せずに一致します。
省略することができます。 デフォルトのリストはいくつかの方法で表現できます。たとえば、

UTF8_STRING、I18N、STRING
utf8、i18n、文字列
あなた、私、

メニュー

xtherm という名前の XNUMX つのメニューがあります。 メインメニュー, vtメニュー, フォントメニュー, テクメニュー。 各メニューがポップアップします
キーとボタンを正しく押すと、 それぞれのメニューに分かれており、
水平線で区切られたセクション。 一部のメニューエントリは、次のことができるモードに対応しています。
変更される。 現在アクティブなモードの横にチェック マークが表示されます。 XNUMX つを選択する
これらのモードの状態を切り替えます。 他のメニュー エントリはコマンドです。 これらのいずれかを選択する
指定された機能を実行します。

すべてのメニュー エントリは X アクションに対応します。 以下のリストでは、メニュー ラベルは次のとおりです。
に続いて括弧内にアクション名が表示されます。

メイン オプション
　 xterm メインメニュー 「コントロール」キーとポインタ ボタン XNUMX を押すとポップアップが表示されます。
窓。 このメニューには、VT102 ウィンドウと Tektronix ウィンドウの両方に適用される項目が含まれています。
いくつかのセクションがあります。

X イベントを管理するためのコマンド:

ツールバー
「ツールバー」メニュー項目をクリックすると、ツールバーが表示されている場合は非表示になります。
そうでない場合はそれを表示します。

セキュアキーボード (securekbd)
　 セキュアー キーボード このモードは、パスワードなどを入力するときに便利です。
安全でない環境での機密データ。 見る SECURITY 以下（ただし、読んでください）
制限には注意してください)。

SendEvents を許可する (allowsends)
合成キーおよびボタン イベントを生成するかどうかを指定します。
X プロトコルの SendEvent リクエストは解釈されるか、破棄される必要があります。 これ
に対応 許可送信イベント リソース。

再描画ウィンドウ (再描画)
X 表示を強制的に再描画します。 一部の環境では便利です。

出力をキャプチャするためのコマンド:

ファイルへのログ (ロギング)
次のように、画面に送信されたテキストをログファイルにキャプチャします。 -l ロギングオプション。

すべてをすぐに印刷
を呼び出します 即時印刷 アクション、現在のウィンドウのテキストを送信
で指定されているように、ファイルに直接コピーされます。 印刷ファイル即時,
printModeImmediate & printOptsImmediate リソース。

エラー時にすべて印刷
を呼び出します エラー時の印刷 フラグを切り替えるアクション。 xterm それ
X エラーで終了した場合、現在のウィンドウのテキストを直接送信します。
で指定されたファイルに保存されます。 printFileXError, printModeXError &
printOptsXError リソース。

印刷ウィンドウ（印刷）
現在のウィンドウのテキストを、で指定されたプログラムに送信します。
printer コマンド リソース。

プリンターにリダイレクト (print-redir)
これにより、 プリンター制御モード これを使用して、
アプリケーションが適切な制御シーケンスを送信したかのように、プリンタの電源がオンになります。
アプリケーションによってプリンターの電源がオフになった場合にも役立ちます。
印刷制御モードをリセットせずにオンにします。

キーボードスタイルを設定するモード:

8 ビット コントロール (8 ビット コントロール)
VT220 エミュレーションを有効にします。これは、次のことを制御します。 xterm 8ビットを送信します
7 ビット (ASCII) コントロールを使用するのではなく、コントロール シーケンスを送信します。
エスケープ文字とその後に続くバイトではなく、128 ～ 159 の範囲のバイト
XNUMXバイト目。 xtherm 常に 8 ビットと 7 ビットの両方の制御シーケンスを解釈します
(ドキュメントを参照 xtherm 管理 シーケンス）。 これは、
エイトビットコントロール リソース。

戻る矢印キー (BS/DEL) (戻る矢印キー)
戻る矢印キーの動作を変更し、次のいずれかを送信できるようにします。
バックスペース (8) または削除 (127) 文字。 これは、
戻る矢印キー リソース。

Alt/NumLock 修飾子 (num-lock)
Alt キーと NumLock キーの修飾子の処理を制御します。 これは対応します
ナムロック リソース。

メタはエスケープを送信します (meta-esc)
かどうかを制御します。 Meta キーは次の XNUMX 文字のシーケンスに変換されます。
文字自体の前に ESC が付きます。 これは、
メタ送信エスケープ リソース。

削除は DEL (delete-is-del)
編集キーパッドの Delete キーが DEL を送信するかどうかを制御します (127)
または、VT220 スタイルの Remove エスケープ シーケンス。 これは、
削除IsDEL リソース。

古いファンクション キー (oldFunctionKeys)

HP ファンクション キー (hpFunctionKeys)

SCO ファンクションキー (scoFunctionKeys)

Sun ファンクションキー (sunFunctionKeys)

VT220 キーボード (サンキーボード)
これらはラジオ ボタンとして機能し、キーボード レイアウトのスタイルを XNUMX つ選択します。
これは、複数のリソース設定に対応します。 太陽キーボード,
サンファンクションキー, scoFunctionKeys & hpファンクションキー.

プロセスシグナリング用のコマンド:

STOP信号送信（サスペンド）

CONT信号送信（継続）

INT信号送信（割り込み）

HUP 信号の送信 (ハングアップ)

TERM信号を送信（終了）

KILLシグナルを送信（キル）
これらは、SIGTSTP、SIGCONT、SIGINT、SIGHUP、SIGTERM、および SIGKILL シグナルを送信します。
それぞれ、下で実行されているプロセスのプロセス グループに xterm
(通常はシェル)。 の シグコント この関数は、ユーザーが次の場合に特に便利です。
誤って CTRL-Z を入力してしまい、プロセスが中断されました。

やめる（やめる）
サポートする場合を除き、X イベントの処理を停止します。 -所有 オプションを選択して送信します
実行中のプロセスのプロセスグループへの SIGHUP シグナル xterm
(通常はシェル)。

VT オプション
　 vtメニュー VT102 エミュレーションのさまざまなモードを設定します。「コントロール」を押したときにポップアップされます。
VT102 ウィンドウで キーとポインタ ボタン XNUMX が押されます。

VT102/VT220 モード:

スクロールバーを有効にする (スクロールバー)
スクロールバーを有効 (または無効) にします。 これは、 -sb オプション
　 スクロール・バー リソース。

ジャンプスクロールを有効にする (jumpscroll)
ジャンプスクロールを有効 (または無効) にします。 これは、 -j オプション
　 ジャンプスクロール リソース。

リバースビデオを有効にする (reversevideo)
リバースビデオを有効 (または無効) にします。 これは、 -rv オプション
　 逆ビデオ リソース。

自動ラップアラウンドを有効にする (自動ラップ)
自動ラップアラウンドを有効 (または無効) にします。 これは、 -ああ オプション
　 自動ラップ リソース。

逆ラップアラウンドを有効にする (reversewrap)
逆ラップアラウンドを有効 (または無効) にします。 これは、 -rw オプション
と 逆ラップ リソース。

自動改行を有効にする (自動改行)
自動改行を有効 (または無効) にします。 これは VT102 の NEL 機能です。
エミュレータは、復帰するたびに改行を発行します。 がある
対応するコマンドライン オプションまたはリソース設定がありません。

アプリケーション カーソル キーを有効にする (appcursor)
アプリケーションのカーソル キーを有効 (または無効) にします。 これは、
アプリカーソルデフォルト リソース。 対応するコマンドライン オプションはありません。

アプリケーション キーパッドを有効にする (appkeypad)
アプリケーションのキーパッド キーを有効 (または無効) にします。 これは、
アプリキーパッドデフォルト リソース。 対応するコマンドライン オプションはありません。

キーを押して一番下までスクロール (スクロールキー)
スクロール領域の下部へのスクロールを有効 (または無効) にします。
キーを押します。 これは、 -sk オプションと スクロールキー リソース。

特殊な場合として、XON / XOFF キー (control/S および control/Q) は、
無視されます。

Tty 出力を一番下までスクロールします (scrollttyoutput)
スクロール領域の下部へのスクロールを有効 (または無効) にします。
端末に出力します。 これは、 -はい オプションと
スクロールTty出力 リソース。

80/132 列切り替えを許可 (allow132)
80 列と 132 列の間の切り替えを有効 (または無効) にします。 これは対応します
-132 オプションと c132 リソース。

選択範囲を維持 (keepSelection)
言う xterm ハイライト表示を停止したときに選択を否認するかどうか、
たとえば、アプリケーションが表示を変更して一致しなくなった場合などです。
ハイライト表示されたテキスト。 に限って xterm を所有し続けます
選択すると、対応するテキストを他のクライアントに提供できます。
カット/ペースト。 これは、 キープセレクション リソース。 ありません
対応するコマンドライン オプション。

クリップボードに選択 (selectToClipboard)
言う xterm の SELECT トークンに PRIMARY または CLIPBOARD を使用するかどうか
翻訳 キーボードとマウスのアクションを選択/貼り付けにマップするリソース
行動。 これは、 クリップボードに選択 リソース。 ありません
対応するコマンドライン オプション。

ビジュアルベルを有効にする (visualbell)
可聴ベルの代わりに目に見えるベル (つまり、点滅) を有効 (または無効) にします。
ベル。 これは、 -vb オプションと VisualBell リソース。

ベル緊急度を有効にする (bellIsUrgent)
Control-G を受信したときの緊急ウィンドウ マネージャーのヒントを有効 (または無効) にします。
これは ベルは緊急です リソース。

ポップオンベル（ポポンベル）を有効にする
Control-G を受信したときのウィンドウの上昇を有効 (または無効) にします。 これ
に対応 -ポップ オプションと ポップオンベル リソース。

カーソルの点滅を有効にする (cursorblink)
点滅カーソル機能を有効 (または無効) にします。 これは、
-紀元前 オプションと カーソルまばたき リソース。 エスケープシーケンスもあります
(ドキュメントを参照 xtherm 管理 シーケンス）。 メニュー入力と脱出
シーケンス状態は XOR 演算されます。両方が有効な場合、カーソルは点滅しません。
XNUMX つだけが有効になっている場合は、カーソルが点滅します。

代替画面切り替えを有効にする (titeInhibit)
通常画面と代替画面の切り替えを有効 (または無効) にします。
これは タイトインヒビット リソース。 該当するものはありません
コマンドラインオプション。

アクティブアイコンを有効にする (activeicon)
アクティブアイコン機能を有効 (または無効) にします。 これは、 -ai
オプションと アクティブなアイコン リソース。

Sixel スクロール (sixelScrolling)
有効にすると、sixel グラフィックスが現在のテキスト カーソルに配置されます。
場所を指定し、画像が画面より大きい場合は垂直にスクロールして、そのままにしておきます
画像の後の次の完全な行の先頭にあるテキスト カーソル
テキスト モードに戻ります (これがデフォルトです)。 無効にすると、Sixel グラフィックス
画面の左上に配置され、画面に合わせて切り取られます。
画面に表示され、テキスト カーソルの位置には影響しません。 これは、
sixelスクロール リソース。 対応するコマンドライン オプションはありません。

プライベート カラー レジスタ (privateColorRegisters)
有効にすると、各グラフィック イメージは個別のカラー レジスタ セットを使用するため、
基本的にプライベート パレットがあることを確認します (これがデフォルトです)。 もしそれが
設定されていない場合、すべてのグラフィックス イメージは共通のレジスタ セットを共有します。
sixel と ReGIS グラフィックスは実際のハードウェア上で動作しました。 デフォルトはおそらく
最新の TrueColor ハードウェアではさらに便利なモードです。 これは、
privateColorRegister リソース。 対応するコマンドラインがありません
オプションを選択します。

VT102/VT220 コマンド:

ソフト リセットを実行します (ソフトリセット)
スクロール領域をリセットします。 これは、一部のプログラムが終了した場合に便利です。
スクロール領域が正しく設定されていない (VMS または TOPS-20 を使用する場合に問題となることがよくあります)。
これは、VT220 DECSTR 制御シーケンスに対応します。

フルリセット（ハードリセット）を実行します
フルリセットエントリは画面をクリアし、タブを XNUMX つごとにリセットします。
列を削除し、ターミナル モード (ラップやスムーズ スクロールなど) を次のようにリセットします。
直後の初期状態 xterm コマンドの処理が終了しました
ラインオプション。 これは、VT102 RIS 制御シーケンスに対応します。
明らかな違いはほとんどありません。 たとえば、セッションは切断されません。
本物のVT102でもいいでしょう。

保存された行のリセットとクリア (clearsavedlines)
フルリセットを実行し、保存された行もクリアします。

現在の画面を設定するためのコマンド:

Tek ウィンドウの表示 (tekshow)
有効にすると、Tektronix 4014 ウィンドウがポップアップ表示されます (表示されます)。 いつ
無効にすると、Tektronix 4014 ウィンドウが非表示になります。

Tek モードに切り替える (tekmode)
有効にすると、Tektronix 4014 ウィンドウがまだポップアップしていない場合はポップアップ表示されます。
表示され、入力ストリームをそのウィンドウに切り替えます。 無効にすると非表示になります
Tektronix 4014 ウィンドウに移動し、入力を VTxxx ウィンドウに戻します。

VT ウィンドウを非表示にする (vthide)
有効にすると、VTxxx ウィンドウが非表示になり、Tektronix 4014 ウィンドウが表示される場合は表示されます。
はまだ表示されていないため、入力ストリームをそのウィンドウに切り替えます。 いつ
無効にし、VTxxx ウィンドウを表示し、入力ストリームをそのウィンドウに切り替えます。
窓。

代替画面の表示 (altscreen)
有効にすると、代替画面が表示されます。 無効にすると、通常の状態が表示されます
画面。 通常の画面には行が保存されている場合があることに注意してください。 代わりの
画面には表示されません。

VT フォント
　 フォントメニュー 「コントロール」キーとポインタ ボタン XNUMX を同時に押すとポップアップが表示されます。
窓。 VT102 ウィンドウで使用されるフォントを設定したり、フォントの表示方法を変更します。
指定または表示されます。 いくつかのセクションがあります。

最初のセクションでは、一連の代替フォントからフォントを選択できます。

デフォルト (フォントデフォルト)
フォントをデフォルト、つまり、 *VT100.フォント リソース。

読めません(font1)
フォントを、 *VT100.font1 リソース。

極小 (font2)
フォントを、 *VT100.font2 リソース。

小(font3)
フォントを、 *VT100.font3 リソース。

中 (font4)
フォントを、 *VT100.font4 リソース。

大(font5)
フォントを、 *VT100.font5 リソース。

巨大 (font6)
フォントを、 *VT100.font6 リソース。

エスケープシーケンス
これにより、Set Font エスケープで最後に指定したフォントを設定できます。
シーケンス (ドキュメントを参照) xtherm 管理 シーケンス).

選択範囲 (フォント選択)
これにより、現在選択されているフォントをフォントとして設定できます。
名前 (PRIMARY セレクションが所有されている場合)。

XNUMX 番目のセクションでは、表示方法を変更できます。

太字フォント
通常はチェック（有効）になっています。 チェックを外すと、 xterm 太字は使用しません
フォント。 設定は、 太字フォントを許可する リソース。

線画文字（フォント線画）
設定すると通知します xterm 独自の線画キャラクターを描画します。 それ以外の場合は
これらを含むフォントに依存します。 と比較してください 力ボックス文字 リソース。

パックされたフォント (フォントがパックされた)
設定すると通知します xterm フォントの最小グリフ幅を使用する場合
文字を表示すること。 表示しやすくするために最大幅を使用します (チェックを外します)。
プロポーショナルフォント。 と比較してください フォースパックフォント リソース。

倍サイズの文字 (font-doublesize)
設定すると、 xterm フォント サーバーに、
通常のフォント、VT102 倍サイズ文字用。

XNUMX 番目のセクションでは、指定方法を変更できます。

TrueType フォント (レンダリング フォント)
Status レンダリングフォント 対応するリソースが設定されているため、これはさらに
するかどうかを制御する xterm 実際には Xft ライブラリ呼び出しを使用して、
フォント。

UTF-8 エンコーディング (utf8 モード)
これは、次のことを制御します。 xterm 入力/出力の UTF-8 エンコーディングを使用します。 それは
一時的な切り替えに便利 xterm アプリケーションからのテキストを表示するには
これはロケール設定に従っていません。 に対応します。 utf8
リソース。

UTF-8 フォント (utf8 フォント)
これは、次のことを制御します。 xterm 表示には UTF-8 フォントを使用します。 役に立つ
一時的に切り替える xterm アプリケーションからのテキストを表示するには
ロケール設定に従っていません。 それは、 utf8 & utf8フォント
リソース。

UTF-8 タイトル (utf8-titles)
これは、次のことを制御します。 xterm タイトル コントロールの UTF-8 エンコードを受け入れます
シーケンス。 に対応します。 utf8フォント リソース。

最初はチェックマークが次の両方に従って設定されています。 utf8 & utf8フォント
リソースの価値。 後者が「常に」に設定されている場合、チェックマークが付きます。
無効。 同様に、指定されたフォントがない場合は、 utf8フォント
サブリソースの場合、チェックマークも無効になります。

標準 XTerm app-defaults ファイルは両方のフォント セットを定義しますが、
UXターム app-defaults ファイルは XNUMX つのセットのみを定義します。 標準アプリを想定すると、
デフォルト ファイルの場合、このコマンドが起動します xterm UTF-8間の切り替えが可能
ISO-8859-1 でエンコードされたフォント:

uxterm -クラス XTerm

XNUMX 番目のセクションでは、特別な操作を有効または無効にすることができます。
端末にエスケープ シーケンスを書き込むことで制御されます。 これらは次の場合に無効になります。
SendEvents 機能が有効になっています。

カラー操作を許可する (allow-font-ops)
これは カラーオペレーションを許可する リソース。 制御を有効または無効にする
色を設定/クエリするシーケンス。

フォント操作を許可する (allow-font-ops)
これは フォントオペレーションを許可する リソース。 制御を有効または無効にする
フォントを設定/クエリするシーケンス。

Tcap Ops を許可する (allow-tcap-ops)
端末の概念を問い合わせる制御シーケンスを有効または無効にします。
termcap または terminfo 機能としてのファンクション キー文字列。 これは対応します
allowTcapOps リソース。

タイトル操作を許可する (allow-title-ops)
ウィンドウのタイトルまたはアイコンを変更する制御シーケンスを有効または無効にします。
名前。 これは、 allowedTitleOps リソース。

ウィンドウ操作を許可する (allow-window-ops)
拡張ウィンドウ制御シーケンス (dtterm で使用されるもの) を有効または無効にします。
これは ウィンドウ操作を許可する リソース。

TEK オプション
　 テクメニュー Tektronix エミュレーションのさまざまなモードを設定し、
Tektronix ウィンドウで「control」キーとポインタ ボタン XNUMX を押します。 現在
フォント サイズはメニューのモード セクションで確認できます。

大きな文字 (tektextlarge)

#2 サイズ文字 (tektext2)

#3 サイズ文字 (tektext3)

小さい文字 (tektextsmall)

コマンド：

PAGE（テクページ）
Tektronix ウィンドウをクリアします。

RESET（テクリセット）

COPY（テクコピー）

Windows：

VT ウィンドウの表示 (vtshow)

VT モード (vtmode) に切り替える

Tek ウィンドウを非表示にする (テクハイド)

SECURITY

X 環境はセキュリティに対する意識が異なります。

· ほとんどのサーバーは以下で実行されます。 xdm、「マジック Cookie」認証を使用できます。
多くの人に妥当なレベルのセキュリティを提供できるスキームです。 もしあなたの
サーバーは、サーバーへのアクセスを制御するためにホストベースのメカニズムのみを使用します (「
xhost(1))、ホストのアクセスを有効にすると、他のユーザーにもアクセスが許可されます。
同じホスト上でクライアントを実行すると、誰かがアプリケーションを実行できる可能性があります。
X プロトコルの基本サービスを使用してアクティビティを監視します。
キーボードで入力したすべての内容を記録する可能性があります。

· X ディスプレイにアクセスできるすべてのプロセスは、X ディスプレイを次の方法で操作できます。
キーボードをそれ自体にリダイレクトしてイベントを送信することさえ、予期しない可能性があります。
アプリケーションのウィンドウ。 これは「マジック Cookie」認証でも同様です。
スキーム。 一方、 許可送信イベント 不正なアプリケーションに対して何らかの保護を提供します
プログラムを改ざんしたり、覗き見者から身を守ることはさらに困難になります。

· たとえば、X 入力拡張機能を使用すると、アプリケーションは他の入力拡張機能をすべてバイパスできます。
GrabKeyboard プロトコルを含む (限定的な) 認証およびセキュリティ機能。

· アプリケーションがキーストロークを盗み見る可能性が特に懸念されます
パスワードやその他の機密データを入力する場合。 ～に対する最良の解決策
この問題は、X が提供するものよりも優れた承認メカニズムを使用することです。

これらすべての警告を条件として、キーボード入力を保護するための簡単なメカニズムが存在します。
in xterm.

　 xterm メニュー（参照 メニュー 上記）が含まれています セキュアー キーボード エントリを有効にすると、
すべてのキーボード入力が指示されていることを確認しようとします の 〜へ xterm （を使用して
GrabKeyboard プロトコル リクエスト）。 アプリケーションがパスワード (またはその他のパスワード) の入力を求めるとき
機密データ)、有効にすることができます セキュアー キーボード メニューを使用してデータを入力し、
disable セキュアー キーボード 再びメニューを使用します。

· これにより、どのウィンドウがキーストロークを受け付けているかがわかります。

· X ディスプレイにアクセスできるプロセスがないことを保証することはできません。
キーストロークも観察している可能性があります。

一度に XNUMX つの X クライアントのみがキーボードを取得できるため、有効にしようとすると セキュアー
キーボード 失敗する可能性があります。 この場合、ベルが鳴ります。 もし セキュアー キーボード
成功すると、前景色と背景色が交換されます (あたかも
逆 ビデオ のエントリ モード メニュー）; セキュアを終了すると、それらは再び交換されます
モード。 色がそうなら スイッチ、そしてあなたはそうあるべきです 非常に あなたがされていることを疑う
なりすまし。 実行中のアプリケーションが、
セキュアモードに入るのが最も安全です プロンプトが表示され、
プロンプトが (新しい色で) 正しく表示されることを確認して、
なりすましの可能性。 メニューを再度表示して、チェックがオンになっていることを確認することもできます。
エントリの横に マークが表示されます。

セキュアー キーボード モードは自動的に無効になります xterm ウィンドウがアイコン化される
(またはマップされていない)、または親を変更するウィンドウ マネージャーを起動した場合 (
ウィンドウの周りのタイトル バーまたはその他の装飾) セキュアー キーボード モード。 （これは
X プロトコルの機能であり、簡単には克服できません。) これが発生すると、フォアグラウンドと
背景色が元に戻り、警告のベルが鳴ります。

キャラクター クラス

左ポインタ ボタンをすばやく XNUMX 回連続してクリック (ダブルクリック) すると、すべての
同じクラスの文字 (文字、空白、句読点など) を
"語"。 何を選ぶべきかは人によって好みが違うので、
(たとえば、ファイル名を全体として選択するか、個別のサブネームのみを選択する必要があります)、
デフォルトのマッピングは、 文字クラス （クラス 文字クラス)
リソース。

このリソースは、カンマ区切りの一連の 範囲:値 ペア。 The 範囲 どちらか
単一の番号または 低いです-高いです のコードに対応する 0 ～ 65535 の範囲。
設定する文字または文字。 の 値 は任意ですが、デフォルトのテーブルは
セット内の最初の文字の文字番号を使用します。 UTF-8以外の場合
モードでは、このテーブルの最初の 256 バイトのみが使用されます。

デフォルトのテーブルは次のように始まります -

static int charClass[256] = {
/* NUL SOH STX ETX EOT ENQ ACK BEL */
32、1、1、1、1、1、1、1、
/* BS HT NL VT NP CR SO SI */
1、32、1、1、1、1、1、1、
/* DLE DC1 DC2 DC3 DC4 NAK SYN ETB */
1、1、1、1、1、1、1、1、
/* CAN EM サブ ESC FS GS RS US */
1、1、1、1、1、1、1、1、
/* SP ! " # $ % & ' */
32、33、34、35、36、37、38、39、
/* ( ) * + , - . / */
40、41、42、43、44、45、46、47、
/* 0 1 2 3 4 5 6 7 */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* 8 9 : ; < = > ? */
48、48、58、59、60、61、62、63、
/* @ ABCDEFG */
64、48、48、48、48、48、48、48、
/* HIJKLMNO */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* PQRSTUVW */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* XYZ [ \ ] ^ _ */
48、48、48、91、92、93、94、48、
/* ` abcdefg */
96、48、48、48、48、48、48、48、
/* hijklmno */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* pqrstuvw */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* xyz { | } ~ デル */
48、48、48、123、124、125、126、1、
/* x80 x81 x82 x83 IND NEL SSA ESA */
1、1、1、1、1、1、1、1、
/* HTS HTJ VTS PLD PLU RI SS2 SS3 */
1、1、1、1、1、1、1、1、
/* DCS PU1 PU2 STS CCH MW スパ EPA */
1、1、1、1、1、1、1、1、
/* x98 x99 x9A CSI ST OSC PM APC */
1、1、1、1、1、1、1、1、
/* - ic/ L ox Y- | そう */
160、161、162、163、164、165、166、167、
/* .. c0 ip << _ R0 - */
168、169、170、171、172、173、174、175、
/* o +- 2 3 ' uq| . */
176、177、178、179、180、181、182、183、
/* , 1 2 >> 1/4 1/2 3/4 ? */
184、185、186、187、188、189、190、191、
/* A` A' A^ A~ A: Ao AE C, */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* E` E' E^ E: I` I' I^ I: */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* D- N~ O` O' O^ O~ O: X */
48、48、48、48、48、48、48、215、
/* O/ U` U' U^ U: Y' PB */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* a` a' a^ a~ a: ao ae c, */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/∗ e` e' e^ e: i` i' i^ i: */
48、48、48、48、48、48、48、48、
/* dn~ o` o' o^ o~ o: -: */
48、48、48、48、48、48、48、247、
/* o/ u` u' u^ u: y' P y: */
48、48、48、48、48、48、48、48};

たとえば、文字列「33:48,37:48,45-47:48,38:48」は、感嘆符が
マーク、パーセント記号、ダッシュ、ピリオド、スラッシュ、およびアンパサンド文字を処理する必要があります
文字や数字と同じです。 これは切り取りと貼り付けに便利です
電子メール アドレスとファイル名。

キー バインディング

キー (またはキーのシーケンス) を入力用の任意の文字列に再バインドすることができます。
変化 翻訳 vt100 または tek4014 ウィジェットのリソース。 の変更
翻訳 キーおよびボタン イベント以外のイベントのリソースは想定されていません。
予期しない動作を引き起こします。


次のアクションは、 vt100 or テク4014 翻訳
リソース：

カラー操作を許可(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 カラーオペレーションを許可する リソースであり、呼び出されます
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 カラー操作を許可する エントリー フォントメニュー.

フォント操作を許可(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 フォントオペレーションを許可する リソースであり、呼び出されます
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 フォント操作を許可する エントリー フォントメニュー.

許可-送信-イベント(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 許可送信イベント リソースであり、また
によって呼び出された 許可する エントリー メインメニュー.

許可-tcap-ops(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 allowTcapOps リソースであり、呼び出されます
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 許可-tcap-ops エントリー フォントメニュー.

許可タイトル操作(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 allowedTitleOps リソースであり、呼び出されます
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 タイトル操作を許可する エントリー フォントメニュー.

ウィンドウ操作を許可(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 ウィンドウ操作を許可する リソースであり、また
によって呼び出された ウィンドウ操作を許可する エントリー フォントメニュー.

alt-送信-エスケープ()
このアクションは、 altSendEscape リソース。

ベル（[パーセント])
このアクションは、指定されたパーセンテージでキーボードのベルを鳴らします。
ベースボリューム。

保存された行のクリア()
このアクションは ハードリセット（） （以下を参照）また、行の履歴をクリアします
画面上部に保存されます。 からも呼び出されます。 クリアセーブドライン
エントリー vtメニュー. この効果は、ハードウェア リセット (RIS) コントロールと同じです。
シーケンス。

コピー選択(宛先名 [, ...])
このアクションは、現在選択されているテキストをすべての選択に入れるか、
で指定されたカットバッファ 宛先名。 とは異なり 選択終了、マウスを送信しません
配置するか、内部選択状態を変更します。

作成メニュー(m/v/f/t)
このアクションは、によって使用されるメニューの XNUMX つを作成します。 xterm、以前に行われていない場合
作成した。 パラメータ値はメニュー名です。 メインメニュー, vtメニュー, フォントメニュー,
テクメニューそれぞれ。

dabbrev-expand()
画面上の前のテキストを検索して、カーソルの前の単語を展開します
そして、その略語で始まる単語のスクロールバック バッファー内。 繰り返す
dabbrev-expand() 代わりの展開を順番に数回検索する
振り返ることで。 マッチがこれ以上ないことは、 ビープ（）. 試み
空の単語を展開する (つまり、カーソルの前にスペースがある場合) yield
連続して前のすべての単語。 連続する同一の展開は無視されます。
ここでの単語は、一連の非空白文字として定義されています。 この機能
Emacs の「動的略語」展開の動作を部分的にエミュレートします
(そこに M-/ にバインドされています)。 のリソース設定は次のとおりです。 xterm 同じことをします
事:

*VT100*翻訳: #override \n\
メタ/:dabbrev-expand()

非アイコン化()
ウィンドウがアイコン化されていた場合、ウィンドウの状態を通常に戻します。

削除は del()
このアクションは、 削除IsDEL リソース。

dired-ボタン()
イベントの
位置 (つまり、文字の行と列) を次の形式で指定します。

^X ESC G

exec形式(形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します．, ソース名 [, ...])
コマンドの一部の現在の選択を使用して、外部コマンドを実行します。
パラメーター。 最初のパラメーター、 形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します． 基本的なコマンドを与えます。 成功する
パラメータは、次のように選択ソースを指定します 挿入選択.

　 形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します． パラメータでは、次の置換が可能です。

%% は「%」を挿入します。

%P ハイライトされた領域の先頭のスクリーン位置を
CUP が制御する値を使用した、セミコロンで区切られた整数のペア
シーケンスを使用します。

%p を使用して、強調表示された領域の開始後の画面位置
「%P」と同じ規則。

%S 「%s」が挿入する文字列の長さ。

%s 変更されていない選択内容。

%T 「%t」が挿入する文字列の長さ。

%t 先頭/末尾の空白が削除された選択。 埋め込みスペース (および
newlines) はそのままコピーされます。

%R 「%r」が挿入する文字列の長さ。

%r 末尾の空白が削除された選択範囲。

%V ハイライトされた領域の先頭にあるビデオ属性を
SGR が制御する値を使用した、セミコロンで区切られた整数のリスト
シーケンスを使用します。

%v ハイライトされた領域の終了後のビデオ属性、同じものを使用
「%V」としての規則。

コマンド文字列を構築した後、 xterm サブプロセスをフォークして実行します
独立して完了するコマンド xterm.

たとえば、この翻訳は新しい xterm ファイルを表示するプロセス
シフトキーを押しながら選択した名前。 新しいプロセスは
マウス ボタンを離したときに開始されます。

*VT100* 翻訳: #override Shift \
: exec-formatted("xterm -e view '%t'", SELECT)

実行選択可能(形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します．, オンクリック)
一部の画面からコピーされたデータを使用して、外部コマンドを実行します。
コマンドのパラメーター。 最初のパラメーター、 形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します． 次のような基本的なコマンドを提供します
実行形式. XNUMX 番目のパラメーターは、データをコピーする方法を次のように指定します。
セクションに オンクリック リソース。

全画面表示（オン/オフ/トグル)
このアクションは、 フルスクリーン リソース。

アイコン化()
ウィンドウをアイコン化します。

ハードリセット（）
このアクションにより、スクロール領域、タブ、ウィンドウ サイズ、およびカーソル キーがリセットされ、
画面をクリアします。 からも呼び出されます。 ハードリセット エントリー vtメニュー.

無視する（）
このアクションはイベントを無視しますが、特別なポインタ位置エスケープをチェックします
シーケンス。

インサート（）
このアクションは、作成されたキーに関連付けられた文字または文字列を挿入します。
押された。

挿入 XNUMX ビット ()
このアクションは、文字または文字列の XNUMX ビット (メタ) バージョンを挿入します
押されたキーに関連付けられています。 シングルバイト値のみが処理されます
特に。 正確なアクションは、 altSendEscape と
メタ送信エスケープ と XNUMXビット入力 資力。 の メタ送信エスケープ リソースは
最初にテスト。 を参照してください XNUMXビット入力 完全な議論のためのリソース。

「XNUMX ビット」という用語は誤解を招きます。 xterm キーが 128 ～ の範囲内にあるかどうかをチェックします
255 (XNUMX 番目のビットが設定されます)。 値がその範囲内にある場合、
リソース値、 xterm その後、次のいずれかを実行できます。

· 値に 128 を加算し、XNUMX ​​番目のビットを設定します。

· キーの前に ESC バイトを送信する、または

· キーを変更せずに送信します。

挿入形式(形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します．, ソース名 [, ...])
現在の選択範囲またはそれに関連するデータを書式設定して挿入します。 最初
パラメータ、 形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します． のようなデータのテンプレートを与える 実行形式.
後続のパラメータは、次のように選択ソースを指定します 挿入選択.

挿入選択可能(形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します．, オンクリック)
画面からコピーして整形したデータを挿入します。 最初のパラメーター、 形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します． 与える
のようなデータのテンプレート 実行形式. XNUMX 番目のパラメーターは、
のようにデータをコピーする方法 オンクリック リソース。

挿入選択(ソース名 [, ...])
このアクションは、によって示されるセレクションまたはカットバッファで見つかった文字列を挿入します
ソース名. ソースは指定された順序でチェックされます (大文字と小文字が区別されます)。
XNUMXつが見つかりました。 一般的に使用される選択肢は次のとおりです。 PRIMARY, 二次,
クリップボード. 通常、カット バッファには名前が付けられます カットバッファ0 　 カットバッファ7.

挿入-XNUMX-ビット()
このアクションは インサート（）. 「XNUMX ビット」という用語は誤解を招きます。
ことを意味するだけです xterm のようにキーの値に 128 を追加しようとしません。 インサート-
XNUMX ビット ().

解釈（制御シーケンス)
与えられた制御シーケンスをローカルに解釈します。つまり、それを
ホスト。 これは、入力の前に制御シーケンスを挿入することで機能します
バッファ。 文字列内の XNUMX 進数をエスケープするには、「\」を使用します。 Xt では、次のことはできません。
文字列にヌル文字 (つまり、「\000」) を挿入します。

キーマップ(名)
このアクションは、リソース名が
名 接尾辞付き キーマップ (大文字と小文字が区別されます)。 名前 なし それらを復元する
元の翻訳表。

大きい-vt-font()
フォントの寸法に基づいて、フォントを次に大きいものに設定します。 こちらもご覧ください セットする-
vt-font().

ロード-vt-フォント(名[,class])
指定されたサブリソース名とクラスからフォント名をロードします。 つまり、
「*VT100。名.font」、「*VT100.font」などのリソース。名前が指定されていない場合、
フォント名の元のセットが復元されます。

取消 set-vt-font()、これはエスケープフォントと選択フォントには影響しません。
それらはリソース値に基づいていません。 フォントに大まかに影響します
「デフォルト」メニューエントリの下に整理されています。 フォント, 太字フォント, ワイドフォント &
ワイド太字フォント.

最大化()
画面いっぱいにウィンドウのサイズを変更します。

メタ送信エスケープ()
このアクションは、 メタ送信エスケープ リソース。

ポップアップメニュー（メニュー名)
このアクションは、指定されたポップアップ メニューを表示します。 有効な名前 (大文字と小文字が区別されます)
次のとおりです。 メインメニュー, vtメニュー, フォントメニュー, テクメニュー.

プリント（プリンターフラグ)
このアクションにより、ウィンドウが印刷されます。 また、 印刷 エントリー メインメニュー.

アクションは、リソースを一時的にオーバーライドするオプションのパラメータを受け入れます
設定。 パラメータ値は、大文字と小文字を区別せずに一致します。

フォームフィードなし
印刷された最後の行の終わりにフォーム フィードは送信されません (つまり、
プリンターフォームフィード は「偽」です)。

フォームフィード
フォーム フィードは、印刷された最後の行の最後に送信されます (つまり、
プリンターフォームフィード は「真」です)。

改行なし
印刷された最後の行の最後に改行は送信されず、ラップされます
行は長い行に結合されます (つまり、 プリンター新しい行 は「偽」です)。

改行
印刷された最後の行の最後に改行が送信され、各行が
（改行を追加することによって）画面幅に制限されます（つまり、
プリンター新しい行 は「真」です)。

属性なし
ページは属性なしで印刷されます (つまり、 印刷属性 ``0'' です)。

モノ属性
ページがモノクロ (vt220) 属性 (つまり、 印刷属性
``1'' です)。

色属性
ページは ANSI カラー属性で印刷されます (つまり、 印刷属性 is
``2'')。

印刷-すべて(プリンターフラグ)
このアクションは、現在のテキストに加えて、テキスト履歴全体を送信します
目に見える、で与えられたプログラムに printer コマンド 資源。 それは同じことを可能にします
オプションのパラメータとして 印刷 アクション。 適切なプリンタ コマンドを使用すると、
アクションを使用して、テキスト履歴をエディターにロードできます。

印刷即時()
現在のウィンドウのテキストをファイルに直接送信します。
印刷ファイル即時, printModeImmediate & printOptsImmediate リソース。

エラー時印刷()
フラグの表示を切り替えます xterm Xエラーで終了した場合、次のテキストを送信する
で指定されたように、現在のウィンドウを直接ファイルに printFileXError,
printModeXError & printOptsXError リソース。

print-redir()
このアクションは、 プリンター制御モード 0 から 2 の間。
ポップアップ メニュー エントリは、プリンタの電源が変更された場合にスイッチをオフにするのに役立ちます。
端末にランダムなバイナリファイルを出力することを決定した後のあなたの心。

終了する（） このアクションは、サブプログラムに SIGHUP を送信して終了します。 また、
やめます エントリー メインメニュー.

読み取りラインボタン()
繰り返されるカーソル前方または前方をエコーすることにより、オプションの readline 機能をサポートします。
ボタン リリース イベントでの逆方向制御シーケンス。ホストが
アプリケーションは、ボタン イベントに一致するようにカーソルの位置の概念を更新します。

再描画()
このアクションは、ウィンドウを再描画します。 また、 再描画 エントリー
メインメニュー.

復元する（）
ウィンドウを最後に最大化する前のサイズに戻します。

スクロールバック(カウント [,ユニット [,マウス] ])
この操作により、テキスト ウィンドウが後方にスクロールされるため、以前に表示されたテキストは
画面の上部からスクロールして表示されるようになりました。

　 カウント 引数は数を示します ユニット (そうかもしれません ページ, 半ページ,
ピクセルまたは ライン) でスクロールします。

「+」または「-」記号を追加することで、これらの値の調整を指定できます。
数字が続きます。例: ページ2 2 ページより XNUMX 行少なく指定します。

XNUMX 番目のパラメーターの場合 マウス が指定されている場合、マウスの報告時にアクションは無視されます
有効になっています。

スクロールフォワード(カウント [,ユニット [,マウス] ])
このアクションは スクロールバック 他の部分でスクロールすることを除いて
方向。

安全な（）
このアクションは、 セキュアー キーボード 名前のセクションで説明されているモード
SECURITYから呼び出されます。 セキュアkbd エントリー メインメニュー.

スクロールロック（オン/オフ/トグル)
このアクションは、内部状態を設定、設定解除、またはトグルします。 xterm かどうか
Scroll Lock は、 スクロールロックを許可する リソース。

選択カーソル終了(宛先名 [, ...])
このアクションは 選択終了 で使用する必要があることを除いて 選択 -
カーソル開始.

選択カーソル拡張()
このアクションは 選択拡張 で使用する必要があることを除いて 選択 -
カーソル開始.

選択カーソル開始()
このアクションは 選択開始 ただし、選択は
現在のテキスト カーソル位置。

選択終了(宛先名 [, ...])
このアクションは、現在選択されているテキストをすべての選択に入れるか、
で指定されたカットバッファ 宛先名. また、マウスの位置を送信し、
選択プロセスの終了を反映する内部選択状態。

選択拡張()
このアクションは、ポインターを追跡し、選択範囲を拡張します。 縛るだけでいい
モーションイベントへ。

選択セット()
このアクションは、現在の選択に対応するテキストを格納します。
選択モードに影響します。

選択開始()
このアクションにより、現在のポインターの位置からテキストの選択が開始されます。 を参照してください
セクション ポインター USAGE を選択する方法については、こちらを参照してください。

送信信号(署名名)
このアクションは、 署名名 xterm サブプロセス (シェル
またはで指定されたプログラム -e コマンドラインオプション)。 また、
サスペンド, 続ける, 割り込み, 電話を切る, 完成した, kill のエントリ メインメニュー.
許容される信号名は次のとおりです (大文字と小文字は区別されません)。 tstp (によってサポートされている場合
オペレーティング·システム）、 サスペンド （と同じ tstp), CONT (運営側がサポートしている場合
システム）、 int型, ハプ, 期間, やめます, アラーム, アラーム （と同じ アラーム）と kill.

セット-8-ビット-コントロール(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 エイトビットコントロール 資源。 それも
から呼び出される 8ビット制御 エントリー vtメニュー.

セット-allow132(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 c132 資源。 からも呼び出されます。
　 許可132 エントリー vtメニュー.

set-altscreen(オン/オフ/トグル)
このアクションは、代替画面と現在の画面を設定、設定解除、または切り替えます。

セットアプリカーソル(オン/オフ/トグル)
このアクションは、アプリケーション カーソル キー モードの処理を設定、設定解除、または切り替えます。
によっても呼び出されます。 カーソル エントリー vtメニュー.

セット-appkeypad(オン/オフ/トグル)
このアクションは、アプリケーション キーパッド モードの処理を設定、設定解除、または切り替えます。
によっても呼び出されます。 アプリキーパッド エントリー vtメニュー.

set-autolinefeed(オン/オフ/トグル)
このアクションは、改行の自動挿入を設定、設定解除、または切り替えます。 それも
によって呼び出された 自動改行 エントリー vtメニュー.

セットオートラップ(オン/オフ/トグル)
このアクションは、長い行の自動折り返しを設定、設定解除、または切り替えます。 それも
によって呼び出された 自動ラップ エントリー vtメニュー.

set-backarrow(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 戻る矢印キー 資源。 それも呼び出される
バックアロー キー エントリー vtメニュー.

set-bellIsUrgent(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 ベルは緊急です 資源。 それも呼び出される
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 ベルは緊急です エントリー vtメニュー.

セットcursorblink(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 カーソルまばたき 資源。 それも呼び出される
カーソル点滅 エントリー vtメニュー.

set-cursesemul(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 呪い 資源。 からも呼び出されます。
　 呪い エントリー vtメニュー.

セットフォントダブルサイズ(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 フォントDoublesize 資源。 それも
によって呼び出された フォントダブルサイズ エントリー フォントメニュー.

set-hp-ファンクションキー(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 hpファンクションキー 資源。 それも
によって呼び出された hpファンクションキー エントリー メインメニュー.

セットジャンプスクロール(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 ジャンプスクロール 資源。 それも呼び出される
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 ジャンプスクロール エントリー vtメニュー.

セットフォント線画(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 xtermかどうかに関する状態
現在のフォントには線画文字があり、それらを直接描画するかどうか。
また、 フォント線画 エントリー フォントメニュー.

セットフォントパック(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 フォースパックフォントの制御するリソース
フォントの最小または最大グリフ幅の使用。 また、 フォント-
パック エントリー フォントメニュー.

セットキープクリップボード(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 キープクリップボード リソース。

セットキープ選択(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 キープセレクション 資源。 それも
によって呼び出された キープセレクション エントリー vtメニュー.

ロギングの設定(オン/オフ/トグル)
このアクションは、ロギング オプションの状態を設定、設定解除、または切り替えます。

古いファンクションキーの設定(オン/オフ/トグル)
このアクションは、従来のファンクション キーの状態を設定、設定解除、または切り替えます。 それも
によって呼び出された 古い関数キー エントリー メインメニュー.

セットマージンベル(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 マージンベル リソース。

セット番号ロック(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 ナムロック リソース。

セットポップオンベル(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 ポップオンベル 資源。 それはまたによって呼び出されます
　 ポポンベル エントリー vtメニュー.

セットプライベートカラー(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 privateColorRegister リソース。

セットレンダーフォント(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 レンダリングフォント 資源。 それも呼び出される
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 レンダリングフォント エントリー フォントメニュー.

セット-リバース-ビデオ(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 逆ビデオ 資源。 それも呼び出される
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 リバースビデオ エントリー vtメニュー.

セット-リバースラップ(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 逆ラップ 資源。 それも呼び出される
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 リバースラップ エントリー vtメニュー.

スクロールオンキーの設定(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 スクロールキー 資源。 それも呼び出される
スクロールキー エントリー vtメニュー.

set-scroll-on-tty-output(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 スクロールTty出力 資源。 それも
から呼び出される scrolltty出力 エントリー vtメニュー.

セットスクロールバー(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 スクロールバー 資源。 それはまたによって呼び出されます
　 スクロールバー エントリー vtメニュー.

set-sco-ファンクションキー(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 scoFunctionKeys 資源。 それも
によって呼び出された scoFunctionKeys エントリー メインメニュー.

セットセレクト(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 クリップボードに選択 資源。 それも
によって呼び出された クリップボードに選択 エントリー vtメニュー.

set-sixel-scrolling(オン/オフ/トグル)
このアクションは、インライン (サイクセル スクロール) と絶対配置を切り替えます。 これ
DEC プライベート モード 80 (DECSDM) または sixelスクロール
のエントリ btメニュー.

set-sun-function-keys(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 サンファンクションキー 資源。 それも
によって呼び出された サンファンクションキー エントリー メインメニュー.

セットサンキーボード(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 太陽キーボード 資源。 それも呼び出される
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 太陽キーボード エントリー メインメニュー.

セットテクテキスト(大/2/3/小)
このアクションにより、Tektronix ウィンドウで使用されるフォントが
引数に従って選択されたリソース。 引数はキーワードのいずれかです
または括弧内に示すように、XNUMX 文字のエイリアス:

大 (l)
リソースを使用する フォント大、メニュー エントリと同じ テクテクストラージ.

2つ（2）
リソースを使用する フォント2、メニュー エントリと同じ テクテキスト2.

3（XNUMX）
リソースを使用する フォント3、メニュー エントリと同じ テクテキスト3.

小 (s)
リソースを使用する フォント小、メニュー エントリと同じ テクテキストスモール.

セット端末タイプ(type)
このアクションは、出力を vt or TEK によると、ウィンドウ type
ストリング。 また、 テクモード エントリー vtメニュー と vtモード エントリー
テクメニュー.

set-titeInhibit(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 タイトインヒビット 制御するリソース
代替画面と現在の画面の切り替え。

セットツールバー(オン/オフ/トグル)
このアクションは、ツールバー機能を設定、設定解除、または切り替えます。 それはまたによって呼び出されます
　 ツールバー エントリー メインメニュー.

set-utf8-mode(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 utf8 資源。 また、
utf8 モード エントリー フォントメニュー.

set-utf8-title(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 utf8タイトル 資源。 それはまたによって呼び出されます
　 utf8-タイトル エントリー フォントメニュー.

セット可視性(VT/テック,オン/オフ/トグル)
このアクションは、 vt or TEK 窓は
見える。 からも呼び出されます。 テクショー & 側面 のエントリ vtメニュー と
vtshow & テクヒデ のエントリ テクメニュー.

セットビジュアルベル(オン/オフ/トグル)
このアクションは、 VisualBell 資源。 それも呼び出される
を通じて、タンピングされたコーヒーベッドの上から均一にフィルターバスケットの内の粉に浸透していきます。 ビジュアルベル エントリー vtメニュー.

set-vt-font(d/1/2/3/4/5/6/e/s [,通常フォント [, 太字フォント]]）
このアクションは、VT102 ウィンドウで現在使用されているフォントを設定します。 の
最初の引数は、使用するフォントを指定する単一の文字です。

d or D デフォルトのフォントを示します (最初に使用されたフォント xterm 始められた）、

1 　 6 によって指定されたフォントを示します フォント1 　 フォント6 資源、

e or E エスケープコードによって設定された通常および太字のフォントを示します
(または、それぞれ XNUMX 番目と XNUMX 番目のアクション引数として指定)、および

s or S フォントの選択を示します（次のようなプログラムによって行われるように） xfontsel(1))
XNUMX 番目のアクション引数によって示されます。

If xterm ワイド文字をサポートするように構成されており、さらに XNUMX つのオプション
パラメータは e 引数: ワイド フォントとワイド ボールド フォント。

Small-vt-font()
フォントのサイズに基づいて、フォントを次に小さいサイズに設定します。 こちらもご覧ください セットする-
vt-font().

ソフトリセット()
このアクションにより、スクロール領域がリセットされます。 からも呼び出されます。 ソフトリセット
エントリー vtメニュー. 効果は、ソフト リセット (DECSTR) コントロールと同じです。
シーケンス。

spawn-new-terminal(params)
新しいものを生み出す xterm 処理する。 これは、最新の
プロセス ファイルシステムのバージョン。/ proc" xterm 読める。

/proc/12345/cwd などの「cwd」プロセス エントリを使用して、作業ディレクトリを取得します。
現在実行中のプロセスの xterm.

/proc/12345/exe などの「exe」プロセス エントリを持つシステムでは、これを使用して
実際の実行可能ファイルを取得します。 それ以外の場合は、$PATH 変数を使用して検索します xterm.

アクションでパラメーターが指定されている場合は、それらを new に渡します。 xterm プロセス。

開始-拡張()
このアクションは 選択開始 ただし、選択範囲は次のように拡張されます。
現在のポインターの位置。

開始カーソル拡張()
このアクションは 選択拡張 ただし、選択範囲は次のように拡張されます。
現在のテキストカーソル位置。

弦（文字列)
このアクションは、指定されたテキスト文字列を、入力されたかのように挿入します。 引用
文字列に空白または英数字以外の文字が含まれている場合に必要です。 もしも
文字列引数は文字「0x」で始まり、XNUMX 進数として解釈されます
文字定数。

テックコピー()
このアクションは、現在のウィンドウの内容を生成するために使用されるエスケープ コードをコピーします
COPY という名前で始まる現在のディレクトリ内のファイルにコピーします。 それも
から呼び出される テクコピー エントリー テクメニュー.

テックページ()
この操作により、Tektronix ウィンドウがクリアされます。 また、 テクページ エントリ
in テクメニュー.

テックリセット()
この操作により、Tektronix ウィンドウがリセットされます。 また、 テクレセット エントリ
in テクメニュー.

vi-ボタン()
コントロールをエコーすることにより、ボタン イベント (プレス アンド リリース以外) を処理します。
画面内のイベントの行番号から計算された順序。
現在の行:

ESC^P
or
ESC ^ N

イベントが現在の行の前か後かに応じて、それぞれ。
^N (または ^P) は、イベントがイベントと異なる行ごとに XNUMX 回繰り返されます。
現在の行。 ボタン イベントが次の場合、制御シーケンスは完全に省略されます。
現在の行にあります。

ビジュアルベル()
このアクションにより、ウィンドウがすばやく点滅します。

Tektronix ウィンドウには、次のアクションもあります。

ジンプレス(l/l/m/m/r/r)
このアクションは、指定されたグラフィックス入力コードを送信します。

デフォルト キー バインディング
VT102 ウィンドウのデフォルトのバインディングは、SELECT トークンを使用します。
クリップボードに選択 資源。 これらは vt100 ウィジェット：

シフト以前:scroll-back(1,halfpage) \n\
シフト次へ:scroll-forw(1,halfpage) \n\
シフトSelect:select-cursor-start() \
選択カーソル終了(SELECT, CUT_BUFFER0) \n\
シフトInsert:insert-selection(SELECT, CUT_BUFFER0) \n\
代替Return:fullscreen() \n\
Scroll_Lock:scroll-lock() \n\
Shift~Ctrl KP_Add:larger-vt-font() \n\
シフト Ctrl KP_Add:smaller-vt-font() \n\
シフトKP_Subtract:smaller-vt-font() \n\
〜メタ:insert-seven-bit() \n\
メタ:insert-eight-bit() \n\
!Ctrl :ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
!ロック Ctrl :ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
!Lock Ctrl @Num_Lock :ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
! @Num_Lock Ctrl :ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
〜メタ:select-start() \n\
〜メタ:select-extend() \n\
!Ctrl :popup-menu(vtMenu) \n\
!ロック Ctrl :popup-menu(vtMenu) \n\
!Lock Ctrl @Num_Lock :popup-menu(vtMenu) \n\
! @Num_Lock Ctrl :popup-menu(vtMenu) \n\
~Ctrl ~メタ:無視() \n\
メタ:clear-saved-lines() \n\
~Ctrl ~メタ:insert-selection(SELECT, CUT_BUFFER2) \n\
!Ctrl :popup-menu(fontMenu) \n\
!ロック Ctrl :popup-menu(fontMenu) \n\
!Lock Ctrl @Num_Lock :popup-menu(fontMenu) \n\
! @Num_Lock Ctrl :popup-menu(fontMenu) \n\
~Ctrl ~メタ:start-extend() \n\
〜メタ:select-extend() \n\
コントロール:scroll-back(4,halfpage,m) \n\
Ctrl をロック:scroll-back(4,halfpage,m) \n\
ロック @Num_Lock Ctrl :scroll-back(4,halfpage,m) \n\
@Num_Lock Ctrl :scroll-back(4,halfpage,m) \n\
:scroll-back(4,line,m) \n\
コントロール:scroll-forw(5,halfpage,m) \n\
Ctrl をロック:scroll-forw(5,halfpage,m) \n\
ロック @Num_Lock Ctrl :scroll-forw(5,halfpage,m) \n\
@Num_Lock Ctrl :scroll-forw(5,halfpage,m) \n\
:scroll-forw(5,line,m) \n\
:select-end(SELECT, CUT_BUFFER0) \n\
：無視（）

Tektronix ウィンドウのデフォルトのバインドは類似していますが、それほど広範囲ではありません。 これらは
テク4014 ウィジェット：

〜メタ: 挿入 XNUMX ビット () \n\
メタ: 挿入 XNUMX ビット () \n\
!Ctrl : ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
!ロック Ctrl : ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
!Lock Ctrl @Num_Lock : ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
!Ctrl @Num_Lock : ポップアップメニュー(メインメニュー) \n\
!Ctrl : popup-menu(tekMenu) \n\
!ロック Ctrl : popup-menu(tekMenu) \n\
!Lock Ctrl @Num_Lock : popup-menu(tekMenu) \n\
!Ctrl @Num_Lock : popup-menu(tekMenu) \n\
シフト ~ メタ: ジンプレス(L) \n\
〜メタ: ジンプレス(l) \n\
シフト ~ メタ: ジンプレス(M) \n\
〜メタ: ジンプレス(男) \n\
シフト ~ メタ: ジンプレス(R) \n\
〜メタ: ジンプレス(r)

これは、シフトされた選択/貼り付けを使用してクリップボードにコピーし、シフトを解除する例です
プライマリ選択の選択/貼り付け。 いずれの場合も、(異なる) カット バッファは
選択/貼り付け操作のターゲットまたはソース。 ただし、覚えておくことが重要です。
カット バッファはデータを ISO-8859-1 エンコーディングで保存しますが、セレクションはデータを
さまざまなフォーマットとエンコーディング。 その間 xterm 選択を所有している場合、それを強調表示します。 いつ
選択が失われ、対応するハイライトが削除されます。 しかし、あなたはまだ貼り付けることができます
対応するカット バッファから。

*VT100*翻訳: #override \n\
~Shift~Ctrl : 挿入選択(PRIMARY, CUT_BUFFER2) \n\
Shift~Ctrl : 挿入選択(CLIPBOARD, CUT_BUFFER2) \n\
~シフト: select-end(PRIMARY, CUT_BUFFER0) \n\
シフト: select-end(CLIPBOARD, CUT_BUFFER1)

例では、クラス名 VT100 ウィジェット名ではなく使用されます。 これらは
違う; クラス名は、ウィジェット名よりも具体的な一致を提供します。 リーディング
「*」が使用されているのは、ウィジェット階層が vt100 ウィジェットは、
ツールバーのサポートはにコンパイルされます xterm.

以下に、 キーマップ() action を使用して、特殊キーを追加できます
一般的な単語の入力:

*VT100.Translations: #override F13: キーマップ(dbx)
*VT100.dbxKeymap.translations:\
F14: キーマップ (なし) \n\
F17: 文字列("次") 文字列(0x0d) \n\
F18: 文字列("ステップ") 文字列(0x0d) \n\
F19: string("継続") 文字列(0x0d) \n\
F20: string("print ") 挿入選択(PRIMARY, CUT_BUFFER0)

デフォルト スクロールバー バインディング
キーバインディングは通常、 vt100 or テク4014 として機能するウィジェット
端末エミュレーター。 xthermのスクロールバー (および構成されている場合はツールバー) は分離されています
ウィジェット。 これらはすべて X Toolkit を使用するため、対応する 翻訳
資力。 これらのリソースは区別され、さまざまなパターンに一致します。
ウィジェット名とウィジェットに含まれるウィジェットのレベル数の違い。

　 スクロールバー ウィジェットはの子です vt100 ウィジェット。 の上に配置されています。 vt100
ウィジェット。 スクロールバーのオンとオフを切り替えると、 vt100 サイズを変更するウィジェット。

スクロールバー ウィジェットのデフォルト バインディングは、マウス ボタン イベントのみを使用します。

: StartScroll(前方) \n\
: StartScroll(前方) \n\
: StartScroll(連続) MoveThumb() NotifyThumb() \n\
: StartScroll(後方) \n\
: StartScroll(後方) \n\
: MoveThumb() NotifyThumb() \n\
: NotifyScroll(プロポーショナル) EndScroll()

イベント スクロールバー ウィジェットがまったく認識されず、失われます。

ただし、起動時に、 xterm 使用されるデフォルトの翻訳でこれらの翻訳を補強します
vt100 これらの翻訳が使用するリソース「アクション」とともにウィジェット。
から スクロールバー （または メニューバー) ウィジェットはこれらのアクションを認識しません (ただし、
対応するがあります 翻訳)、それらはに渡されます vt100 ウィジェット。

このスクロールバーの翻訳の拡張には、いくつかの制限があります。

· xtherm デフォルトの翻訳が何であるかを知っていますが、適切なライブラリがありません
ユーザーが vt100
ウィジェット。 すべてのこと xterm できることは スクロールバー 同じようにするウィジェット
ユーザーによるさらなるカスタマイズの開始点。

・ウィジェット間の隙間にあるイベントが失われる場合があります。

· XNUMX つのウィジェットで開始された構成シーケンスは、他のウィジェットでは完了できません。
各ウィジェットの入力メソッドは、コンテキスト情報を共有しません。

スクロールバーの翻訳のほとんどのカスタマイズは、キー バインディングには関係ありません。 それよりも、
一般に、ユーザーはマウス ボタンの割り当てを変更することに関心があります。 為に
たとえば、スクロールバーのドラッグに左ポインタ ボタンを使用することを好む人もいます。
親指。 これは、translations リソースを変更することで設定できます。

*VT100.scrollbar.translations: #override \n\
: StartScroll(前方) \n\
: StartScroll(連続) MoveThumb() NotifyThumb() \n\
: StartScroll(後方) \n\
: MoveThumb() NotifyThumb() \n\
: NotifyScroll(プロポーショナル) EndScroll()

CONTROL シーケンス そして キーボード

アプリケーションは、一連の文字を端末に送信して、その動作を変更できます。
多くの場合、それらは「ANSI エスケープ シーケンス」または単なる「エスケープ シーケンス」と呼ばれますが、
どちらの用語も誤解を招きます。

· ISO 3.64 (ECMA-6429) に置き換えられた ANSI x48 (廃止) は、
形式でアーカイブしたプロジェクトを保存します． これらの一連の文字の。

· 元の VT100 は ANSI 互換 (x3.64 に対して) であると主張されていましたが、
VT100 がどこで異なるかを示す ANSI 規格の自由に利用できるバージョンはありません。
ANSI 標準に言及しているほとんどのドキュメントには、
オリジナル（に基づくものなど） ANSI.SYS）。 したがって、この議論はISOに焦点を当てています
標準。

· 標準では、ホストから端末に送信されるシーケンスのみが記述されています。 ありません
端末からホストに特別なキーによって送信されるシーケンスの標準。 に
規則 (および既存の端末を参照)、それらのシーケンスの形式
通常、ホストから端末への標準に準拠しています。

・ 一部の xtermのシーケンスは標準スキームに適合しません。 技術的にはそれらは
「未指定」。 例として、DEC Screen Alignment Test (DECALN) は次の XNUMX つです。
文字列:

ESC ＃8

· 一部のシーケンスは標準形式に適合しますが、標準には記載されていません。
これらには、スクロール マージンの設定と実行に使用されるシーケンスが含まれます。
順方向/逆方向スクロール。

· 一部のシーケンス (特に、タブや
バックスペース) を含めないでください 脱出 文字。

これらすべてを念頭に置いて、標準ではこれらの文字列を「コントロール」と呼んでいます。
シーケンス」。

　 xtherm 管理 シーケンス ドキュメントには、アプリケーションが使用できる制御シーケンスがリストされています
送信 xterm さまざまな操作を実行できるようにします。 これらの操作のほとんどは、
DEC または Tektronix 端末から、またはより広く使用されている端末から標準化されています。
ISO-6429 などの規格。

このセクションでは、いくつかの使用例を示します。

ウィンドウ タイトル
一部のスクリプトは使用します echo オプション付き -e & -n シェルに文字列を解釈するように指示する
「\e」を 脱出 文字と出力の末尾の改行を抑制します。 それらはそうではありません
ポータブル、お勧めしません。 代わりに、 printf (POSIX)。

たとえば、 ウィンドウを使用して入力ファイルを追加します。 タイトル 「Hello world!」に、これらのいずれかを使用できます
スクリプト内のコマンド:

printf '\033]2;Hello world!\033\'
printf '\033]2;Hello world!\007'
printf '\033]2;%s\033\' "ハローワールド!"
printf '\033]2;%s\007' "ハローワールド!"

　 printf コマンドは、033 進値「\XNUMX」を解釈します。 脱出、および（そうではなかったので
出力から末尾の改行を省略します。

一部のプログラム ( screen(1)) を使用して、ウィンドウとアイコンの両方のタイトルを同時に設定します。
わずかに異なる制御シーケンス。

スペシャル キーズ
xthermには、VT100 互換のターミナル エミュレータと同様に、次の XNUMX つのモードがあります。 特別 キー
(カーソルキー、数字キーパッド、および特定のファンクションキー):

· 通常の モード、これにより、特殊キーは次のような「有用な」シーケンスを送信します
上矢印を押したときのカーソルアップの制御シーケンス、および

· モード、間違えることのない別の制御シーケンスを使用します
「便利な」シーケンス。

XNUMX つのモードの主な違いは、通常モードのシーケンスが CSI
(脱出 [) およびアプリケーション モード シーケンスは、 SS3 (脱出 O).

端末は、これら XNUMX つのモードのいずれか (通常は通常モード) に初期化されます。
端末の説明 (termcap または terminfo)。 端末の説明にも
curses アプリケーションで使用されるキーパッド モード用に定義された機能 (文字列)。

端末の説明を使用していないアプリケーションに問題があります。
フルスクリーンの curses アプリケーションを意図しています: 特殊キーの定義は
このキーパッド モードに適しています。 たとえば、いくつかのシェル (とは異なり kshの(1) のように見える
termcap を使用せずにハードコーディングされている) ユーザーがキーバインディングをカスタマイズできるようにする
シェル アクションを特殊キーに割り当てる。

· bash(1) 許可する 定数 関数に割り当てられる文字列。 これだけで成功
端末がデフォルトでアプリケーションモードに初期化されている場合、 bash 欠けています
この分野の柔軟性。 （より表現力が低い）を使用します bashの） 読み込まれた行 スクリプト記述
キーバインディングを設定するための言語。これは、ユーザーが静的に行うことに依存しています。
$TERM の指定された値に対して可能なバインディングを列挙します。

· zsh(1) は類似の機能を提供しますが、実行時の式を受け入れるだけでなく、
提供する $terminfo スクリプトの配列。 特に、端末を使用できます
データベース、キーバインディングを定義する際の変換。 出力を次のように変換することにより、
それ CSI & SS3 同等であり、 zsh 端末データベースを使用して有用なものを取得できます
ターミナルが通常または
最初はアプリケーション モード。 次に例を示します。

[[ "$terminfo[kcuu1]" == "^[O"* ]] && \
bindkey -M viins "${terminfo[kcuu1]/O/[}" \
vi-up-line-or-history

を変える、 色
いくつかのシェル プログラムは、ユーザーが色やその他のビデオ属性を追加する機能を提供します。
シェルプロンプト文字列に。 ユーザーは $PS1 (プライマリ プロンプト
ストリング）。 また、 bash & zsh にはない機能を提供しています kshの。 ある
ただし、問題: 画面上のプロンプトの幅は、必ずしも
文字数。 POSIX 標準にはガイダンスがないため、各シェル
別の方法で問題に対処します。

· bash "\[" と "\]" 内の文字を非印刷として扱います (
画面）。

· zsh 「%{」および「%}」内の文字を非印刷として扱います。

構文の違いに加えて、シェルはさまざまな方法を提供します。
便利なエスケープ シーケンスの取得:

· 記載のとおり スペシャル キーズ, zsh 端末で $terminfo 配列を初期化します
機能を提供します。

機能も提供します エコーティ これは次のように機能します 出力(1) 端末を変換する
端末に書き込むことができる文字列にパラメーターを含む機能。

· 匹敵する特徴を欠く砲弾 (例えば bash) 常にプログラムを使用できます 出力 〜へ
この変換を行います。

ハードコードされたエスケープ シーケンスは各シェルでサポートされていますが、推奨されません。
それらは特定の構成に依存しており、異なる間で簡単に移動することはできません
ユーザー環境。

ENVIRONMENT

xtherm いくつかの環境変数を設定します:

DISPLAY
は、X サーバーを指す表示名です (を参照してください)。 DISPLAY 名前 in X（7））。

TERM は、参照として使用している terminfo (または termcap) エントリに従って設定されます。

一部のシステムでは、使用するシェルと xterm
端末データベースが異なるライブラリを使用して構築されています。 その状況で、
xterm シェルが認識していない端末記述を選択する場合があります。

ウィンドウID
のXウィンドウID番号に設定されます xterm 窓。

XTERM_FILTER
locale-filter が使用されている場合に設定されます。 値はフィルターのパス名です。

XTERM_LOCALE
によって使用されたロケールを示します xterm 始めるとき。 いくつかのシェルの初期化
スクリプトは別のロケールを設定する場合があります。

XTERM_SHELL
呼び出されるプログラムのパス名に設定されます。 通常それはシェルです
プログラム、例: /bin/sh. ただし、必ずしもシェル プログラムであるとは限らないため、
「SHELL」とは異なります。

XTERM_VERSION
によって表示される文字列に設定されます。 -バージョン オプション。 それは通常、
ビルドに使用される X Window ライブラリの識別子 xterm、続いて xtermのパッチ
括弧内の番号。 パッチ番号は、セカンダリへの応答の一部でもあります
デバイス属性 (DA) 制御シーケンス (を参照) xtherm 管理 シーケンス).

システム構成に応じて、 xterm 以下を設定することもできます。

COLUMNS
の幅 xterm 文字で表します (「stty 列」を参照)。

HOMEいつ xterm utmp を更新するように構成されています。

LINES
の高さ xterm 文字単位 (「stty 行」を参照)。

ログ名
いつ xterm utmp を更新するように構成されています。

SHELL
いつ xterm utmp を更新するように構成されています。 有効なシェルを提供した場合にも設定されます
name をオプションのパラメーターとして指定します。

xtherm これを絶対パス名に設定します。 変数を相対に設定した場合
パス名、 xterm 別のシェル パス名に設定できます。

これを有効なシェルに対応しないパス名に設定した場合、 xterm
混乱を避けるために設定を解除できます。

タームキャップ
行と列を含む、$TERM に対応する termcap エントリの内容
作成した実際のサイズのウィンドウに値が代入されます。

ターミナル情報
configure スクリプトで非標準の場所に定義されている可能性があります。

onworks.net サービスを使用してオンラインで xterm を使用する